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    カテゴリ:自動車関連 > 三菱

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    1: 紅あずま ★ 2016/04/27(水) 08:04:38.18 ID:CAP_USER*.net
    25年前から規定無視=社長「知らなかった」-燃費目標上方修正繰り返す・三菱自
    http://www.jiji.com/jc/article?k=2016042600505&g=soc

     三菱自動車は26日、燃費不正問題に関する社内調査の状況を国土交通省に報告し、公表した。
    国の規定と異なる方法で燃費試験データを収集する法令違反を、25年前の1991年から行っていたことを明らかにした。

    記者会見した相川哲郎社長は「知らなかった」と釈明したが、2000年に発覚したリコール(回収・無償修理)隠しで社会的な批判を浴びても違反を続け、自浄作用が働かなかった同社の企業体質が厳しく問われることになる。

     法令に違反して燃費試験データを収集した対象車種は「調査中」と説明するにとどめたが、数十車種、数百万台規模に上る可能性がある。国交省は5月11日までに再度報告するよう求めた。

     道路運送車両法は91年に走行抵抗の測定法を指定したが、三菱自はこれとは違う従来方法を継続。
    07年には社内の試験マニュアルだけ法令に沿った測定法に改定し、実行していなかった。

     今回の報告では、燃費目標達成のため不正が行われた軽自動車「eKワゴン」と日産自動車向け「デイズ」について、燃費の最も良いタイプの開発目標燃費を、社長以下の役員が出席する会議で5回上方修正していたことも明らかにした。

     11年2月の開発当初は、ガソリン1リットル当たりの走行可能距離26.4キロを目標に設定したが、ダイハツ工業の「ムーヴ」などとの競争を意識して上方修正を繰り返し、13年2月に最終目標を29.2キロに引き上げた。 同社の中尾龍吾副社長は記者会見で「結果から見れば社員にプレッシャーがかかった」と述べた。

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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1461711878/ 【三菱自動車、25年前から燃費偽装…社長(初代eKワゴン開発責任者)「知らなかった」】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/04/26(火) 19:15:24.04 ID:CAP_USER.net
    https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2016-04-26/O67YIJ6JIJV501

    過去にはPHEV燃費基準で問題
     三菱自は2000年代前半のリコール隠し問題で顧客の信用を失った。国内の燃費試験で不正行為が発覚した三菱自に対して、消費者からの風当たりが強まっている。企業の姿勢について怒りや疑問の声を投げかける顧客もおり、信頼を回復していくのは容易でない。

     福岡県で個人タクシー会社を経営する斎藤修平さん(65)はガソリン代が高騰していた2年前、三菱自のプラグインハイブリッド車「アウトランダーPHEV」を「市販されている車で最も燃費がいい」という理由で約400万円で購入した。

     実際に走らせると平均燃費は1リットルで15ー18キロ程度。カタログで大きくうたわれていた同60キロ超とは大きな隔たりがあった。 燃費がカタログ値と実走行で違うのは承知しているとした上で、高い燃費数値をPRするばかりでなく顧客が購入する前に実燃費についても詳細に説明するよう本社に掛け合うべきだと販売店に指摘したものの、何も変わらなかったと話す。

     今回の不正問題では、供給先の日産自動車からの指摘で発覚したことが問題とし、三菱自としての自浄作用のなさを痛感したという。斎藤さんは仕事で毎日使う自分の車について、今後、メーカー側から買い取りなどの提案があれば応じるとし、三菱車について「もう買うことはないと思う」と話した。

     三菱自の村田氏によると、アウトランダーPHEVの発売当初は複合燃料消費率と呼ばれるPHEV独自の燃費基準を使用しており、燃費は1リットルで67キロだった。その後、国交省から自動車業界に対して分かりづらいと指摘があり、三菱自では14年9月末で使用をやめていた。村田氏は「お客様については誤解のないよう真摯(しんし)に対応していきたい」と話した。

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    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1461665724/ 【三菱アウトランダーPHEV、カタログでリッター67キロ、実燃費は15キロ程度と大きな隔たり…過去に購入客から苦情も】の続きを読む

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    1: 紅あずま ★ 2016/04/22(金) 07:16:26.33 ID:CAP_USER*.net
    エコカー減税分、三菱自に請求へ…燃費偽装で
    http://www.yomiuri.co.jp/economy/20160421-OYT1T50133.html?from=ycont_top_txt

     政府は、軽自動車の燃費データを偽装していた三菱自動車に対し、新車購入時に燃費性能に応じてユーザーが払う税金が安くなる「エコカー減税」で、過去に減免された分の税金の支払いを求める検討に入った。

     国と同じくエコカー減税を行っている地方自治体も、政府の対応と歩調を合わせる見通しだ。

     今後、実際には燃費が基準に足りず、減税対象外だったことなどが確定した場合、ユーザーに追加の納税義務が生じる。
    だが、偽装を知らずに購入したユーザーに支払いを求めるのは適切ではないとみている。

     税金の支払いには、納税義務のある本人以外が肩代わりする「第三者納付」制度がある。
    これを活用し、三菱自に納税を求める方向だ。
    今後の検査で、エコカー減税の基準を満たしていた場合は、三菱自に支払いは求めない。

    reutersmedia

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1461276986/ 【エコカー減税分、三菱自動車に請求へ】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/04/20(水) 15:06:23.76 ID:CAP_USER.net
    http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ20HDZ_Q6A420C1000000/?dg=1&nf=1

     三菱自動車が自動車の燃費に関する試験で不正を行っていたことが20日午後、分かった。同社の相川哲郎社長が午後5時に国土交通省で記者会見を開く。

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    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1461132383/ 【三菱自動車、燃費試験で不正行為】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/07(日) 12:36:18.27 ID:CAP_USER.net
    http://clicccar.com/2016/02/06/352864/

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    三菱自動車工業は2月3日に行なった2015年度第3四半期の決算発表会にて、2020年度までの商品展開についての考えを明かしました。

    三菱自動車工業取締役社長兼COOの相川哲郎氏によると、今後は「SUVと電動車両への注力」を行なうとのこと。具体的には、2017年度にPHEVの新型コンパクトSUVを投入、2018年度には「アウトランダー」をフルモデルチェンジ。そして、2019年度にはコンパクトSUV「RVR」の新型をEVで発売する予定だそうです。

    なかでも「RVR」は、現行モデルは2010年登場と古く、日本国内では滅多にお目にかかれない1台ですが、相川氏によると「グローバルに展開しているRVRは、当社の現時点で一番売れているクルマ」だと述べ、 また「これから電池の性能が非常に向上することを見越して、EVでも十分な航続距離を得られるであろう」という見通しがあることも示唆しました。

    世界ラリー選手権でも活躍した“ランエボ”に採用された4WDシステム「S-AWC」に加えて、昨年のアウトランダーのマイナーチェンジで打ち出した「ダイナミックシールド」など、ブランドづくりにも本腰を入れているだけに、手頃なサイズのSUV「RVR」の新型への期待は高まるばかりです。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1454816178/ 【三菱自動車、コンパクトSUV「RVR」の新型を電気自動車で発売へ】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/02/03(水) 21:41:17.66 ID:CAP_USER.net
    http://response.jp/article/2016/02/03/269098.html

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    三菱自動車の相川哲郎社長は2月3日、都内にある本社で会見し、2020年度までの商品計画を公表し、中小型SUVと電動車を優先して開発する方針を示した。これに伴い大型SUV『パジェロ』は現行車の販売を継続、セダン『ランサー』(日本名:ギャランフォルティス)は次期車の自主開発を取り止めた。

    相川社長は「開発リソースには限りがあり、真に魅力ある商品を造っていくためには選択と集中により、開発リソースの最適配分を進めていく必要がある」とした上で、「需要が大きく伸びるとみている中小型SUVと電動車を優先して開発する」と述べた。

    この方針に伴い17年度から20年度までに14の新型車を投入し、中小型SUVおよびプラグインハイブリッドなど電動車の品揃えを強化する計画。

    その一方で「パジェロは現行車を改良しながら生産、販売を継続する」とした。
    相川社長は「パジェロは三菱のフラッグシップとしてグローバルに認められたブランド」としながらも、「先進国でこれからどんどん厳しくなる燃費やCO2規制を考えると、現状の延長でパジェロの次期車を開発しても生き残れない。そうした危機感からもう少し新しい技術の見極め、それから『パジェロ スポーツ』の新型を投入したばかりなので、これの販売動向を見ながら、次のパジェロを考えたい」と背景を語った。

    また「需要がSUVへシフトし、減少しているセダンについては『ランサー』の次期車の自社開発を取り止めた」ことも明かした。ただ「台湾で『ランサー』を生産している中華汽車への開発委託で一部地域に供給を続けることを考えている」とした。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1454503277/ 【三菱自動車、小型セダン「ランサー」 次期車開発取りやめ】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2015/12/16(水) 15:51:11.02 ID:CAP_USER.net
    http://response.jp/article/2015/12/16/266266.html

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    三菱自動車は、タイで生産している新型ミッドサイズSUV『モンテロスポーツ(パジェロスポーツ)』が、南米の2015年「Latin NCAP」成人乗員保護評価において、最高評価である5★を獲得したと発表した。

    Latin NCAPは、ブラジル、チリ、ペルー、メキシコ、ドミニカなど、中南米、カリブ諸国で販売される車両を対象とした自動車アセスメント。オフセット前面衝突試験、側面衝突試験などの試験結果とシートベルトリマインダー評価などの安全装備要件で、安全性を総合評価する。

    なお、豪州向けの同型車である『パジェロスポーツ』も、「ANCAP」の最高評価となる5★を獲得しており、三菱自動車の最新ミッドサイズSUVの高い安全性能が各国で証明されている。
    新型『モンテロスポーツ』は、2015年10月にタイで販売を始め、アセアン、中南米地域の他、オセアニア、中東、アフリカ、ロシアへ順次展開している。中南米地域では、12月11日にパナマで販売を始め、コスタリカ、チリ、ペルー、コロンビアなどに投入していく。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1450248671/ 【三菱 パジェロスポーツ、南米NCAPで最高評価を獲得】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2015/12/14(月) 19:53:53.39 ID:CAP_USER.net
    http://autoc-one.jp/mitsubishi/mirage/report-2493071/

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    「三菱 ミラージュ」がマイナーチェンジで質感を大幅に向上!
    タイのモーターショーに行ったら「間もなく日本でも発売されるミラージュのマイナーチェンジモデルが用意できます」というので早速試乗を申し込んだ。
    御存知の方も多いだろうけれど、日本に於けるミラージュの販売台数は好調と言えないまま推移している。
    本来なら売れ筋になっておかしくないコンパクトカーながら、直近の月販平均は300台前後といった感じ。

    人気が出ない理由はいくつか挙げられる。
    そもそも三菱自動車のブランドイメージが極端に薄くなっており、普通の人だとショッピングリストにあがってこない。
    二つ目に質感。いわゆる「シボ」と呼ばれる樹脂内装材の色合いなのかプラスチッキーに見えたり、給油口の内側の塗装を省いたりしており、いかに安っぽい。給油口、今やスタンドもセルフなので皆さん気づく。
    そして地味すぎるデザイン。ミラージュはタイの『ECOカー』というカテゴリーに属し、優遇税制の対象になっている。
    日産マーチもそうなのだけれど、コストを追求しすぎた結果、安っぽく見えてしまう。
    質感の低さはタイでも不評らしく、マイナーチェンジを機にヴィッツやフィットに負けないよう大きく見直したのだという。

    なるほどメッキ、のフロントグリルにしてきた。
    実車を見ると「いかにもベーシックカー」というイメージだった前期型とけっこう印象が違う。
    「カッコ良い!」と積極的に言えるレベルにこそなっていないものの、デザインで足を引っ張られることはなくなったと思う。
    本来なら欧州コンパクトカーの如くスポーツグレードでも存在すれば大幅にイメージアップするのに。
    元気な頃の三菱だったらラリーカーのベースなんか作っただろう。
    ドアを開けるとインテリアの質感は外観よりさらに良くなっている。ナビパネルのピアノブラックだけでなく、樹脂の質感も改善された。
    試乗車は上級グレードだったこともあり、日本で300万円以上するアウトランダーと共通の革巻きハンドルなんかも付いていた。
    グーグルプレイのような液晶はタイ仕様のみ。日本もこういった情報端末を採用すればいいのに、と思う。

    では試乗といきましょう。
    搭載されるエンジンは3気筒の1200cc。日本もマイナーチェンジでこのエンジンだけになるようだ。
    タイ人のメディアに「日本はアイドルストップが付いているのか?」と聞かれ「減速中は13km/hでエンジンが止まる」と答えていた。そうなのね。

    三菱 新型ミラージュ(2015年マイナーチェンジモデル)
    エンジンフィールは現在の1200ccと変わらない。車重900kgと軽いため、過不足なく走ります。
    乗り心地&ハンドリングは相当進化している。前期型に乗ると明らかに剛性感足りず、コーナー攻めたらペタンとロールし、ズルズルとアンダーになった。
    乗り心地も軽自動車のレベル。そのあたりをマイナーモデルで改善したと言っていたが・・・なるほど。
    騒音振動、乗り心地、全て2ランクくらい向上した感じ。これまたコンパクトカーの平均になった。このくらい仕上がっていれば問題なし。

    試乗終了後、工場取材も行われた。工場長は日本人なのでたっぷり話を聞けました。
    車両のクオリティとして評価すると、今や日本と同じレベルにあるとのこと。前期型で指摘されるインテリアの質感不足は「樹脂の色合いなどのためかもしれません」。確かに生産ラインを見たら、溶接行程で自動化率が日本より少ない程度。今や三菱全体で最大の規模になったとのこと。
    環境に対する配慮も日本と同じ。完成検査ラインは排気管にカプラー付けて排気ガスが漏れないようしているし、燃料を入れる行程では日本にも無い排気ダクト付け、工場内にガソリン臭を漏らさないようになっていた。
    広報担当の女性に話を聞いたら「一生懸命作っているので日本でもっと売れたら嬉しいです」。
    「日本の三菱自動車に頑張るよう伝えます」と答えておきました。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1450090433/ 【いまいち人気がでない三菱ミラージュ、マイナーチェンジで質感を大幅に向上へ】の続きを読む

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    1: 膝靭帯固め(神奈川県)@\(^o^)/ 2015/12/07(月) 12:59:03.68 ID:WZyufWUD0.net BE:809145981-BRZ(10000)
    三菱がパジェロの開発を辞める一方スズキはジムニーを20年ぶりのフルモデルチェンジへ
    http://cartopi.jp/topic/16964

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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1449460743/ 【三菱がパジェロの開発を辞める一方スズキはジムニーを20年ぶりのフルモデルチェンジへ】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2015/11/19(木) 19:32:38.81 ID:???.net
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20151119_731475.html

    三菱自動車工業の米国子会社MMNA(Mitsubishi Motors North America)は11月18日(現地時間)、2015年ロサンゼルスオートショーで2016年型「アウトランダースポーツ(日本名:RVR)」と2017年型「ミラージュ」を世界初公開した。

     2016年型「アウトランダースポーツ」は、「人とクルマを守る」機能を表現した同社の新フロントデザインコンセプ
    ト「ダイナミックシールド」を採用するなどフロントフェイスを一新。また、新デザインの18インチアルミホイールを装備したほか、インテリアでも新デザインのステアリングホイール、6.1インチディスプレイオーディオ、高品質シート生地などを新たに採用している。

    2017年型「ミラージュ」は、エクステリアを空力に優れるスポーティなデザインに変更し、機能とデザインを融合。インテリアでは新しいシート生地、コンビネーションメーター、ステアリングホイールを採用して質感を高めたほか、米国で販売する三菱車として初めて「Android Auto」「Apple CarPlay」に対応した車載ディスプレイオーディオを採用している。

    また、安定性を向上させるためにフロント剛性を上げつつ、バネ比とショックアブソーバーの減衰力の最適化によりハンドリング性能を高めたという。

    2016年型「アウトランダースポーツ」(北米仕様車)
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    2017年型「ミラージュ」(北米仕様車)
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    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1447929158/ 【三菱自動車、新型「RVR」と「ミラージュ」を初公開】の続きを読む

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