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    カテゴリ:自動車関連 > 三菱

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/09/02(金) 16:41:28.33 ID:CAP_USER.net
    http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160902-OYT1T50039.html

    三菱自動車の8月の軽自動車の販売台数が、2年3か月ぶりに前年同月に比べて増えた。

     4月に発覚した燃費偽装問題を受けて停止した「eKワゴン」など2車種の販売を7月に再開したばかりだが、三菱自の関係者などが買い支えたとみられる。

     全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が1日発表した。三菱自の軽販売は前年同月比10・8%増の3362台だった。

     三菱自の益子修会長兼社長は8月30日の記者会見で、「従業員、製作所、販売店の方々が数多く買っている。
    (水島製作所のある)岡山県を中心に、自治体や地方の大手企業も買ってくれている」と述べていた。販売増の内実は、一般消費者の信頼回復からはほど遠いようだ。

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    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1472802088/ 【三菱関係者が買い支え? 2年3か月ぶりに三菱自の販売数増える】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/08/30(火) 12:23:08.85 ID:CAP_USER.net
    http://www.asahi.com/articles/ASJ8Z3CMSJ8ZULFA008.html

    三菱自動車の燃費不正問題で、問題の発端となった軽自動車以外の車8車種でも、燃費性能がカタログ値を下回っていることがわかった。国土交通省による測定で判明したもので、乖離(かいり)幅は最大で8%超という。

    三菱自は利用者に賠償する方針。国交省と三菱自が30日午後にそれぞれ発表する。

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    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1472527388/ 【三菱自、軽以外8車種でも燃費不正 国交省測定で判明 利用者に賠償へ】の続きを読む

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    1: フロントネックロック(東京都)@\(^o^)/ 2016/08/07(日) 09:06:27.70 ID:dRg0H50W0.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
    三菱自動車のグローバル小型セダン、『ランサー』。すでに日本国内向けの『ギャラン フォルティス』の生産は終了した同車だが、中国では大幅改良を受けて延命が図られるようだ。

    これは、中国の自動車メディア、『汽車之家』が伝えたもの。
    同メディアが、ランサーの改良新型モデルのスクープ撮影に成功。読者に向けて、その画像を公開している。

    改良新型モデルで目を引くのは、新しいフロントマスク。
    バンパーやグリル、ヘッドライトなどが一新されているのが見て取れる。

    これは、改良新型『アウトランダー』同様、三菱自動車の新デザイン言語、「ダイナミックシールド」導入の効果といえそう。モデルチェンジを受けたかのような表情に生まれ変わった。

    フロントマスクを中心に、リフレッシュが図られるランサー。三菱自動車は、次期ランサーの自主開発を取り止めることを発表しているが、中国ではまだまだ現役を貫くようだ。

    http://response.jp/article/2016/08/07/279739.html

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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1470528387/ 【三菱自動車 ギャランフォルティスの後継、ランサー次期モデルのデザインが判明】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/04(木)22:06:17 ID:z70
    ゴリゴリな値引きと下取りでワイ将ご満悦

    燃費なんか気にしないしオッケーオッケー

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    引用元 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1470315977/ 【ワイ将、このタイミングで三菱車を新車で購入する奇策】の続きを読む

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    1: アンクルホールド(空)@\(^o^)/ 2016/05/16(月) 09:23:59.01 ID:JNQ4rljt0.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
     4月20日に軽自動車の燃費偽装が発覚した後に行った社内調査で判明した。
    5月11日の記者会見では公表していなかった。

     三菱自はこれまでアウトランダーPHEVについて、法令で定めた「惰行法」という走行試験のやり方で測定していた3車種の一つで、正しい方法で測定していたと説明し、現在も販売中だ。新たな不正が見つかり、三菱自のずさんな実態が改めて浮き彫りになった。

     関係者によると、タイヤと路面の摩擦や空気抵抗のデータ「走行抵抗値」を測る際、本来は荷物を積んだ状況などを再現するため、車両重量に一定の重さを加えて走行試験を行う必要がある。

    三菱自は、この手順を怠り、重量の違いによる測定値の変化を机上で計算したデータを審査機関に提出したという。

    http://www.yomiuri.co.jp/national/20160515-OYT1T50129.html

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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1463358239/ 【【悲報】不正はなかったと公表していたアウトランダーPHEVでも偽装】の続きを読む

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    1: 筑前鐵太郎 ★ 2016/05/14(土) 10:17:53.69 ID:CAP_USER.net
    まさに「死中に活を求める」選択だったのだろう──。
    5月12日、日産自動車の傘下入りを決めた三菱自動車の益子修会長は、日産のカルロス・ゴーン社長兼CEOとともに開いた共同記者会見で、安堵の表情さえ浮かべたように見えた。

    もちろん、2370億円を出資して三菱自の筆頭株主になる日産にとっては、ゴーン氏が述べるまでもなく、それ相当のシナジー効果を生み出さなければ意味がない。

    新技術の開発分担、生産拠点や車両プラットフォームの共用、販売網の相互活用など、さまざまな戦略的協業を模索していくことになる。

    中略

    自動車ジャーナリストの井元康一郎氏は「三菱らしさの原点に立ち返るべき」と指摘する。

    「こんなに不正にまみれた会社のクルマでも熱心なユーザーはいます。 しかし、往年の三菱ファンが求めている“らしさ”とは、今回問題になった燃費性能でも成長が期待される電気自動車でもなく、三菱車の持つ堅牢なイメージにあります」

    そういって、井元氏が代表車種に挙げたのが、1999年まで日本で販売されていたワンボックスカーの「デリカスターワゴン」だ。

    「いまは後継車の『デリカD:5』が売られていますが、あれだけ重量の重いクルマなのに、悪路を走ってもへこたれずに力強い走りをしてくれる。そのうえサスペンションが道路の大きなうねりを吸収しているので安定感もある。

    また、三菱には1990年代にRVブームに乗って販売台数を大きく伸ばした四輪駆動車「パジェロ」もある。
    1994年には軽規格の派生車種「パジェロミニ」を発売。
    累計販売台数48万台と記録的なヒットとなったものの、リコール隠しに伴う経営危機もあり、2012年6月に生産終了に追い込まれた。

    「いま、軽自動車人気でスズキの『ハスラー』が売れていますが、本来なら三菱が出してもおかしくないようなクルマです。なぜなら、かつてのパジェロミニはクロスオーバーSUV(スポーツ多目的車)などと称される甘口のものではなく、本物の耐久性に優れた4WDで、多くの固定ファンがついていたからです」(井元氏)

    パジェロミニについては、日産との軽自動車共同開発の過程で復活も噂されているが、今回の資本提携強化でどうなるかも注目だ。いずれにせよ、経営の自由度が利く今のうちに「これが三菱車だ」という車種を速やかに開発できなければ、ブランド消滅が現実味を帯びてくるだろう。

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    全文
    http://www.news-postseven.com/archives/20160514_412120.html

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1463188673/ 【日産傘下入りの三菱自動車 「パジェロミニ」の復活求める声も】の続きを読む

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    1: シューティングスタープレス(北海道)@\(^o^)/ 2016/05/12(木) 02:21:48.27 ID:szSW3a6m0●.net BE:488538759-PLT(13931) ポイント特典
    燃費偽装問題に揺れる三菱自動車に対し、日産自動車が巨額の出資を行い、事実上傘下に収める方向で最終調整していることが明らかになった。

     日産は三菱自が行う第三者割当増資を引き受ける形で、株式の3割強を取得する方向で調整している模様だ。 出資が決まれば、日産は、三菱自の株式の3分の1をあわせて握る三菱グループの主要3社を抜いて筆頭株主となる。

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160512-00000002-asahi-bus_all

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1462987308/ 【三菱、日産傘下へ】の続きを読む

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    1: 筑前鐵太郎 ★ 2016/05/11(水) 03:33:46.82 ID:CAP_USER.net
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     三菱自動車の燃費偽装問題に絡み、同社が1991年以降に国内で発売したほぼ全ての車種で、違法な燃費データ測定をしていたことがわかった。販売が終了した車種を含めて数十車種にのぼり、軽自動車だけでなく普通車や大型四輪駆動車にも広がる見通しだ。

     三菱自関係者によると、法定通りの測定をしたと判明したのは「デリカD:5」「アウトランダーPHEV」「ミラージュ」の3車種だけだった。違法な方法が取られた車種には、人気車種「パジェロ」のほか「ランサー」「コルト」「ギャラン」「RVR」などが含まれる。

     三菱自のホームページによると、91年以降にフルモデルチェンジも合わせて新たに発売された車種は50ほどある。そのうち、他社から車体の提供を受けていない大半の車種で違法な測定がされていたことになる。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160511-00000012-asahi-soci

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1462905226/ 【【悲報】三菱自の燃費データ、違法測定ほぼ全車種】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/05/09(月) 09:40:18.08 ID:CAP_USER.net
    http://biz-journal.jp/2016/05/post_15017.html

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     三菱自動車工業は、軽自動車の燃費試験の不正に関して1991年から法規に定められた以外の方法で取得したデータを提出していたことや、実際の試験を行わずに机上でデータを算出していたことを国土交通省に報告した。相川哲郎社長は一連の不正について「全容は解明できていない」としており、今後、外部の専門家で構成する特別調査委員会が中心となって原因究明などに乗り出す。

     原因としては、燃費競争の激化や日産からの要求に応えるためだったという見方が強まっているが、共同開発している日産は本当に不正を知らなかったのかという疑問も広まっている。

    (中略)

     燃費で不正を行っていた三菱のeKワゴンと日産のデイズは、両社初の共同開発車だ。日産は、自社の技術力を採用した軽自動車を開発して、国内市場で存在感が増している軽自動車の販売てこ入れをするため、三菱自と軽自動車を企画・開発する合弁会社NMKVを折半出資で設立した。

    三菱自としても国内市場で強い販売力を持つ日産と提携して日産向け軽自動車を生産することにより、工場の稼働率アップや量産効果によるコストダウンが見込める。

     実際に、不正対象の軽自動車62万5000台のうち、日産が46万8000台と、三菱自の15万7000台の約3倍で、三菱自の軽自動車を生産する水島製作所は日産の軽自動車が支えているともいわれる。

     三菱自は明言していないものの、軽自動車の燃費目標の策定には、共同開発している日産もかかわっているとみられる。

    「日産が掲げる燃費目標を達成できずに軽自動車の委託生産を受けられなくなれば、困るのは三菱自だったはず。日産からのプレッシャーが、不正に走った原因なのではないか」(業界関係者)

     また、今回不正が発覚したのは日産による指摘がきっかけだったが、共同開発なのにもかかわらず日産側は当初から不正を認識していなかったのか、疑問視する声も多い。相川氏は「開発合弁会社から当社に開発が委託されている。技術を開発に織り込むなかで日産からさまざまな知見も頂いている。

    そういった意味では共同開発だが、開発の責任は三菱が全責任をもっている」と述べ、走行抵抗のデータ提出は三菱自が担当だとして、日産の関与を否定する。

     ただ、三菱自にとって日産は軽自動車を大量に購入してくれる重要な顧客であり、日産の関与を否定するのは当然だ。日産のカルロス・ゴーン社長は「(不正行為の)全貌が解明されるまで待つ。すべての事実が出そろってから(関係を見直すかどうか)決定を下す」と、日産は「被害者」との立場を鮮明にする。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1462754418/
    【三菱自の不正、指摘した日産への疑惑広がる…早い段階で把握か】の続きを読む

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    1: ナガタロックII(空)@\(^o^)/ 投稿日:2016/04/30(土) 20:57:37.18 ID:N+mIkGg20.n
    ● 「性能実験部長が指示」は本当か?  三菱自動車、燃費偽装の深い闇

     「ウチは大丈夫かね」。社員やOBが集まるとそんな話が必ず出る、と自動車メーカーの元役員はいう。
    三菱自動車で発覚した燃費偽装は、他人事ではないらしい。

     リッター〇〇kmと記載される「カタログ燃費」を良く見せるため、自動車メーカーがあの手この手を使ってきた。 語り草は1000ccカーでN社がやった燃費対策車。宣伝文句に高燃費を謳うため、馬力は出ないが燃費だけいいエンジンを積んだ車種を特別に作った。業界で問題になり運輸省(当時)の行政指導で燃費対策車は禁止された。

     三菱で偽装が発覚した軽自動車は5度も目標燃費が社内で引き上げられた。
    ダイハツ「ムーブ」やスズキ「ワゴンR」に見劣りする燃費では市場に出せない、という判断だ。

     三菱重工の自動車部が独立した同社は、スズキやダイハツに負けるはずはないという自負心に満ちた経営者が「最高の燃費」を技術者に求めた。

     昨年11月、毎日新聞に「三菱自新SUVの開発遅れ」(11月12日)という小さな記事が載った。
    軽量化が予定通り進まず2016年に予定した発売が延期された、と指摘し、車両重量が目標に達していないことを役員らに報告しなかった担当部長2人を11月1日付で諭旨退職処分したことを報じた。

     すでに軽自動車の燃費偽装が社内で調査されていたころである。主力車種であるSUV(スポーツタイプの多目的車)でも問題が発生していたということだ。車両重量は燃費を左右する重要な要素。
    軽量化が開発目標に達していないことを担当者は隠し、そのことで新車開発が遅れ、責任を取らされた。
    諭旨退職とは「クビだが退職金は出る」という処分である。

     三菱自動車の広報は、処分があったことは認めたが、根拠となる事実は「社内人事なので開示できない」と拒んだ。ユーザーや投資家にとって商品や経営を判断する大事な事実だが「お答えできない」の一点張りだ。

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    http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160429-00090446-diamond-bus_all

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1462017457/ 【三菱自動車、燃費不正の背景に「スズキやダイハツに負けるはずはない」というプライドがあったか】の続きを読む

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