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— ニシノフラワーちゃんにケツをシバかれたいRさん@炭羽のわーくす (@norinori_works) November 12, 2022
カテゴリ:自動車関連 > スバル
【絶望】スバルの新型インプレッサださすぎだろ…
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします🐙 2022/11/19(土) 16:38:28.550 ID:DBopH2ksa
引用元 https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1668843508/ 【【絶望】スバルの新型インプレッサださすぎだろ…】の続きを読む
【朗報】スバルレックス復活!!スバル初の小型SUVにwwwwwww
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1: 名無し募集中。。。 2022/11/11(金) 19:23:03.80 0
SUBARU(スバル)は11月11日、同社初となる小型SUV『REX(レックス)』を発表した。
レックスは、街乗りから遠出まで、シーンを選ばず安心してドライブを愉めるスバル初の小型SUV。
最小回転半径5.0mの取り回しの良さを実現しながら、人や荷物もしっかり載るパッケージングに、最新の「スマートアシスト」をはじめとした安全装備を充実させるとともに、出足のスムーズな加速感と低燃費を両立させた1.2リットルエンジンを採用した。
価格はベースグレードの「G」が182万円、上級グレードの「Z」が217万1100円。
なお、レックスはトヨタ『ライズ』同様、ダイハツ『ロッキー』のOEM車となる。
レックスは、街乗りから遠出まで、シーンを選ばず安心してドライブを愉めるスバル初の小型SUV。
最小回転半径5.0mの取り回しの良さを実現しながら、人や荷物もしっかり載るパッケージングに、最新の「スマートアシスト」をはじめとした安全装備を充実させるとともに、出足のスムーズな加速感と低燃費を両立させた1.2リットルエンジンを採用した。
価格はベースグレードの「G」が182万円、上級グレードの「Z」が217万1100円。
なお、レックスはトヨタ『ライズ』同様、ダイハツ『ロッキー』のOEM車となる。
引用元 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1668162183/ 【【朗報】スバルレックス復活!!スバル初の小型SUVにwwwwwww】の続きを読む
レヴォーグとかいう車、神すぎるwwwwwwww
1: 風吹けば名無し 2022/11/08(火) 00:25:29.30 ID:Cpm41nw+0
300馬力
四駆
積載性高い
神や
買おうや
四駆
積載性高い
神や
買おうや
引用元 https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1667834729/ 【レヴォーグとかいう車、神すぎるwwwwwwww】の続きを読む
【悲報】スバル次期インプレッサ、セダンG4廃止へ…
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1: ドラゴンスープレックス(大阪府) [US] 2022/11/04(金) 22:15:51.75 ID:748UPdwE0● BE:423476805-2BP(4000)
スバル・インプレッサがフルモデルチェンジを受けて、現地時間11月17日のLAオートショーでワールドプレミアされることが予告された。
公開されたティザー画像からは、ハッチバックのボディシルエットを確認することができる。
次期インプレッサのボディタイプは、セダンのG4が廃止され、5ドアのスポーツのみに絞られるということであった。
パワートレインは、2.0L e-BOXER(AWD)がキャリーオーバーとなり、1.6Lが廃止となるあたりは、新型クロストレックと同じ。
インプレッサでは、燃費性能に優れた2WDモデル設定のため、2.0L e-BOXERのFF版が用意されることが予想される。
新開発の1.5L ターボについては、モデル中期の追加投入が期待される。
(つづきあり)
https://car-research.jp/impreza/subaru.html
公開されたティザー画像からは、ハッチバックのボディシルエットを確認することができる。
次期インプレッサのボディタイプは、セダンのG4が廃止され、5ドアのスポーツのみに絞られるということであった。
パワートレインは、2.0L e-BOXER(AWD)がキャリーオーバーとなり、1.6Lが廃止となるあたりは、新型クロストレックと同じ。
インプレッサでは、燃費性能に優れた2WDモデル設定のため、2.0L e-BOXERのFF版が用意されることが予想される。
新開発の1.5L ターボについては、モデル中期の追加投入が期待される。
(つづきあり)
https://car-research.jp/impreza/subaru.html
引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1667567751/ 【【悲報】スバル次期インプレッサ、セダンG4廃止へ…】の続きを読む
スバルのシフォンって車がマイナーチェンジしたらしいけど、こんな車あったんだなw
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1: 自治郎 ★ 2022/10/13(木) 22:09:41.04 ID:Vzflx7Y79
スバルは軽乗用車「シフォン」および「シフォン カスタム」の一部改良モデルを2022年10月13日に発売した。
シフォン/シフォン カスタムはスバルがダイハツ工業からOEM供給を受けて販売する軽スーパーハイトワゴンであり、「ダイハツ・タント」「タント カスタム」の姉妹モデル。今回の一部改良では、「L」グレードを除く全車に電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドが標準で装備されたほか、メーカーオプションとしてApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応する9インチディスプレイオーディオが選べるようになった。
インテリアについては、全車でリアシートのスライド操作を荷室側からも行えるシートバック背面レバーや、荷室高さを有効活用できる上下2段調節式カーゴボードを採用。ドアトリムおよび助手席トレイのキルティング形状がテクスチャー形状に変更され、インストゥルメントパネルの加飾パーツには従来よりも深みのあるブルーが用いられた。
シフォン カスタムはフロントフェイスを中心にデザインを一新。シート表皮のレザー面積が拡大されたほか、ファブリック部をブルー表皮に変更している。
外装色は、シフォン専用色として「サンドベージュメタリック」「ホワイト/サンドベージュメタリック」(2トーン)が、シフォンカスタム専用色として「クロムグレーメタリック」「クールバイオレットクリスタルシャイン」が新たに設定された。
価格はシフォンが138万6000円~168万3000円、シフォン カスタムが180万4000円~201万3000円。(webCG)
2022.10.13
https://www.webcg.net/articles/-/47126
シフォン カスタム
シフォン/シフォン カスタムはスバルがダイハツ工業からOEM供給を受けて販売する軽スーパーハイトワゴンであり、「ダイハツ・タント」「タント カスタム」の姉妹モデル。今回の一部改良では、「L」グレードを除く全車に電動パーキングブレーキやオートブレーキホールドが標準で装備されたほか、メーカーオプションとしてApple CarPlayおよびAndroid Autoに対応する9インチディスプレイオーディオが選べるようになった。
インテリアについては、全車でリアシートのスライド操作を荷室側からも行えるシートバック背面レバーや、荷室高さを有効活用できる上下2段調節式カーゴボードを採用。ドアトリムおよび助手席トレイのキルティング形状がテクスチャー形状に変更され、インストゥルメントパネルの加飾パーツには従来よりも深みのあるブルーが用いられた。
シフォン カスタムはフロントフェイスを中心にデザインを一新。シート表皮のレザー面積が拡大されたほか、ファブリック部をブルー表皮に変更している。
外装色は、シフォン専用色として「サンドベージュメタリック」「ホワイト/サンドベージュメタリック」(2トーン)が、シフォンカスタム専用色として「クロムグレーメタリック」「クールバイオレットクリスタルシャイン」が新たに設定された。
価格はシフォンが138万6000円~168万3000円、シフォン カスタムが180万4000円~201万3000円。(webCG)
2022.10.13
https://www.webcg.net/articles/-/47126
シフォン カスタム
引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1665666581/ 【スバルのシフォンって車がマイナーチェンジしたらしいけど、こんな車あったんだなw】の続きを読む
レヴォーグって車買おうと思ったらチー牛御用達って言われたんやが
1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/10/03(月) 23:48:28.290 ID:1i5eTahh0
嘘やろ、チー牛はMTのWRXかBRZしか興味ないやろ
レヴォーグやフォレスターはもっと普遍的な人が乗る車やと思ってたわ
レヴォーグやフォレスターはもっと普遍的な人が乗る車やと思ってたわ
引用元 https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1664808508/ 【レヴォーグって車買おうと思ったらチー牛御用達って言われたんやが】の続きを読む
【悲報】スバルの新型WRX、遅すぎて同クラスのヒュンダイ車にボコボコにされてしまう…
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1: 風吹けば名無し 2022/09/22(木) 14:00:50.21 ID:98D2e/8a0
【動画】スバルWRX S4がヒョンデ・エラントラNに徹底的に負ける・・・!加速、ブレーキ、旋回すべてにおいて敗れ、やはりスバルはWRX STIを作るしかない
https://intensive911.com/other-car-brands/korean-car-brand/252684/
値段もヒュンダイのほうが安い
https://intensive911.com/other-car-brands/korean-car-brand/252684/
値段もヒュンダイのほうが安い
引用元 https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1663822850/ 【【悲報】スバルの新型WRX、遅すぎて同クラスのヒュンダイ車にボコボコにされてしまう…】の続きを読む
スバルBRZとかいう全然売れない86のOEM車wwwwww
1: それでも動く名無し 2022/09/19(月) 08:54:43.30 ID:wXwduuw2r
🤔
引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1663545283/ 【スバルBRZとかいう全然売れない86のOEM車wwwwww】の続きを読む
スバルの新型SUV「クロストレック」爆誕!!!
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1: 自治郎 ★ 2022/09/15(木) 22:07:05.38 ID:KcMBrgvI9
スバルは2022年9月15日、新型「クロストレック」を世界初公開した。
■サイズはそのまま正常進化
クロストレックは、これまで国内では「XV」として扱われてきたクロスオーバーSUV。グローバルで車名が統一されることになった新型は、クロストレックとしては3世代目にあたり、従来の個性的なデザインをさらに際立たせ、動的質感にも一段と磨きをかけたとうたわれている。
ボディーサイズ(シャークフィンアンテナおよびルーフレール含む)は全長×全幅×全高=4480×1800×1580mmで、先代のスリーサイズ(同4485×1800×1595mm)とほぼ同じ。ホイールベースは2670mmで同一となっている。
外観上は、ボンネットフードの位置を高めにとることでたくましさを表現。先代よりもアグレッシブな形状のプロテクター類で躍動感も強調されている。ボディーカラーは新色「オフショアブルー・メタリック」「オアシスブルー」を含む全9色が選べる。
一方インテリアは、最新の「レヴォーグ」や「WRX S4」にも採用された11.6 インチセンターインフォメーションディスプレイを搭載。スマートフォンとシームレスにリンクさせて使えるインフォテインメントシステムを実現したとアピールされる。
デザイン面では、マルチマテリアルの多層構造としたインストゥルメントパネルや、リアゲートおよびサイドシル部に見られる「山をモチーフにしたエンボス加工」が特徴。人間工学に基づくインナードアハンドルや、医学的な知見を採り入れて設計したシートなどにより、快適性の向上も追求されている。
なおシートの仕立てについては、上級グレードにはシルバーステッチ入りのファブリックが、標準グレードには同じくシルバーステッチの施されたトリコットがあてがわれ、オプションとして本革仕様も用意される。
■安全性能の向上もポイント
目に見えない部分では「スバルグローバルプラットフォーム」をさらに進化させ、スバルの他モデルにも使われているフルインナーフレーム構造を採用したほか、構造用接着剤の適用範囲拡大やサスペンション取り付け部の剛性向上なども実施。動的質感の向上が追求された。
そのほか、シートの車体への取り付け方法を、…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2022.09.15
https://www.webcg.net/articles/-/46981
■サイズはそのまま正常進化
クロストレックは、これまで国内では「XV」として扱われてきたクロスオーバーSUV。グローバルで車名が統一されることになった新型は、クロストレックとしては3世代目にあたり、従来の個性的なデザインをさらに際立たせ、動的質感にも一段と磨きをかけたとうたわれている。
ボディーサイズ(シャークフィンアンテナおよびルーフレール含む)は全長×全幅×全高=4480×1800×1580mmで、先代のスリーサイズ(同4485×1800×1595mm)とほぼ同じ。ホイールベースは2670mmで同一となっている。
外観上は、ボンネットフードの位置を高めにとることでたくましさを表現。先代よりもアグレッシブな形状のプロテクター類で躍動感も強調されている。ボディーカラーは新色「オフショアブルー・メタリック」「オアシスブルー」を含む全9色が選べる。
一方インテリアは、最新の「レヴォーグ」や「WRX S4」にも採用された11.6 インチセンターインフォメーションディスプレイを搭載。スマートフォンとシームレスにリンクさせて使えるインフォテインメントシステムを実現したとアピールされる。
デザイン面では、マルチマテリアルの多層構造としたインストゥルメントパネルや、リアゲートおよびサイドシル部に見られる「山をモチーフにしたエンボス加工」が特徴。人間工学に基づくインナードアハンドルや、医学的な知見を採り入れて設計したシートなどにより、快適性の向上も追求されている。
なおシートの仕立てについては、上級グレードにはシルバーステッチ入りのファブリックが、標準グレードには同じくシルバーステッチの施されたトリコットがあてがわれ、オプションとして本革仕様も用意される。
■安全性能の向上もポイント
目に見えない部分では「スバルグローバルプラットフォーム」をさらに進化させ、スバルの他モデルにも使われているフルインナーフレーム構造を採用したほか、構造用接着剤の適用範囲拡大やサスペンション取り付け部の剛性向上なども実施。動的質感の向上が追求された。
そのほか、シートの車体への取り付け方法を、…
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
2022.09.15
https://www.webcg.net/articles/-/46981
2: 自治郎 ★ 2022/09/15(木) 22:07:37.45 ID:KcMBrgvI9
クロストレック
クロストレック(左)、XV(右)
クロストレック(左)、XV(右)
引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1663247225/ 【スバルの新型SUV「クロストレック」爆誕!!!】の続きを読む