1: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2 2014/06/30(月)15:51:56 ID:3PcUxCo3T
いま、もっとも“遊べる自転車” といえば、このファットバイクをおいてほかにないだろう。
もうルックスからして遊び心のカタマリ。
「アフロヘアーが似合う唯一のスポーツサイクル」というのは、筆者が勝手に考えた称号である。

もちろん伊達や酔狂でこんなタイヤを履いているわけではない。

太いタイヤは細いタイヤに比べ、広い面積で自重を支えることになるため、接地面積あたりの荷重が少なくなる。そのため、一般的な自転車では前に進むことすらままならない軟らかい路面、つまり砂浜や雪道でもスタックせずに走ることができるのだ。

雪上車や戦車などに使われる履帯(りたい。ちなみに「キャタピラー」は米国キャタピラー社の商標)や、スノーシューなどと同じ理屈である。

太いタイヤが原理的に空気圧を低く設定できるのも、自転車離れした走破性を実現するのにひと役買っている。車体が跳ねやすいガタガタの岩場もタイヤが潰れて常に路面を捉えるのでしっかりグリップする。

また、タイヤというのは内部の空気で路面からの衝撃を吸収する働きもある。
タイヤを太くして空気の容量を増やすと……そう、悪路でもタイヤが衝撃を和らげ快適に走れるようになるのだ。ファットバイクでよく使われるタイヤの幅は4インチ。

一般的なマウンテンバイクと比べて約2倍となる太さだが、空気の内容量は約4倍にもなる。

詳細はソースで
http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20140627/1058722/

thumb_300_01_px300

レス引用元 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1404111116/

スポンサードリンク

2: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)15:54:15 ID:Tlxcq8B1b
いいなあ…

海外だとフアットのe-bikeが凄い
砂丘なんて楽々登っていく

4: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)16:01:06 ID:Tlxcq8B1b
1.5を2.0にしただけでかなりソフトになるのに4.0ときた日には…ゴクリ

5: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)16:36:23 ID:4CRczXmcE
海に落ちても浮くのかな?

6: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)17:00:12 ID:GZzw8Bm7c
ファットバイクが生まれたのは、冬にもなると大雪が降り積もるアメリカ北部のミネソタ州。
これまでの常識では考えられなかった、雪上を走れる自転車として開発されました。
一度ファットバイクでオフロードを走ってみてからMTBやロードバイクに乗ると、悪路にハンドルをとられて
運転が下手になったと錯覚してしまう人もいるほど安定感があるのだそうです。
ただひとつデメリットがあるとすれば価格が高いこと。
安価なモデルでも20万円ほどするので、なかなか気軽には買えそうにありません。
一方で国内メーカーもファットバイクの製造に着手しており、大日産業株式会社のFAT-BIKE、RainbowのBRONXなど
5万円前後で購入できるモデルも続々登場しています。

だって

7: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)17:40:02 ID:Bbyxf7YDb
雪道で走れるのいいな
でもアスファルト上は漕ぐの疲れそうだ

8: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)18:27:40 ID:GLyShzXZx
重そうだな

10: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)19:38:31 ID:WWvJDqlN3
参考動画 川を走るなコラw

SURLY MOONLANDER
https://www.youtube.com/watch?v=qrwuCLbVOpk


11: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)19:49:50 ID:qI7L4tbxn
そもそも、ビーチクルーザーからマウンテンバイクなるんだけどな

12: 名無しさん@おーぷん 2014/06/30(月)21:55:28 ID:aBTRhFY4O
街の自転車置き場が使えない
普段使いに転用しにくそうだから踏み出せない

13: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2 2014/07/01(火)11:21:48 ID:rZEcuD5A7
OXZQedL

ocssfhW

WiJNBEu

OD8alDj

kbTJHsr

KaWqfKL



14: 名無しさん@おーぷん 2014/07/01(火)11:24:36 ID:UXZuj7tuE
さすがに新雪の上を走るのはできなさそうだね
それでも圧雪の上走れるのは魅力だが