
これはタマヒュン確実…ユタ州パークシティのオリンピックパークで、オーストラリア出身のスタントライダーであるロビー·マディソンさんが、ラージヒル用のスキージャップ台から大ジャンプを魅せます。
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スタート地点から見下ろす風景は、動画越しにみてるこちらも思わずタマヒュンしてしまう風景で、スキージャンプの起源が処刑方法だったという説があるのも頷けます(実はこの説、日本だけで広まっているそう)。
飛距離は約113mということで、さすがにこれ以上飛ぶと危険とされるK点(120m)越えとはなりませんでしたが、それでもテイクオフから実に56mも落下してる事になります。
逆に2枚のスキー板で、この台をジャンプするオリンピック選手の凄さもわかる動画でした。
コメント
たぶんセッティングも大きく変えてるだろ。