サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

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    1:
    http://www.lifehacker.jp/2016/12/161216_google_self_driving_car.html

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    Googleは先日、7年間にわたり進めてきた自動運転車の開発プロジェクトを凍結すると発表しました。

    UberやTeslaなどの他社は自動運転機能を搭載した従来型の自動車を発表していますが、Googleが目指していたのはハンドルもペダルもない自動車です。昨年は、フェニックス、オースティン、ワシントン州で、完全自律走行車の実験を行っていました。

    Googleは自社開発をやめ、「Waymo」というベンチャーを立ち上げることになりました。Waymoは、既存の自動車メーカー向け自律走行ソフトウェアの開発に集中します。

    一見すると、Googleは意欲的な当初目標を捨てて、競争の激しい研究開発レースから降りたというニュースのように思えます。でも実際は、彼らは遅いながらも確実に市場にムーンショットを送り込む方向に舵を切ったと考えられるのではないでしょうか。

    Googleの共同創設者であるセルゲイ・ブリン氏は、今でも自動車をゼロから作るアイデアを支持していると言われています。 Alphabetのラリー・ペイジCEOとRuth Porat CFOはどちらも、ソフトウェアへの集中を推していました。

    しかし、ブリン氏を支持者として置いておくのには、プロジェクトを容易に終わらせない意図を示唆していると言えるでしょう。

    Googleがプロジェクトをスピンオフして新しい会社を立ち上げるのには、テクノロジーは次なるステップに移る準備ができているものの、まだすべてのピースがそろっていないことを意味します。

    そこで、他社との業務提携が有効になります。
    Googleは自動車メーカーではありません。自社開発も不可能ではないものの、現段階で成功を収めるには、自動運転革命に関心を持つリアルな自動車メーカーと提携するほうが得策だと考えたのでしょう。

    同社はすでに、フィアット・クライスラーとの間で、自動運転ソフトウェアのライセンス契約を結んでいます。

    おそらく、他の自動車メーカーとの提携も目論んでいるでしょう。Googleはまた、2017年末までに自動運転タクシーサービスをローンチしたいと発表しています。自動運転車の自社開発をいずれ再開する計画があるかどうかについては、今のところコメントしていません。

    今から5年か10年後、Googleが自動運転テクノロジーに関する業務提携を数多く結びながら、 同時に自社開発を進めていても不思議ではありません。

    Googleが自社開発車の市場投入を遅めた理由は、もう1つ考えられます。
    同社は、今はまだそのタイミングではないと悟ったのではないでしょうか。
    現段階でハンドルもペダルもない車が発売されたとして、それを買いたい人はおろか、乗りたいと思う人はいるでしょうか?

    消費者は、まだその段階には至ってないのです。
    自動運転テクノロジーが現実に近づき、安全性が証明されるにつれて、消費者の不安も少しずつ和らぐでしょう。

    そのときGoogleは、市場投入に向けて数年先を行っているかもしれません。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1481955187/ 【グーグルが自動運転車の自社開発を凍結した本当の理由】の続きを読む

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    1:
    かっこいい最強のエンブレムとシャシーに見とれてるんやろなぁ

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    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1481768483/ 【ワイのスズキキザシ、他車から注目を浴びまくる】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/12/18(日) 13:19:08.873 ID:aH1i5zV80.net
    バイクメーカーもっと頑張れよ、原付なんて乗りたくねえよPCXのりてえんだよ

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    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1482034748/ 【車の免許で125ccのバイクまで乗れるようになるのはいつなの?】の続きを読む

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    1:
    米国で開催される「CES 2017」で、トヨタが新型コンセプトカーを初公開する
    現時点では、コンセプトカーについて車名を含めて情報は公表されていない
    CESは、新製品などを披露する世界最大規模の見本市として知られる
    http://news.livedoor.com/article/detail/12423753/

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1481964891/ 【トヨタがCES 2017で謎のコンセプトカー初公開へ】の続きを読む

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    1:
    トヨタ自動車の中国法人は11月下旬、中国で開幕した広州モーターショー16において、『レビン ターボ』を初公開した。

    『レビン』は2014年4月、北京モーターショー14で発表。日本では「ハチロク」(AE86)で有名なレビンの名前が、中国で新型セダンのネーミングとして、復活を遂げた。中国では、『カローラ セダン』の兄弟車に位置付けられる。

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    http://response.jp/article/2016/12/15/287072.html

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1481964914/ 【トヨタ レビン に「ターボ」登場】の続きを読む

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    1:
    新型スイフトのカタログ

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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1481981000/ 【新型スイフトのカタログ流出…スイスポは消滅?】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/12/18(日) 00:38:42.80 ID:wXDnO/p90.net
    何でなん?

    Scooter-ride

    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1481989122/ 【バイク乗り「スクーターはバイクじゃない」】の続きを読む

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    トヨタ自動車の主力コンパクトカー、『ヴィッツ』(海外名:『ヤリス』)。同車に、走行性能を追求した高性能モデルが計画されていることが判明した。

    これは12月13日、トヨタモーターヨーロッパが明らかにしたもの。フィンランドのヘルシンキにおいて、2017年シーズンのWRC(世界ラリー選手権)参戦マシン、『ヤリスWRC』を初公開した際、「トヨタはホットハッチ市場に復帰する」と発表している。

    トヨタの新しいホットハッチは、ヴィッツをベースに開発。ヴィッツが属する欧州Bセグメントには、フォルクスワーゲン『ポロ GTI』や、ルノー『ルーテシア R.S.』などのホットハッチが存在しており、これらのライバルに対抗する。

    http://response.jp/article/2016/12/17/287170.html

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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1481964987/ 【トヨタ ヴィッツ に高性能モデル計画…WRCのノウハウ応用】の続きを読む

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