1: 名無しさん@涙目です。(千葉県) [GB] 2018/01/01(月) 22:28:48.15 ID:f9j//6O70 BE:232392284-PLT(12000) ポイント特典
2017年9月に2代目へとフルモデルチェンジしたN-BOXが、発売から1カ月で5万台以上の受注と好調な売れゆきを見せている。
2017年の年間販売台数トップ車種となることはほぼ確実で、このN-BOXをベースに、ホンダは2018年中頃に新たなニューモデルを投入。
ホンダが仕掛けるN-BOXベースの新型車とは、ズバリ新型商用バン「N-VAN」だ。
ベースとなる現行N-BOXは今年9月のフルモデルチェンジで(スタイリングはキープコンセプトながら)新開発のプラットフォームとエンジンを採用し、すべてを一新。
先代型でもクラス最大級の室内空間を誇っていたが、新型ではさらにエンジンルームのコンパクト化、テールゲートの薄型化などにより、室内長で+60mmとさらに拡大。
このN-BOXのコンポーネンツをベースにN-VANでは、商用車向けに徹底的に仕様を見直しているという。
現時点でその具体的な数値の一部が判明していて、2名乗車時の荷室長が1630mm、荷室高が1365mm。
さらに室内で面白いのがシートアレンジで、運転席以外のシートがすべて格納することができ、フルフラットな荷室スペースに変えることもできるというから注目だ。
そのいっぽうで、N-VANの魅力は商用車としての実用性だけじゃないという。
広い室内スペースを活かしてキャンパー仕様へのカスタマイズも可能で、フラットなフロアの上を荷室空間にしながら、その上にマットレスを敷けるベッドキットを用意。リアバンパーには電源コンセントを装備するという。
モデル体系は「ノーマル」「COOL」「FUN」の3タイプが用意され、タイプごとに異なるフロントマスクになる模様。
N-BOXが新型で価格アップしたため、N-VANでは130万円前後を中心にした割安感のある価格に設定し、若者もターゲットにするという情報もある。
遊べる軽バンとしての可能性を大きく秘めたN-VAN。デビューは2018年7月頃になりそう。
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20171229-10280721-carview/?mode=full
2017年の年間販売台数トップ車種となることはほぼ確実で、このN-BOXをベースに、ホンダは2018年中頃に新たなニューモデルを投入。
ホンダが仕掛けるN-BOXベースの新型車とは、ズバリ新型商用バン「N-VAN」だ。
ベースとなる現行N-BOXは今年9月のフルモデルチェンジで(スタイリングはキープコンセプトながら)新開発のプラットフォームとエンジンを採用し、すべてを一新。
先代型でもクラス最大級の室内空間を誇っていたが、新型ではさらにエンジンルームのコンパクト化、テールゲートの薄型化などにより、室内長で+60mmとさらに拡大。
このN-BOXのコンポーネンツをベースにN-VANでは、商用車向けに徹底的に仕様を見直しているという。
現時点でその具体的な数値の一部が判明していて、2名乗車時の荷室長が1630mm、荷室高が1365mm。
さらに室内で面白いのがシートアレンジで、運転席以外のシートがすべて格納することができ、フルフラットな荷室スペースに変えることもできるというから注目だ。
そのいっぽうで、N-VANの魅力は商用車としての実用性だけじゃないという。
広い室内スペースを活かしてキャンパー仕様へのカスタマイズも可能で、フラットなフロアの上を荷室空間にしながら、その上にマットレスを敷けるベッドキットを用意。リアバンパーには電源コンセントを装備するという。
モデル体系は「ノーマル」「COOL」「FUN」の3タイプが用意され、タイプごとに異なるフロントマスクになる模様。
N-BOXが新型で価格アップしたため、N-VANでは130万円前後を中心にした割安感のある価格に設定し、若者もターゲットにするという情報もある。
遊べる軽バンとしての可能性を大きく秘めたN-VAN。デビューは2018年7月頃になりそう。
https://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20171229-10280721-carview/?mode=full
引用元 http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1514813328/ 【正直、もうN-BOXさえあれば十分だよな】の続きを読む