1: 自治郎 ★ 2023/03/18(土) 18:15:18.40 ID:gmBebFzt9
本田技研工業は2023年3月16日、アドベンチャースタイルの大型バイク「XL750トランザルプ」を発表した。同年5月25日に販売を開始する。
トランザルプは、道を選ばぬ優れた走破性を誇るホンダのデュアルパーパスモデル。その最新型であるXL750トランザルプも歴代モデルの伝統を受け継ぎ、「市街地から高速道路、そして峠道から未舗装路まで、オールラウンドで雄大なスケールのロングツーリングを快適に楽しめるモデルを目指した」という。
パワーユニットは、軽量・コンパクトを特徴とする新開発の水冷754cc直列2気筒エンジンで、最高出力91PS、最大トルク75N・mを発生する。組み合わされるトランスミッションは6段MT。クラッチレバーの操作荷重軽減とシフトダウン時の後輪のホッピングを抑制するアシスト&スリッパークラッチが備わる。
車体は、リアフレーム一体型のダイヤモンドフレームと、ショーワ製SFF-CATM倒立フロントフォーク、プロリンクリアサスペンション、アルミスイングアームで構成。快適なクルージングを可能にする大型ウインドスクリーンも装着される。
車両の情報を集約して表示する5インチTFTフルカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイなど、現代的な装備も特徴のひとつ。車両とスマートフォンをBluetoothで連携させ、ハンドルスイッチおよび音声入力により音楽再生や通話などの操作を可能とする「HSVCS(Hondaスマートフォンボイスコントロールシステム)」のほか、走行状況やライダーの好みに合わせ出力特性を変更できる5種類のライディングモードが用意される。
さらに、前輪の浮き上がりと後輪スリップを抑制する「HSTC(Hondaセレクタブルトルクコントロール)」、車線変更時や右左折終了後に自動的にウインカー作動を停止させる「オートキャンセルウインカー」、急制動をいち早く後続車に伝える機能である「エマージェンシーストップシグナル」など、ライディングをサポートする機能も備わる。
価格は126万5000円。車体色は「ロスホワイト」のみとなっている。(webCG)
2023.03.16
https://www.webcg.net/articles/-/47927
XL750ト ランザルプ

トランザルプは、道を選ばぬ優れた走破性を誇るホンダのデュアルパーパスモデル。その最新型であるXL750トランザルプも歴代モデルの伝統を受け継ぎ、「市街地から高速道路、そして峠道から未舗装路まで、オールラウンドで雄大なスケールのロングツーリングを快適に楽しめるモデルを目指した」という。
パワーユニットは、軽量・コンパクトを特徴とする新開発の水冷754cc直列2気筒エンジンで、最高出力91PS、最大トルク75N・mを発生する。組み合わされるトランスミッションは6段MT。クラッチレバーの操作荷重軽減とシフトダウン時の後輪のホッピングを抑制するアシスト&スリッパークラッチが備わる。
車体は、リアフレーム一体型のダイヤモンドフレームと、ショーワ製SFF-CATM倒立フロントフォーク、プロリンクリアサスペンション、アルミスイングアームで構成。快適なクルージングを可能にする大型ウインドスクリーンも装着される。
車両の情報を集約して表示する5インチTFTフルカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイなど、現代的な装備も特徴のひとつ。車両とスマートフォンをBluetoothで連携させ、ハンドルスイッチおよび音声入力により音楽再生や通話などの操作を可能とする「HSVCS(Hondaスマートフォンボイスコントロールシステム)」のほか、走行状況やライダーの好みに合わせ出力特性を変更できる5種類のライディングモードが用意される。
さらに、前輪の浮き上がりと後輪スリップを抑制する「HSTC(Hondaセレクタブルトルクコントロール)」、車線変更時や右左折終了後に自動的にウインカー作動を停止させる「オートキャンセルウインカー」、急制動をいち早く後続車に伝える機能である「エマージェンシーストップシグナル」など、ライディングをサポートする機能も備わる。
価格は126万5000円。車体色は「ロスホワイト」のみとなっている。(webCG)
2023.03.16
https://www.webcg.net/articles/-/47927
XL750ト ランザルプ

引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1679130918/ 【新型アドベンチャーバイク「ホンダXL750トランザルプ」登場】の続きを読む