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    カテゴリ:バイク関連 > ホンダ

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    1: ハンバーグタイカレー ★ 2017/10/26(木) 08:10:23.81 ID:CAP_USER9
    http://www.asahi.com/articles/ASKBT61NSKBTUEHF02V.html
     ホンダは25日、東京モーターショーの報道公開で、参考出展車として「モンキー125」を披露した。惜しまれながら今年8月で生産が終了した原付きバイク「モンキー」の後継車の位置づけで、来場者の反応をみながら生産を検討するという。

     「モンキーはホンダの遊び心。生産中止のままでよいはずはない」(広報)と狙いを話す。排ガス規制の強化で50ccでの生産は終了した。そこで、同社の125ccの「グロム」をベースにし、車体は一回り大きくなりながらも、モンキーらしさを追求した。

     全長よりも高いと思わせる縦横のバランスや、シートが車体の一番上にあるように見える配置で、タンクも小さくした。一方で、ディスクブレーキや倒立サスペンションを採用し「排気量が大きくスピードも出るので、より走りを楽しめるようにした」と、デザイン室チームリーダーの立石康さん(49)は話す。

    AS20171025004992_comm

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1508973023/ 【ホンダ モンキー125ccで復活?「反応見て判断」】の続きを読む

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    1: 復讐の鬼 ★ 2017/10/23(月) 20:56:54.71 ID:CAP_USER9
    本田技研工業(ホンダ)は、ライダーがバランスを保たなくても自立する二輪車「Honda Riding Assist-e」を、第45回東京モーターショー2017(10月27日~11月5日、東京ビッグサイト)に出展する。

    1月に米ラスベガスで開催された「CES 2017」で披露したモデルを改良し、車体はよりコンパクトに仕上げた。

     ホンダがヒューマノイドロボット「ASIMO」などの研究で培ったバランス制御技術を応用した二輪車。渋滞や信号での発進・停止時など、低速走行時でもマシン自体がバランスを保ち、ライダーの負担を軽減するという。

     動力を駆動部に伝える機構(パワートレイン)には、環境への負荷が小さい電動モーターを採用。同社が目指す、化石燃料に頼らない社会(カーボンフリー)を具現化するモデルという。

    ecn1710190047-p1

    http://www.sankei.com/economy/news/171019/ecn1710190047-n1.html

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1508759814/ 【“倒れないバイク”再び ホンダが改良版を出展】の続きを読む

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    スーパーカブ50
    pic41

    スーパーカブ110
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    国内排ガス規制の強化に対応し、約5年ぶりに全面改良した新型車を11月10日に売り出すのを機に熊本で生産する。

    排気量50ccの「スーパーカブ50」は23万円程度、110ccの「スーパーカブ110」が27万円程度となり、いずれも約4万円の値上げとなる見込みだ。

    今回の改良では排ガスに含まれる有害物質を低減。前照灯には長寿命の発光ダイオード(LED)を採用し、デザインも現在の角張った形から丸形に変えてイメージを刷新する。

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1506660772/ 【ホンダ新型スーパーカブ発表】の続きを読む

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    ホンダが、ロングセラー二輪車「スーパーカブ」の生産を中国から熊本製作所(熊本県大津町)に戻すことが26日、分かった。コスト削減のため2012年から生産を中国に移していたが、当時と比べて為替が円安に推移していることを受け国内回帰を決断。ブランドイメージの向上を図る狙いもあるとみられる。

    排ガス規制の強化に対応し、約5年ぶりに全面改良するのを機に熊本で生産する。新型車は11月10日発売で、排気量50ccの「スーパーカブ50」は23万円程度、110ccの「スーパーカブ110」が27万円程度となり、いずれも約4万円の値上げとなる見込みだ。(共同)

    https://mainichi.jp/articles/20170927/k00/00m/020/025000c

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1506467560/ 【スーパーカブが国内(熊本)生産に!】の続きを読む

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    ライダーの高齢化の波に襲われるオートバイ業界は、ミレニアル世代をターゲットに初心者ライダー向けバイクに活路を見いだしている。 比較的小型かつ軽量で、価格も手頃なバイクに、あらゆるメーカーがこぞって参入している。

     ホンダが昨年11月に発表した、新型「レブル500」もこうしたバイクの一つだ。

    2017_Rebel500_03

     レブルが発表されるやいなや、その魅力にとりつかれたフェド・パチェコ氏(27)は、もともとオートバイ好きではあったが購入して本格的なライダーになるまでの道のりは長かった。

    中略

     米国のオートバイ販売台数は2006年に71万6268台でピークを付けた直後、減少し始めた。株式市場で強気相場が続く現在でも、 バイク店の客足は鈍いままだ。16年の販売台数は37万1403台と、10年前の半分程度の水準となっている。

    また、バイク市場は高齢化による時限爆弾も抱えている。03年には米国のバイクのライダーに占める50歳以上の割合は約4分の1だったが、14年までに半分近くになった。突然、何が何でも新たなライダーを獲得しなければならなくなったバイクメーカーは、ミレニアル世代に大きな期待をかけている。

     そしてホンダが、パチェコ氏をあれほど夢中にさせた「レブル」を発売した。
    同氏にとって、運転を習うために乗っていたハーレーダビッドソンよりもホンダの方がしっくりきた。「悪趣味どころか、上品だと感じた」と説明。

    「そして、私のような人に向けて宣伝しているのがはっきり分かった」と述べた。

    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/170720/mcb1707200500012-n1.htm

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1500721042/ 【ホンダ新型レブル500「ハーレーよりしっくり」…各社が初心者、若者向けで巻き返し】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/13(木) 09:32:22.944 ID:Xg8KTCci0.net
    いい車みたいだね

    HO_S013_F001_M005_1_L

    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1499905942/ 【ホンダS2000ってカッコよくて速くね?】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/10(月) 12:34:58.533 ID:/atOHQ8s0.net
    需要ないだろマジで

    RC213V-S

    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1499657698/ 【HONDAがいつの間にか2000万円超えのバイクを販売してたけど誰が買うんだよ・・・】の続きを読む

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    1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/07/03(月) 19:07:01.071 ID:noCvYpVhp.net
    ・CB400SF Revo (2013年式) ブラック
    ・フロントフォークにサビあり
    ・マフラーはモリワキ製に変更
    ・立ちゴケ一回、タンクとスライダーに傷
    ・ナビ、レーダー用に配線引っ張ったけど端子がサビサビで使用不可
    ・走行距離8000km、オイル交換0回
    ・バッテリー切れ

    _SX466_

    引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1499076421/ 【俺のバイク(スーフォア)いくらで売れるかな】の続きを読む

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    1:
    本田技研工業は2017年6月22日、原付きレジャーバイク「ホンダ・モンキー」の特別仕様車「モンキー 50周年スペシャル」を限定発売すると発表した。同車の商談受け付けは、7月21日に開始される。

    今回のモンキー 50周年スペシャルは、モンキーの発売50周年を記念して設定された特別仕様車。初代にあたる「モンキーZ50M」以来、50年の歴史を刻んできたモンキーの、最終バージョンとなる。

    エクステリアは、スチール製の前後フェンダーや燃料タンク、ヘッドライトケース、サイドカバーにクロームメッキが施され、足元はブラックの塗装でドレスアップ。モノトーン仕様のチェック柄シートとも相まってシックな雰囲気が演出されている。

    さらに、燃料タンク側面のウイングマーク(復刻デザイン)やサイドカバーの50周年記年エンブレムのほか、燃料タンク上部/シート後部/メインキーの50周年記念ロゴなど、50年を記念したマークも各所に添えられる。

    モンキー50周年スペシャルは500台の台数限定での販売となり、ホンダ・ホームページ内の専用サイトにおいて商談受け付けが行われる。申し込み期間は2017年7月21日から8月21日まで。限定台数を超える申し込みがあった場合は公開抽選によって購入者が決められる予定。

    価格は43万2000円。(webCG)

    2017.06.22
    http://www.webcg.net/articles/-/36617

    img_70225333701df11e331552db9068616e80543

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1498122672/ 【50年の歴史に幕…「ホンダ・モンキー」の最終モデル発売】の続きを読む

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    【ホンダ CBR250RR】若い開発陣で、一目で見ただけで“凄さ”が伝わるものを

    ライバル車が多い250ccスポーツクラスで、発表後わずか3日間で年間販売計画台数3500台を上回る受注数を得るという大ヒットモデルとなったホンダ『CBR250RR』。
    その開発責任者、株式会社本田技術研究所二輪R&Dセンターの河合健児さんにお話しを聞いてみた。

    「開発にあたっての最初の仕事はチーム編成です。凄さを実現するため、バイク好きの若者を中心に(メンバーを)集めました。
    幸いなことに集まってきたチーム員も頭のシンプルな者が多かったため、私の想いをあっさり共有することができたのです」

    「そしてこのチームはその想いを最後まで貫きました。若い者たちは経験がないゆえにチャレンジを恐れません。これが凄さをものにするために必要でした」

    「そしてこのような若いメンバーの価値を最大限に発揮させるため、コンセプト作りから始まる意思決定のプロセスにはチーム全員を関わらせました」

    「CBR250RRの開発コンセプトは、直感、体感、新世代“RR”です。意味合いとしましては、一目で魅せる姿、気持ちよく走れる、進化したスーパースポーツ、の具現化となります」

    「このクルマはご存知のようにクラス初の装備やナンバー1の性能を備えていますが、開発コンセプトに定量的な数値目標はありません。非常に定性的つまり感覚的なコンセプトです。開発メンバー自身が凄さを体感できるかどうかが重要だと考えました」

    https://response.jp/article/2017/06/13/296062.html

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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1497360992/ 【CBR250RRがかっこよすぎる】の続きを読む

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