サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

    カテゴリ:自転車関連 > アクセサリー・パーツ

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    1:
    チューブのバルブに装着し、サイクリストの出力を計るパワーメーターが「AROFLY」から登場した。

    流体の流れの速さを測定する計測器である「ピトー管」をベースに開発され、タイヤの圧力の微小な変化を測定し、高度な計算を行ってパワー出力値を測定する。

    スマートフォンのアプリに対応し、出力、速度、走行距離、ケイデンス、高度変化をスマホの画面上に表示させることが可能だ。

    対応のバルブは仏式と米式。2017年夏ごろには専用のサイクルコンピュータの発売を予定しており、GPSと高度計が内蔵されるという。

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    http://cyclist.sanspo.com/328016

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1492181713/ 【タイヤバルブからサイクリストの出力を計測しスマホに表示する「AROFLY」】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/06/04(土) 09:11:50.91 ID:CAP_USER.net
    http://www.gizmodo.jp/2016/06/dryve.html

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    シンプル。だけど、今まで無かった製品です。
    dryve.tokyoはスイス生まれの小型雨よけシールド「dryve」の国内販売を開始しました。後付の「幌」のようなもので、重量は1,540gと軽量。ハンドルとシートの後部に固定するだけで、あっという間に雨除けのバリアーが完成します。

    使わない時は折りたたんで自転車のサイドに収納することもできるとのこと。携帯できるというのは便利ですね
    急な降雨でもさっと取り出して装着して、濡れずに帰れるってステキです。カラーバリエーションは5種類で、価格は各4万1040円です。

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    横から吹き込むんじゃない?
    とも思えますが、走行中は風の流れが前から後ろへ行くため、横から雨が入ることはないとのこと。 ただし、横殴りの雨が来るような強風を伴う場合は、安全のため使用を控えるように促しています(風速30km/時間を超える場合)。

    さて、気になるのは道路交通法に関してですが、日本国内で公道を走っても大丈夫なのか問い合わせてみました。販売元からの回答としては、現在、dryveについては、前例がないため制限の規定はされておりません。商品については、過去3か月弊社のスタッフが都内で利用しておりますが特に問題はございませんでした。とのこと。傘さしより確かに安全ですしね。

    ただし、都道府県や自治体、校則・社則などによってジャッジが異なるかもしれませんので、ご心配な方は事前にそれぞれに確認しておきましょう。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1464999110/ 【雨でも濡れずに乗れる 画期的な自転車用雨よけシールドが発売】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2015/12/19(土) 21:08:31.20 ID:CAP_USER.net
    https://ennori.jp/4086/pumptire-is-bycycle-tire-tube-to-pump-itself-up-while-cyclists-pedals

    「PumpTire」は、自転車を走行させることで空気を入れられる自転車用チューブ。主に自転車通勤者をターゲットとしている。

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    自転車を走行させると空気が入るチューブ「PumpTire」、プロトタイプ完成

    「PumpTire」のシステムでは、タイヤとチューブの隙間に特殊なポンプを搭載。自転車が前進する際に発生するタイヤの“蠕動運動”をエネルギーとしてこのポンプを作動させ、チューブに空気を入れる仕組みだ。空気圧は利用者の好みに設定できるという。

    「PumpTire」の内部構造
    「PumpTire」の販売ターゲットは、都市部の自転車通勤者。遅刻できない会社員は、タイヤの空気抜けやそれが原因のパンクをとても嫌っている。「PumpTire」の開発元によれば、「PumpTire」を利用することで自転車通勤者はタイヤの空気抜けから解放されるだけでなく、空気圧不足によって発生する“スネークバイト”パンクのリスクも低減できるという。

    自転車通勤者にとって、タイヤの空気抜けとパンクは悩みのタネ

    「PumpTire」のもう1つの販売ターゲットは、電動アシスト自転車ユーザー。欧米では、電動アシスト自転車ユーザーの多くはクルマから乗り換えた人たち。メンテナンスを自動車整備工場任せにしていた人がほとんどだ。
    このような人にとっては、自分で自転車のタイヤに空気を入れるのは、恐ろしく面倒な作業。
    メンテナンスの手間を減らしてくれる「PumpTire」は、多少値が張っても欲しい製品だという。

    開発したのは、スイスチューリッヒ在住のBenjamin Krempelさん。Krempelさんは「PumpTire」により、自転車通勤者がさらに増えることを目指している。
    Krempelさんは2016年にKickstarterで「PumpTire」の市販化に向けた出資者募集のキャンペーンをスタートさせる予定。
    資金調達に成功した場合、2016年内の販売開始を目指すと言う。価格は一本あたり30ドルから55ドル程度になる見込み。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1450526911/ 【空気入れ不要、走れば空気が入る自転車用タイヤチューブ「PumpTire」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/15(月)22:19:08 ID:qnS
    なります(予定)

    こんなイメージな
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    引用元 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1434374348/ 【【蓄光リムステッカー】俺の自転車がトロン:レガシーっぽくwww】の続きを読む

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    1: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2 2014/05/31(土)15:17:11 ID:vdquhwbqz
    サンコーは、自転車やオートバイに取り付け可能な小型の風力発電機「ポータブル風力発電機2」を発売した。
    自転車などに取り付けて走行すれば風を受けて発電し、格納した単3形充電池に充電できる。

    LED ライトも内蔵しているので、夜間の走行にも便利だろう。
    直販サイト「サンコーレアモノショップ」での販売価格は4,980 円(税込)。
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    詳しくはソースで
    http://internetcom.jp/busnews/20140531/2.html

    レス引用元 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401517031/ 【自転車の走る風力で充電できる「ポータブル風力発電機2」】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2014/05/14(水)22:13:15 ID:eDMlz35x9
    なんていうの?
    ペダルのピンみたいなのが靴底貫通してた。
    そりゃ痛いわ。

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    引用元 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1400073195/ 【【メンテ】ロードバイクのってて足痛いと思ったら靴貫通してたからなんとかするわ】の続きを読む

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    日産自動車が、リアウインドウに設置された高解像度カメラからの映像が表示される液晶モニターと、ルームミラーとを任意に切り替えることができる「スマート・ルームミラー」を開発しました。

    この「スマート・ルームミラー」は今月6日からスイスで開催されるジュネーブモーターショーで展示されます。
    【日産が後部カメラと液晶モニターを使用した「スマート・ルームミラー」を開発】の続きを読む

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