エンジンからの熱伝導で温める、銅管ドリンクホルダー❗️
— Accela@バイク記事紹介 (@PutiMotor) October 30, 2019
その手があったか‼️🤗☕️ pic.twitter.com/9DsOSyFi5p
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取り出す時何℃になってるか、激しく心配ですが💦
— ふーたろ (@who_tarow) October 30, 2019
これ、Facebookのグループで話題になったやつです。作成されてる方が色々試してらっしゃるみたいですよ〜
— お麺ライダー (@omenridersan) October 30, 2019
昔懐かしいXLR250Rは、シリンダーブロックの後部(キャブの下)に、ショート缶の缶コーヒーぐらい置いておけるスペースがあるので、そこに置いておくと、エンジンの熱で何時でも熱々のコーヒーが飲めます( ̄∇ ̄)
— るー (@rurouni_z) October 30, 2019
同型のエンジンでも、後継機のXR250とかは、セルモーターが邪魔になって無理^^;
焼き芋も出来そう(笑)
— Team®️戦闘員⋈(でじぶー)🍶 (@dejiboo1) October 30, 2019
最高にイカした奴ですね!!
— 青空アオ (@XGRBeOOqteOweGw) October 30, 2019
自分もバンジョー改造してみようか考え始めました!
コメント
そして蓋開けて走行すると路面ギャップで全部飛び散る
アイドリング中しか使えんな…
もっと熱伝導悪い素材で作らないと
配管の熱伝達率による外気からの冷却で低温側が決まる
配管からコーヒー缶への熱伝導率は面積がファクターだが、コーヒー缶自体も走行風により冷えるので熱伝達率の計算・・・
と言いつつ計算しなくても勘で判る、夏なら熱くなるが冬ならヒエヒエのコーヒーになるよ
と思ったら違った