


昨年2輪事業への進出を発表した英・ロータス・カーズですが、ロータスブランドで初のバイクとなる「C-01」が20日にロータスモーターサイクルズ社から発表されました。
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まず目につくのは流線型のなめらかなフォルム。
デザインしたのは2010年に公開された映画「トロン:レガシー」に登場したバイク、「ライトサイクル」をデザインした元フォルクスワーゲングループのデザイナー、ダニエル・サイモン氏。

気になるスペックは、エンジンが排気量1195ccの水冷V型2気筒ガソリンエンジンで、最大出力は200ps、トランスミッションは6段変速常時嵌合式、潤滑はドライサンプ方式を採用。

フレームには航空機用のスチールやチタン、カーボンファイバーが使われており、乾燥重量181kgという軽量な車体を実現しています。
C-01の生産予定数は100台で今のところ価格は未定、生産はロータスからのライセンス許諾を受けた「Kodewa」が行う予定です。
デザインしたのは2010年に公開された映画「トロン:レガシー」に登場したバイク、「ライトサイクル」をデザインした元フォルクスワーゲングループのデザイナー、ダニエル・サイモン氏。

気になるスペックは、エンジンが排気量1195ccの水冷V型2気筒ガソリンエンジンで、最大出力は200ps、トランスミッションは6段変速常時嵌合式、潤滑はドライサンプ方式を採用。

フレームには航空機用のスチールやチタン、カーボンファイバーが使われており、乾燥重量181kgという軽量な車体を実現しています。
C-01の生産予定数は100台で今のところ価格は未定、生産はロータスからのライセンス許諾を受けた「Kodewa」が行う予定です。
コメント
乗るとなるとアレだな