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    カテゴリ:自動車関連 > スズキ

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/08/26(木) 07:51:31.334 ID:EpPV2EX9a
    ワゴンRスマイルという派生車種
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    引用元 https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1629931891/ 【【朗報】リークしたスズキの最新車種がこちらwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/06/29(火) 11:11:59.10 ID:TasY7oXv0
    ■ジムニーの納期に対して不満多数も肯定的な意見も

    「人気車種ゆえ仕方ない部分はあるにせよ納車まで1年弱は長すぎる」といった
    納車時期に関する意見が集中している状況である。
    スズキは発売当初よりも製造ラインを強化するなど対策は行っているものの、
    いまだに生産が追いついていない状況である。

    対して納車に関して「他のメーカーは長い納車期間の間にマイナーチェンジを実施するクルマも多いが、
    ジムニーは大規模な改良をしないのは嬉しい」という肯定的な意見も。
    ジムニーの歴代モデルは軒並みフルモデルチェンジまで10年以上、
    そして大規模なマイナーチェンジを実施した事例も少ない。
    そのため納車待ちユーザーからは安心の声が挙がっているのだ。


    facebook_icon_jimny

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1624932719/ 【ジムニーオーナー、ブチギレ 「今どき3ドアは有り得ない」「納期が長すぎる」「車内狭すぎ」】の続きを読む

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    1: 速報 ★ 2021/07/19(月) 21:52:56.60 ID:JWgEK4VN9
    スズキが100万円台EV まずインドで、軽も電動化進む
    【イブニングスクープ】
    2021年7月19日

    スズキは2025年までに電気自動車(EV)に参入することを決めた。小型化、軽量化のノウハウを生かし、まずは主力のインド市場向けに消費者負担で実質100万円台を視野に開発する。日欧市場にも順次投入する。国内主要メーカーのEVが出そろうことになり、軽自動車含め小型車でのEVシフトが進みそうだ。

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    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC132KD0T10C21A7000000/

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1626699176/ 【【朗報】スズキさん、100万EV参入へwwwwwwww】の続きを読む

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    1: ペルシャ(兵庫県) [ニダ] 2021/07/15(木) 12:35:07.60 ID:YqvzDRUR0 BE:423476805-2BP(3000)
    現行型ジムニーは2018年に発売された4代目モデル。
    販売5年目となる2022年は、派生モデルとしてジムニーロングの追加発売が予想される。
    jimny-long-side


    ジムニーロングは通常ジムニーシエラからホイールベースが300mm延長されたモデルとなる。
    全長も300mm延長の3850mmということなので、前後オーバーハングを変えずに、ホイールベース延長のみでロングボディ化されるということになる。
    開発中のテスト車両の画像は既に完成形に近く、いずれ市販化されることは確定的と考えられる。

    問題は、3ドアだけでなく5ドアも用意されるのか、日本発売されるのか、そして発売時期である。

    ■ジムニーロングの発売時期にマイナス材料、半導体不足による生産調整で納期が縮まらない
    現行型ジムニーおよびジムニーシエラは発売時の好受注に始まり、コロナによる生産減を経て、最近では半導体不足による生産調整を強いられている。
    納期が縮まらない状況が続いているのだ。
    現在のところ、オーダー時に言い渡される納期としては1年前後が多いようだが、実際にはそれより相当に早く納車されるケースもある。
    販売店では正確な納車時期が読めないというのが実情だろう。
    このような現行モデルの対応で手一杯の状況では、派生モデルであるジムニーロングの発売は後回しにされそうである。

    しかし、海外向けの派生モデルが最近になってデビューし始めている。英国向けのジムニーLCVもその一つだ。

    ■ジムニーロング5ドア実現には、ハイブリッド化かEV化によるCO2排出量規制のクリアが必要
    (続きあり)
    https://car-research.jp/jimny/suzuki.html

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1626320107/ 【スズキ・ジムニーロングは2022年発売か…5ドアはどうなる?】の続きを読む

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    hiimo

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    スズキのニュージーランド法人が2021年6月8日、ジムニーシエラをベースにした特別仕様車「ジムニーサファリ」を新たに設定したと発表しました。

    ジムニーサファリは、ニュージーランド市場専用であり、ジムニーのオフロード性能を向上させるだけでなく、非常にタフな外見になってます。

    サファリはエントリーモデルのJXがベースで、サイドトレードレールとウィンドデフレクターを備えた黒いARBベースルーフラック、特別なヘリテージグリル、フロントウィンドウウェザーシールド、フロントとリアのマッドフラップ、大きなリアカーゴトレイ、リアホイールディスクカバーのサファリデカールが付いています。

    また、標準のホイールとタイヤが、Maxxis Bravo980全地形対応215 / 75R15タイヤで包まれた黒いスチールリムのセットに。 

    車両価格は29,990NZドル(約230万円)。 


    【【朗報】スズキ「ジムニーサファリ」がカッコいい!!!】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/06/15(火) 15:59:51.09 ID:Pe+VgHUPd
    安くて良い車を作る庶民の味方やね

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    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1623740391/ 【スズキとかいう有能自動車メーカーwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: ダブルニードロップ(兵庫県) [CO] 2021/05/26(水) 22:11:53.23 ID:1Cgfn/LD0 BE:423476805-2BP(3000)
    スズキの新型車、ワゴンR スマイルの発売日が2021年8月に延期される見通しとなっている。
    自動車向け半導体部品の供給不足が原因で、当初6月の発売予定から2ヶ月程度の遅れとなる。

    ワゴンR スマイルは、ワゴンRをベースに後席スライドドアを装備させた新型車種となる。

    ※現行
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    ■新型ワゴンR スマイルは、ムーヴキャンバスの対抗車種
    国内市場では、乗用車から軽自動車へのシフトが進行してから久しいが、なかでも人気となっているのがスーパーハイトワゴンと呼ばれるカテゴリである。
    ホンダ・N-BOX、スズキ・スペーシア、ダイハツ・タントに代表されるモデルがこれに相当し、各社が販売に力を入れてきた。

    先月4月の軽自動車の販売台数ランキングでも、
    1位 N-BOX 16,733台
    2位 スペーシア 10,802台
    3位 ムーヴ 9,750台
    4位 タント 9,471台
    となっており、全長1.8m前後のスーパーハイトワゴン車が上位にランクインされているのがわかる。

    ただし例外的に、3位 ムーヴに関しては、全高1.65m前後のトールワゴン車でありながらのランクインとなった。

    そのムーヴの販売台数の内訳を見ていくと、実は過半数が後席スライドドアを装備するムーヴキャンバスで占められている状況である。
    全高が少々低くても、後席スライドドアと、所有欲を満たすエクステリアがあれば、人気車種となり得ることが証明されているのだ。

    新型ワゴンRスマイルは、このムーヴキャンバスに対抗するモデルとして、スズキが開発を進めてきた。

    ■ワゴンR スマイルはハイブリッド車もあるはず
    (続きあり)
    https://car-research.jp/wagon-r/smile.html

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1622034713/ 【【朗報】スズキ・ワゴンRがついにライドドア仕様に…「ワゴンR スマイル」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 21/04/14(水)19:44:53 ID:3ZqL
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    引用元 https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1618397093/ 【【朗報】この国産車、BMWみたいでかっこいい!!!】の続きを読む

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    1: スパイダージャーマン(兵庫県) [CO] 2021/05/16(日) 21:22:45.02 ID:YjBZjWms0● BE:423476805-2BP(4000)
    ■スイフトがフルモデルチェンジへ、高付加価値商品のスイフトスポーツを強化
    スズキではスイフトの5代目に向けたフルモデルチェンジの準備が進められている。

    次期スイフトの発売時期は2022年の夏頃が想定される。
    現行型4代目モデルは2017年に発売されたモデルであった。
    これまでのモデルサイクルの約6年半と比較すると、少し早いタイミングでフルモデルチェンジを受けることになる。
    また、スイフトスポーツについては、1年遅れの2023年夏頃の発売となるだろう。

    ■スイフトスポーツのフルモデルチェンジでは、欧州48Vマイルドハイブリッドが日本導入される可能性

    一年遅れでリリースされるスイフトスポーツについては、現行の1.4Lターボがキャリーオーバーされる。そして、欧州で先行導入される1.4Lターボ 48Vマイルドハイブリッドも次期スイフトスポーツへの搭載が期待されるパワートレインとなっている。

    スイフトスポーツは上級モデルという位置付けながらも、スイフトシリーズの中でも販売比率が高い。パワートレインラインアップにハイブリッドという選択肢が設定される可能性は高いと考えられる。

    K0000991680 (3)
    ※現行型

    全文
    https://car-research.jp/swift/sport.html

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1621167765/ 【【悲報】スズキ・スイフトスポーツ、フルモデルチェンジでハイブリッド化の可能性wwwwww】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/02/03(水) 11:34:31.629 ID:VDGG/jhFa
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    引用元 https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1612319671/ 【【悲報】スズキ スイフトさん、後部ドアは外から開かないと思われてたwwwww】の続きを読む

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