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    カテゴリ:自動車関連 > トヨタ

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    1: オリンピック予選スラム(東京都) [US] 2023/05/22(月) 21:27:13.26 ID:l9qFH4Z60● BE:423476805-2BP(4000)
    レクサスは、新型LBXのワールドプレミアを2023年6月5日にミラノで行うことを予告した。これに先行して、ティザー画像2点を公開した。

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    新型LBXは、レクサスのエントリークロスオーバーSUVとして新設されるシリーズとなる。現行ラインアップではGA-CプラットフォームのUXシリーズがボトムラインに配置されるが、新型LBXはさらにその下に置かれ、トヨタ・ヤリスクロスなどと同じGA-Bプラットフォームの採用が想定される。
    フロント部分のティザー画像は、2021年12月のバッテリーEV戦略説明会でレクサスブランドから公開された集合写真の一台と一致する。
    予てから、これが新型LBXの正体ではないかと噂されていたが、まさにその通りとなった。
    つまり、その後の計画変更が無ければ、BEVモデルが存在することも意味する。
    (続きあり)
    https://car-research.jp/lbx/lexus-small-suv.html

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1684758433/ 【【朗報】レクサスさんがおまえら貧民のためにエントリーSUVを新設!!】の続きを読む

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    1: チキンウィングフェースロック(茸) [US] 2023/05/21(日) 11:44:03.62 ID:pSVZ7akI0● BE:788192358-2BP(10000)
    「美しきカローラ」 アフガンで愛されるトヨタ車
    2023年5月15日 14:00 発信地:カブール/アフガニスタン [ アフガニスタン 日本 アジア・オセアニア ]

    【5月15日 AFP】軍隊の侵攻や撤退、政権の誕生や崩壊が繰り返されてきたアフガニスタンでは、確実と言えるものはほとんど存在しない。だが、信頼できるエンジンを持つトヨタ自動車(Toyota Motor)製の「カローラ(Corolla)」だけは、別格の扱いを受けている。

     つつましくも信頼性の高い小型車のカローラは、世界で最も人気のある乗用車とされ、1966年以降、5000万台以上が生産ラインから送り出されてきた。

     丈夫で簡素な構造を持ち、価格も手頃なカローラは、険しい地形を道路が走り、修理は脆弱(ぜいじゃく)な調達網に頼らざるを得ず、過酷な歴史から「間に合わせ」の精神が浸透しているアフガンに見事にマッチした。

    「この車は常に庶民のために存在してきた。これで移動すれば、どこにでも連れて行ってくれる」とAFPに語ったのは、自動車整備士のモハマド・アマンさん(50)。「カローラは速く、鋼板は頑丈でよく走る。(他の自動車は)紙のように薄っぺらだ」

     アフガンではどこでもカローラを目にする。山道を駆け上がる四輪駆動車が、速度を上げるカローラに追い越されることもあるだろう。

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     カブールの午後の交通渋滞の中、タクシー運転手のナキブッラーさん(27)は、自分が生まれる3年前に製造されたカローラのハンドルを握り、乗客を探していた。

     ナキブッラーさんは、周囲を走る8割の自動車がカローラではないかと言った。

    「トヨタのカローラ以外、あらゆる車が結果を出せていない」とナキブッラーさん。ルームミラーの下では、「この移動手段をわれわれに仕えさせた者に栄光あれ」と書かれた護符が揺れていた。

    全文
    https://www.afpbb.com/articles/-/3463252?pno=7&pid=25627439

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1684637043/ 【「アフガニスタンで愛されているトヨタ車」 ←何を思い浮かべる?】の続きを読む

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    1: セントーン(大阪府) [US] 2023/05/18(木) 10:51:51.34 ID:PtAKfxX90● BE:423476805-2BP(4000)
    アルファード/ヴェルファイアの40系へのフルモデルチェンジ発表が2023年6月21日に実施される見込み。
    遂に、国内をテスト走行中のスパイショットが撮られた。



    場所は、浜松いなさジャンクション付近。2台のカモフラージュ車両に続き、現行30系が追従する形でのテスト走行となる。

    これまでリークされてきたデザインと照合してみると、先頭を走行する水平基調が強いフロントデザインのモデルが新型ヴェルファイアということになりそう。

    後続のモデルが新型アルファードとなるだろう。中央エンブレムは黒塗りされており、ここには「α」ではなく、トヨタのCIが採用される見込み。
    また、フロントデザインの大きな特徴となるであろう片側4連2段のデイタイムランニングライトは、今回の画像からは確認が難しい。
    ■新型アルファードの5月下旬の価格決定日は延期か
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html
     

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1684374711/ 【【動画】新型アルファード?ヴェルファイア?テスト走行している謎のミニバン二台が撮影される…】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/05/16(火) 07:15:34.146 ID:sVx0S084d
    誰だよかっこいいとか言ったやつ
    新型プリウス

    引用元 https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1684188934/ 【現行プリウスをちらほら見かけるようになったけどダサくね?】の続きを読む

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    1: 生玉子 ★ 2023/05/12(金) 18:24:53.80 ID:OnJKjeFA9
    2023年05月12日 16時02分 公開

     トヨタ自動車は5月12日、同社のテレマティクスサービスに契約したユーザーのうち、215万人分の車両の位置情報・時刻が外部から閲覧された可能性があると発表した。

     データ管理を委託した子会社・トヨタコネクテッドがクラウド環境を誤って設定し、約10年間にわたり、データが公開状態になっていたという。

     また、トヨタコネクテッドは同日、法人向けサービスで収集した、ドライブレコーダーで車外を撮影した映像も閲覧された可能性があると発表した。

     対象は、2012年1月2日から2023年4月17日に、トヨタのテレマティクスサービス「T-Connect」「G-Link」「G-Link Lite」「G-BOOK」を契約したユーザー約215万人分の、ナビごとの識別番号(車載端末ID)、車両1台ずつに割り当てられた識別番号(車台番号)、車両の位置情報、時刻。2013年11月6日から2023年4月17日の約10年間にわたり、外部からアクセスできる状態だったという。

     さらに、トヨタコネクテッドが提供する法人向けサービスで、ドラレコから収集した車外映像も、2016年11月14日から2023年4月4日にかけて、外部からアクセスできる状態にあったという。

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    全文はソースでご確認ください
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2305/12/news166.html

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1683883493/ 【【これヤバいんじゃ…】トヨタさん、顧客の車の位置情報・ドラレコ映像などが外部からアクセス可能な状態だった模様】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/05/10(水) 17:44:48.74 ID:7mVXkSRh0
     トヨタ自動車は10日、2023年3月期決算を発表し、売上高が37兆1542億円(前年同期比18・4%増)と過去最高となったと発表した。円安の影響が追い風になったが、原材料価格高騰の影響で、本業のもうけを示す営業利益は2兆7250億円(同9・0%減)だった。

     国内でつくる自動車の輸出は円安で競争力が高まり、海外事業のもうけが円換算で膨らんだ。またコロナ禍からの需要回復で、特にアジア地域での売り上げが伸びた。一方、利益はエネルギーや原材料価格の高騰が円安のプラス分を打ち消し、営業減益となった。

     24年3月期の業績予想は、半導体不足が落ち着き生産台数が回復し、原材料価格の高騰も一服するとの見通しから、増収増益となり、営業利益は3兆円(同10・1%増)と過去最高を更新すると予想している。営業利益が3兆円台になれば、日本のものづくり企業としても過去最高となる。


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    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1683708288/ 【トヨタ自動車さんの前期決算発表…ヤバい事になってた】の続きを読む

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    1: ニーリフト(東京都) [CN] 2023/05/08(月) 17:33:06.10 ID:m0ZklyA+0● BE:866556825-PLT(21500)
    https://news.yahoo.co.jp/articles/0f1f93f3ff952961072710b063e3a561e67986f8
    トヨタのコンパクトハッチバックモデル「パッソ」が、2023年9月下旬をもって生産終了となる。パッソの前身である「デュエット」から数えると、およそ25年に渡って販売され、低価格で買える普通乗用車として、長年トヨタのエントリーモデルを担ってきた。デュエットとパッソがたどってきた足跡と功績について振り返ろう。

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    ダイハツとの共同開発により、2004年に初代登場
     パッソの前身である「デュエット」は1998年に登場。ダイハツが製造していた「ストーリア」のOEM版であり、ボディは5ドアのみ、女性をメインターゲットとした可愛らしくて角の取れた丸くて愛嬌のあるデザインと、実用的で扱いやすいパッケージングが特徴。エンジンはダイハツ製の1.0L 直3DOHCのみの設定で、トランスミッションは4速ATと5速MTが用意された。

     もっともシンプルなグレードだと、発売当時の価格は91万3000円(5速MT・FF)。それでもダイハツの衝突安全ボディTAFを採用し、衝突時には自動でドアロックを解除してハザードランプを点滅させるシステムも搭載。また、全車デュアルエアバッグ、ブレーキアシスト付きABS、フォースリミッター付きシートベルトも標準装備していた。

     そして2004年、ダイハツと共同開発した「パッソ」が登場。当時のヴィッツより短い全長(3595mm)でありながら、ロングホイールベースと高めの全高により、室内空間を広く確保していた。エンジンは1.0Lと1.3Lのラインアップがあり、トランスミッションはコラムシフト式4速ATのみ。親しみやすいデザインながらスポーティで機能性のあるフォルムが魅力的だった。当時、軽自動車のラインアップを持たなかったトヨタにとって、パッソは顧客の裾野を広げてくれるモデル。以降パッソは、トヨタのエントリーモデルとして、安定した人気を得るようになっていった。

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1683534786/ 【パッソ生産終了だし、トヨタの5ナンバーってノーマルヤリスだけじゃね?】の続きを読む

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    1: テキサスクローバーホールド(ジパング) [DE] 2023/05/08(月) 12:27:19.00 ID:tWlNsH/L0● BE:323057825-PLT(13000)
    北米トヨタ自動車は5月4日(現地時間)、アメリカ向けに発売している中型ピックアップ「タコマ(Tacoma)」のマイナーチェンジ版のワールドプレミアを5月19日に行なうと明かし、同時に4枚のティザーシルエットを公開した。

     これまでに「タコマの驚くべき新デザインと新機能のアップデートにご期待ください」とアナウンスしていて、デザインの刷新と機能の向上を予告しているほか、6速MTの設定、ダッシュボードに脱着可能なJBL製ポータブルスピーカーの搭載、新しいヘッドライトデザイン、ARB製リカバリーポイント(牽引フック)の搭載などを公開している。

    トヨタ、北米向け中型ピックアップ「タコマ」を5月19日にワールドプレミア 4枚のティザーシルエット公開
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1498527.html
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    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1683516439/ 【トヨタ、新型タコマキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2023/05/04(木) 13:55:18.16 ID:DG+RrCm60
    トヨタ・クラウンスポーツ
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    フェラーリ・プロサングエ
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    引用元 https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1683176118/ 【トヨタのこの新型車、フェラーリをパクったの???】の続きを読む

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    1: ドラゴンスープレックス(大阪府) [ES] 2023/05/01(月) 23:26:43.67 ID:/hiJh7uU0● BE:423476805-2BP(4000)
    フルモデルチェンジが迫る新型アルファード。
    そのリーク画像の第三弾が出回っている。

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    フロントデザインは、従来型30系アルファードで採用されてきた、格子パターンをベースとしたものが継続されるようだ。
    ヘッドランプ下に設けられた4連上下2段のデイタイムランニングライトは、新たな特徴となるだろう。

    一方、ヴェルファイアは横桟をベースとしたフロントグリル、ヘッドランプ、デイタイムランニングライトが特徴で、シンプルでスポーティに仕上げられる。

    アルファード/ヴェルファイアの40系へのフルモデルチェンジは、2023年6月21日の発表、発売が想定されるが、これは当初の見込みから2週間の遅れとなる。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/alphard/turbo.html

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1682951203/ 【トヨタの新型アルファード、さらに鮮明なフロント画像がリークwwwwwwwww】の続きを読む

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