ヴィッツ
— 黄尾の寒ぶり (@WrxstiLegacy) January 10, 2020
1999年・・・普通の実用車
↓
2020年・・・狂気のラリーカー
インプレッサ
1999年・・・狂気のラリーカー
↓
2020年・・・普通の実用車
なんやこれ?逆になってるやん pic.twitter.com/OEPEOBRDHj
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スバルが、
— たあちゃん (@tachan0379) January 11, 2020
『水平対抗エンジン&4WD』
へのこだわりを捨てたら、ヤリス以上の狂気のラリーカーが作れるかもしれないね。
ただ、それを狂気のスバリスト達が許さないだろうけどね😅
いや提携当初はF1に注力してたし15年近くインプレッサの名こそ外れたけどWRX生かしてるし関係ないやろ。EJシリーズはリファイン繰り返してほぼ別物とはいえ基本設計80年代やし普通にお役御免になってもおかしくないやろ。
— スワラリアン (@vmars456v) January 10, 2020
ターボの無いインプレッサはカレールー入れ忘れたカレーライス
— めんつゆ (@kishimen5963) January 10, 2020
そのスターレットも元を辿ればヨタハチのベースにもなったパブリカですからね… 意外に走りには縁があったのかもしれませんね
— 黄尾の寒ぶり (@WrxstiLegacy) January 10, 2020
ホント、このご時世にこんなクルマ出すなんてトヨタもいい意味で狂ってますよね笑
— 黄尾の寒ぶり (@WrxstiLegacy) January 10, 2020
スペックに騙されないで、一度インプレッサで攻めてみてほしい…! ブレーキは非常によく止まり、CVTはレッドギリギリを使う連続したダウンシフトを受け付け、19インチアドバンスポーツにリアウィッシュボーンで常に高い接地感。STIと多くの部分を共有した車体構成な筈だし これも一つのスポーツです
— 高橋 あきら (@7Ghz1EQdhAkFLVB) January 10, 2020
なおランサー(´;ω;`)
— あんこう (@ancoutan) January 11, 2020
トップグレードで比較すべきやと思う。
— ふじべろ🗻🚲 (@FZVL_WORKS) January 11, 2020
初代ヴィッツにもホモロゲあったんやけどな…
— Mint HOUSE (@Romeo156A) January 12, 2020
カップカーやRShttps://t.co/EBrWcTLxRYhttps://t.co/WNu1hSOpI4
コメント
WRX大好きらしいからね
初代はぶっ飛んでたし面白い車だったな。だから火付け役になったわけで。
まぁ知らんガキがネットで大声で騒ぐのを傍観するしかない。
4年乗ってるけど会社の往復と買い物するだけで一度も高速走ったことないわ
エボとかWRXの最後のほうて「また新型?もう話だけでえーわ」で
飽き飽き、ホンダや日産がスポーツ市場を盛り上げようと空回りしてるのを横目に
ずっと沈黙守ってたのも、衰退をじっと待ってたんじゃないかとさえ思う。
悔しいけど、パワーはなくても楽しいとかエコと両立とかいう
欺瞞の声を黙らせるよい車だと思うよ。
こんな特に捻りのないWRCホモロゲを新鮮にさえ思わせるトヨタ、
どこまで商売上手いんだよと思う(誉めてます)。
ランエボも同様、ノーマルのランサーは ふつうの車。
二代目目WRXより馬力無いんですがそれは
フレームも制御も進化し過ぎてそんなの何のアドバンテージも無いぞ
フレーム強度なんて倍以上だぞ?と自己レス
新型ヤリスこそ86みたいにスバルとの共同開発にすれば、双方のイメージアップになったと思うんだがなぁ。
どうやってスバルの水平対向エンジンと、フロントとセンターデフ一体型のミッションをヤリスに積むんだよ。
スバルは独自路線を歩み過ぎて、他社と共通出来る物が無くなってしまったんだよ。