コメント

1. 1 名無しのサイ速さん 2015年01月31日 21:34　
   誰にも名前を呼んでもらえない旭風防
   もとはプレスライダーのものなんだよなあ
   貧しい時代は幌でも十分だったんだろうな
   この>>1はハーレーに付いてるの見たらどうせ渋いとか言い出すんだろうな
2. 2 名無しのサイ速さん 2015年02月01日 00:02　
   ZRXのカウルでもあるだけで結構効果あるんだから効くんじゃね
3. 3 名無しのサイ速さん 2015年02月01日 09:47　
   族車も行き過ぎた改造じゃなければ町乗り用としては普通に実用的だよ
   
   三段シート→20cmくらいまでなら二ケツ楽、短足でも足がひっかからない
   絞りハン→加速がすげぇ落ちるけどポジションがゆったりするので楽、腰も疲れにくい
   アサヒ風防→風の抵抗が大幅減、塗装がいらないし取り付けも楽そして安い
   
   ただ、まあ今となっては恥ずかしくて乗れたもんじゃないけどな・・・
4. 4 名無しのサイ速さん 2015年02月01日 13:10　
   暴走族は個性無いね、みんな同じ改造で色も紫とかばかり
   
5. 5 名無しのサイ速さん 2015年02月01日 13:50　
   ※4
   われわれネット民の個性(個人的意見の有無)がないのと似てるやな
6. 6 名無しのサイ速さん 2015年02月01日 14:33　
   >>39
   ダッサｗｗｗｗｗｗ　ハーレーとかドヤ顔でこんあお面つけてるの見るけど超ダサイからやめれｗｗｗ
   旭風防のが数倍マシだわ。
7. 7 名無しのサイ速さん 2015年02月01日 17:30　
   オマイら、ホントに知らんの？
   あの風防は、’70年前後のプレスライダーの必須アイテムだよ。
   連中、一般道でも100㎞/h超で何時間も走るから、風の抵抗で疲れるんだよ。
   カウル付きバイクなんかなかった当時、手軽に手に入ってケーサツにつかまらない風防というと、汎用の布ダレ風防しかなかった。（ライト回りが布なので汎用性が高く、どんなバイクにも装着可能だった。レース用のロケットカウルとかダストビンと呼ばれるフルカウルは既にあったが、公道で付けてるとオマワリに検挙された。）
   であの風防を付けるワケだが、風防の上端が視界に入って前が醜く、そこで風防を少し前傾させたり後傾させたりして、風防の上から前方を見る様にしたのよ。
   当時公道最速は峠族でもレーサーレプリカ野郎でもなくプレスライダーだったんだが、暴走族はその公道最速スタイルをアイコン化してるワケよ。
   ちなみにハンドル絞るのもプレスライダーから来てる。
   当時のバイクはパイプハンドルの、いわゆる殿様乗りポジションがスタンダードで、コレだとハンドル幅が広くスリ抜けし難い。
   当時はいわゆるセパハンなんかもあったのだが、ハンドルを交換すると即検挙だったので、ノーマルのハンドルを少し後方に曲げてハンドル幅を狭くする手段が取られた。（フロントフォークのインナーチューブをハンドルグリップに被せて、グイッと曲げてた。）
   勿論、族車の様に極端には絞らなかったが、この絞りハンドルもプレスライダーから来てるアイコン、ってこと。
8. 8 名無しのサイ速さん 2015年02月01日 20:59　
   アイコンの意味、分かってる? ( ﾟ∀ﾟ)
9. 9 名無しのサイ速さん 2018年07月16日 20:43　
   ななの説明が詳しくて解りやすかった。アイコンがなんだかは知らないよ
   
10. 10 名無しのサイ速さん 2019年12月29日 01:08　
    8は、アイコンの本来の意味を知っておこうね。
    まあ、プレスライダー知ってるワシらは年寄組なわけで。旭風防も今や族車のイメージか…。今乗ってるSRに旭風防つけたいけど世間のイメージから周りにドン引かれそうで装着を躊躇うヘタレな自分がいる。