アメリカ・バージニア州の葬儀会社グループが、ハーレーを改造した霊柩車を導入し話題となっています。
スポンサードリンク
More ABC US news | ABC Health News
このハーレーダビッドソン ロードキングをカスタマイズした霊柩車で、これまで2家族が葬儀を行ったそうです。
一人目はハーレーに乗ったことはない女性でしたが家族の希望ということで…、もう一人はハーレーのメカニックだったという男性がこの霊柩車に乗り旅立ったそうな。
オーナーのMichael Turch氏も、自分の葬儀にはこれに乗りたいと語っているそうです。
ハーレーに跨った状態で埋葬される方も以前話題になりましたが、それだけハーレーダビッドソンというバイクブランドは、アメリカの人の心に根付いているということでしょうか？
コメント
霊柩車輛はもしかするとキャンピングトレーラーかハンドメイドしているかも。