67万キロのシルビアてwwwwwwwww
— ほりえ・ちーてゃ‼️ (@Hrekn) June 20, 2022
ヤバすぎるだろ笑
どんだけ大事に乗ったらこんな走るんだよ pic.twitter.com/uQCTaFabiw
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それでいて純正スタイル維持🫢
— ほっし〜@dynamite🧨 (@Hide_S_15) June 20, 2022
距離ガバの神なんだろうなぁw
オートマ何回載せ替えてるかな笑笑
— ®️@レース好きの人是非! (@bmefs67333BBS) June 20, 2022
年3万キロで20年
— 井内康喜 (@Z32_627) June 20, 2022
月3000キロ
1日100キロ
通勤快速仕様だったのかな?
しっかり整備すればいくらでも日本車は走ってくれるから....
— Mixed/どすくみ (@Mixed_CV1) June 21, 2022
素直にすごいと思う。
— しすてむやさん (@flapducktwitte1) June 21, 2022
好きじゃなきゃできない。
このシルビアは愛されてる。
— DJ Ryo (@DJRyo13) June 20, 2022
最高に幸せなシルビア。
コーナーポール付いてるからお年寄りが乗ってたのかね。
— すぱあず (@e351furiko) June 20, 2022
コメント
しかもノンターボのATに!
マジで古い車乗ると金属の擦れ合う気持ちの良いゴリゴリ感出てて味がある
平成入った車はペラペラよ。
ごついパネルやフレームがご所望なら昭和40年台までいかないと。
それ以降の車は金属加工の技術が向上して強度そのままでより薄く軽く、になってる。
昭和後期は技術がなく強度上げるために厚いパネルやごついフレームが必要だった。
勘違いしないように。
古いやつは鍛え上げられたんじゃなく強度出すためにゴツかっただけ。
キュウリの馬かナスの牛に乗り換えたのね(察し)
とは言え昔の車は鋼板だけ厚くて剛性や衝突安全はガバガバだからなぁ
67500km
オドメーター見ないことにはなんとも、、
走行距離差し引いても欲しい奴はいるだろ