イタリア、アウトビアンキ社を代表する名車A112に、カワサキ ニンジャZX-10Rのエンジンを搭載し爆走する動画です。
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42馬力(後に出たアバルトで70馬力)のA112が、200馬力のZX-10Rのエンジンを搭載することにより、軽快な走りと凄まじいサウンドになっています。
クラシックカー好きな方は「なんともったいない…」と思われるかもしれませんが、ミニなどのコンパクトカーにパワフルなリッターバイクのエンジンを搭載する魔改造は、海外で一定の人気があるのか動画サイトでたまに見かけたりします。
コメント
現行のはラムエア無しでも200ばりきこえてるよ
北米仕様で170~180だったと思う
記事にはイタリアって書いてあるからEU仕様で200馬力のエンジン積んであるんだろうね