サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

    カテゴリ:自動車関連 > 日産

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    1:
    日本の車メーカーから発売されているスポーツカーの中でも、海外で絶大な人気を誇っているのが「日産 GT-R」である。先日、そのGT-Rのみで競うドラックレース大会「GT-R World Cup」が開催され、世界最速記録が更新された。

    記録を更新したマシンを見ると……その姿からエンジン音まで、全てが超パワフル! ただでさえ性能の高いGT-Rがさらにスペシャルなマシンと化していたのだった。

    ・チューニングしたのは米国「AMS Performance」
    GT-Rのみを対象としたゼロヨンレースで世界最速記録を更新したのは、米国「AMS Performance」がチューンアップした 「ALPHA OMEGA GT-R」である。昨年2016年「EKanoo Racing」が叩き出した7.265秒を0.139秒上回る、7.126秒を記録したとのことだ。

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    http://news.livedoor.com/article/detail/12721402/

    動画
    https://www.youtube.com/watch?v=wJ6d7Waz3Po&feature=youtu.be&t=1m30s


    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1488071084/ 【GT-R、ドラックレース大会で世界最速記録を更新】の続きを読む

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    1:
     日産自動車は23日、4月1日付でカルロス・ゴーン氏が社長を退き、後任に共同最高経営責任者(CEO)の西川広人氏が就任するトップ人事を発表した。ゴーン氏は代表権のある会長に専念する。 

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    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170223-00000030-jij-bus_all

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1487806172/ 【ゴーン氏が社長退任】の続きを読む

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    1:
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    日産自動車株式会社 @NissanJP 2016年3月30日 14:08
    【速報】警視庁の交通安全ファミリーイベントにてフェアレディZ #NISMO を3台お納めしました!
    実際に交通機動隊や高速隊に配属されるそうです。皆さんも是非安全運転をお願いします!
    https://twitter.com/NissanJP/status/715042978801328128?ref_src=twsrc%5Etfw

    日産の公式アカウントでも、この件に関してツイートされているようです。
    日産のツイートによると、新型パトカーの「フェアレディZ」は3台納品されたそうです。
    これから、バリバリと活躍していくのでしょう。

    大人気ドラマ『西部警察』を思い出させてくれます…。
    「フェアレディZ」がパトカーになる..。大人気ドラマ『西部警察』を彷彿させてくれますね。
    ゴールドのボディにガルウィングドアを備える、西部警察のスーパーZ。
    ベースとなったのは2代目でもある「S130型フェアレディZ」だそうです。

    「はい、大門です!!」そんな言葉も聞こえてきそうですね。
    警視庁の「フェアレディZ」の導入に、Twitterユーザーも様々な反応を示しています。

    @NissanJP @MPD_koho @MPD_yokushi @NISMO_JP
    これは日産自動車さんからの寄付ということでしょうか?それとも僕らの貴重な税金で購入したものなんでしょうか?
    後者だとしたら税金の無駄遣いと言わざるを得ません。そもそも警察は高級車使いすぎです!
    ? マッドシティの赤VIVIO (@AKT416magpul) 2016年3月30日

    http://cyclestyle.net/article/2016/04/12/34713.html


    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1487357183/ 【警視庁、新型パトカーに日産「フェアレディZ」を導入も「税金の無駄遣いだ」との声】の続きを読む

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    1:
    マツダ、商用車「ファミリアバン」一部改良、日産からOEM

    マツダは9日、商用車「ファミリアバン」を一部改良して発売した。
    ファミリアバンは、日産自動車のADをベースにOEM供給を受けている車両。
    日産・ADは昨年12月にマイナーチェンジしており、ADエキスパートと統合して車名が「NV150 AD」となっている。

    ファミリアバンの改良も昨年末の日産・ADのマイナーチェンジにあわせたもので、歩行者検知可能なエマージェンシーブレーキやLDW(車線逸脱警報)などの安全装備を全車に標準化し、安全性能を高めた。

    フロントバンパーおよびグリルのデザインを一新するとともに、前後バンパーを、全車黒色で統一。

    車内の使い勝手・収納力も向上させており、プライバシーにも配慮したフタ付きのグローブボックスを採用。

    センターコンソールに、大型カップホルダーを新設(2WD車のみ。4WD車にはトレイを採用)し、助手席シートバックにはパソコンテーブル(折畳式)を全車に標準装備としている。

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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1487339464/ 【ADバン、ランサーカーゴ、ファミリアバン なぜ差がついたのか…慢心、環境の違い】の続きを読む

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    1:
    http://response.jp/article/2017/02/06/290158.html

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    日本自動車販売協会連合会が発表した1月の乗用車系車名別販売台数ランキングによると、1位は『ノート』、2位『セレナ』。 1984年9月の『サニー』『ブルーバード』以来、日産が32年ぶりにトップ2を独占した。

    日産は11月に同社30年ぶりとなる首位を獲得した新型ノートが1万4113台(前年同月比69.3%増)で2か月ぶりの首位返り咲き。

    2位には1万1179台(94.8%増)を販売したセレナが前月の9位から急浮上した。

    以下3位は前月首位のトヨタ『プリウス』、4位には新型SUV『C-HR』がランクイン。そのほか5位に『シエンタ』、7位に『アクア』、8位『ヴォクシー』、9位『ルーミー』と、日産にトップ2を譲ったものの、トヨタ車がトップ10中6台を占めた。

    1月の乗用車系車名別販売台数ランキング上位10車は以下の通り(カッコ内は前年同月比)。

    1位:ノート(日産)1万4113台(69.3%増)
    2位:セレナ(日産)1万1179台(94.8%増)
    3位:プリウス(トヨタ)9883台(53.0%減)
    4位:C-HR(トヨタ)9144台
    5位:シエンタ(トヨタ)9108台(7.2%減)
    6位:フリード(ホンダ)9029台(195.0%増)
    7位:アクア(トヨタ)8225台(35.3%減)
    8位:ヴォクシー(トヨタ)6412台(4.3%減)
    9位:ルーミー(トヨタ)6281台
    10位:フィット(ホンダ)6280台(13.9%減)

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1486358739/ 【新車登録ランキング、日産が ノート & セレナ で32年ぶりのトップ2独占】の続きを読む

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    1:
    おわりやね
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    動画
    https://youtu.be/01XQzYz1c6I


    引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1486203334/ 【新型NSX、サーキットでGT-Rにフルボッコにされる】の続きを読む

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    1:
    http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/225434/121900014/

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     「ノート」躍進の原動力は11月2日に発売した新型ハイブリッド車「ノート e-POWER」。発売3週間後の11月23日時点での「ノート」全体の受注台数2万348台(月間販売目標の約2倍)の内、実に78%が「e-POWER」車であった。一方、10月に首位だったトヨタ自動車「プリウス」は3位に後退している(軽自動車を含む順位)。

     「e-POWER」の躍進と「プリウス」の後退。まさに、これからの自動車産業の方向を示す事件だ。それは、一方が未来に繋がり、もう一方は今後の進化に限界があるからだ。

     ハイブリッド(HV)車には、大きく分けて「パラレル」、「シリーズ」の2方式がある。「パラレル」方式では、ガソリンエンジンと電気モーターが同時に並列して車輪を駆動する。対する「シリーズ」では、車輪を駆動するのはモーターだけであり、エンジンは発電して電気をモーターに供給するだけだ。だから、走行性能的には純粋電気自動車(EV)とほとんど変わりがない。

     「プリウス」は、通常走行ではエンジンだけで走り、馬力の必要な時にはエンジンとモーターの両方を使う。
    発進時などにモーターだけで数km走れるので「シリーズ」的な面も持っているが、基本的にはパラレルタイプ。モーターは脇役で、走りも音もガソリン車そのものだ。

     対する「ノート e-POWER」は「シリーズ」方式。筆者が「究極のエコカー」と考える純粋EVに近いのはシリーズ方式、すなわち「e-POWER」の方だ。だから、同じHVでも進化の余地が大きく未来に繋がるものだ。

     通常の発進は、エンジンを停止したままバッテリーからの電力のみで行う。ただし、バッテリー容量は1.5kWhしかないので、バッテリーのみで走れる距離は最大でも10km程度。それ以上の走行のためにはエンジンをかけて発電する必要がある。

     エンジンはアクセル操作とは関係なく、バッテリー残量や車速に応じて最適な回転数に維持される。こ
    れがシリーズ方式の燃費の良い一つの理由だ。減速時には回生ブレーキにより発電した電力をバッテリーに充電するが、この点はパラレル型と同じ。

    HVはエコカーにあらず?!
    (続きはサイトで)

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1484952235/ 【今トヨタに必要なのは「プリウスからの卒業」~時代は電気自動車-「ノートe-POWER」に見る「新しい形」】の続きを読む

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    1:
    日産が世界に誇るスーパースポーツ、「GT-R」次期型に関する最新レポートを海外から入手、編集部では期待を込めた予想CGを作成した。

    新型GT-Rはハイブリッド搭載?予想CG

    現在、最新モデルとして販売されている「R35」型から、新章「R36」型へと移り変わる次期型はどのような進化を見せるのだろうか。

    *+*+ Response +*+*
    http://response.jp/article/2017/01/12/288248.html 

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1484223920/ 【新型「R36」GT-Rはハイブリッドで2000万円クラス?】の続きを読む

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    1:
    トヨタ ハイエース VS 日産 NV350キャラバン~
    悩ましき2台 トヨタ ハイエース と 日産 NV350キャラバン

    今回は国産ライバル車のなかでもガチンコ勝負の中のひとつ、日本の経済を支える1ボックスバン「トヨタ ハイエース」と「日産 NV350キャラバン」 をお送りします。選ぶなら、どっち!?

    ◆単なる客貨運搬用バンに留まらない使用方法
    4ナンバーの1ボックスバンとして長い歴史を持つハイエースとキャラバン。
    1967年にデビューしたハイエースの現行モデルは2004年に登場した5代目、一方1973年登場のキャラバンは2012年から現行型となる5代目(E26型)にスイッチ。
    名称がその際「NV350キャラバン」となりました。

    4ナンバークラスの大型1ボックスは他社が撤退していることもあり、今やこの2台の寡占状態。
    送迎用の小さいバスとしての役割といった本来の客貨を運ぶトランスポーターとしての使い方以外にも、オフロードバイクの運搬、サーフィンの相棒、アウトドアユーザのギア、VIPサービスに活用などなど様々なシチュエーションで使用されるようになりました。

    そのため、商用車でありながら日常の足に使うユーザーを想定した装備充実の上級仕様がそれぞれ用意されているのも特徴となっています。

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    TO_S185_F002_M001_1_L

    http://221616.com/car-topics/20161230-86383.html

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1483709807/ 【ハイエースとキャラバンを比較!乗るならどっち?】の続きを読む

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     日産自動車は5日、米航空宇宙局(NASA)と協力して、運転者が操作しない「完全自動運転車」の事故を、遠隔操作で防ぐ技術を開発すると発表した。

    米ラスベガスで開催中の家電・技術見本市「CES(セス)」でカルロス・ゴーン社長が明らかにした。ゴーン氏は講演で「自動運転はより安全で、より信頼性の高いものになる」と話した。

     飛行機に指示を出す管制塔のように自動運転車の監視役の人を置き、難しい状況判断の際には車に指示を出して制御することなどを想定する。

    NASAが持つ惑星探査機の遠隔操作技術を応用して開発する。

    ghosnces

    http://www.asahi.com/articles/ASK1624YJK16ULFA001.html

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1483671649/ 【日産、NASAと技術開発へ】の続きを読む

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