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    カテゴリ:自動車関連 > トヨタ

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    1: oops ★ 2021/12/07(火) 21:13:00.69 ID:9BVXsbqc9
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    12月7日、トヨタ自動車は、消費者の目に留まりにくい箇所や外から見えない部分を中心に車両性能・安全性に影響のない範囲であれば、仕入先から調達した傷などのある部品を採用していると明らかにした。

    トヨタ自動車は7日、消費者の目に留まりにくい箇所や外から見えない部分を中心に車両性能・安全性に影響のない範囲であれば、仕入先から調達した傷などのある部品を採用していると明らかにした。部品に関する過剰な品質や仕様を見直し、仕入先の負担を減らす。資材の高騰が続く中、サプライチェーン全体で生産効率を高め、仕入れ先の収益改善にもつなげる。

    トヨタが部品に求める品質は高く、検査も厳しいことで知られる。仕入先は部品の機能になんら支障や害がなくても、トヨタの厳格な検査を恐れるあまり、虫眼鏡を使って丁寧に検査したり、わずかな傷や汚れでも不良品とみなして廃却したりしている場合が多く、これまで生産効率や収益性を損じていた。

    トヨタは2017年末から仕入先と過剰な品質と性能を適正化する活動を開始。19年からは仕入先各社にトヨタ社員を送り込んで現場の悩みを直接聞き、仕入先と過剰になり過ぎない品質水準の合意形成に取り組んでいる。

    同社クルマ開発センターの志賀武文チーフ・プロジェクト・リーダーはこの日のオンライン説明会で「思ったより車(の価格や性能)が高くなってきているというのが活動の発端」と説明。基準を緩和するのは「非常に勇気がいる」としつつ、仕入先の声も聴きながら、「外観は大事にするが、お客様があまり気にされない部位はもう少しグレード、見え方、シビアさを減らしてもいいのではないかという動きを広げている」と話した。

    例えば、3列目のシート格納時の固定用フックを手掛ける5次仕入先は、消費者にはまったく見えないフックの裏側でも傷などがあると全て廃却しており、不良品は毎週約5000個にもなっていた。トヨタが品質基準であいまいな表現の指示を出していたことも背景の一因で、適正化活動後はフックの不良率がこれまでの4分の1に減った。

    2021年12月7日6:12 午後3時間前更新
    https://jp.reuters.com/article/idJPKBN2IM0RO

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1638879180/ 【【悲報】トヨタさん、「傷アリ」※ 部品を採用していると発表・・・】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/12/05(日) 08:02:26.66 ID:2assiSgP0
    WOnUu3P

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    kkNB3pO

    HfgpZQS

    これにはドイツ勢も涙

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1638658946/ 【【画像】レクサスの新型車がカッコ良すぎるwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/12/04(土) 20:03:28.817 ID:O8nFFwAu0
    ZIr7ro0

    きたあああ

    引用元 https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638615808/ 【【悲報】トヨタの新型ヴォクシー予想図がこちらwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/12/04(土) 02:33:24.23 ID:4HI0Rm6b0
    14 Cars With the Best Gas Mileage in 2021
    https://cars.usnews.com/cars-trucks/cars-with-the-best-gas-mileage

    アメリカ環境保護庁が発表した燃費ランキング

    1位  ヒュンダイ・アイオニック
    Fq6Rab7

    2位 トヨタ・プリウス
    OIFMl4z

    3位 ヒュンダイ・エラントラ
    BcG5PIK


    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1638552804/ 【【悲報】トヨタのハイブリッド、ヒュンダイに負けてしまう・・・】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/12/02(木) 04:32:03.13 ID:l5pff3g6d
    ランクル
    ランクルプラド
    ハリアー
    RAV4
    カローラクロス
    C-HR
    ヤリスクロス
    ライズ

    こんなにいる?


    toyota-suv-nenpi_12

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1638387123/ 【トヨタのSUV、多すぎる・・・】の続きを読む

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    1: グレートウォール(やわらか銀行) [CA] 2021/12/03(金) 15:56:00.61 ID:LJ2aneN10● BE:509689741-2BP(6000)
    トヨタ ハイエースがフルモデルチェンジの準備?現行のグレード整理を予定

    トヨタの人気バン「ハイエースバン」および「ハイエースワゴン」が、近いうちに一部改良を予定していることが、トヨタ関係者への取材で明らかになりました。

    主な内容はグレードの統廃合とのこと。トヨタ内部では「仕様集約」という言葉を用いているといいます。

    両者のグレードは3~5種類と一見少ないように見えますが、実際は同一グレードでもボディの長さやドアの枚数、乗車定員、使用燃料などが異なります。諸元表に振られている「車種番号」という項目をみると、バンとワゴンで合わせた仕様の数はなんと50種類。

    今回の一部改良ではこの50種類ものグレードから、いくつかを統合、または廃止するようです。

    次期型「300系」登場が近いことを意味している?
    グレードや仕様を絞り込むという動きは、モデル末期を意味している場合があります。そのため、今回の一部改良もは次期型となる「300系」に移行する準備をしているとも受け取れます。

    ハイエースはすでに現行の発売から17年が経過し、国産メーカーの現行車種で最も販売期間の長いモデルとなっています。

    もともとフルモデルチェンジの間隔が長い傾向にありますが、先代は15年でフルモデルチェンジを実施。近年の自動車は以前よりもモデルライフが延びているとはいえ、現行もモデル末期であることは間違いありません。

    次期型の300系は「アルファード」や「ノア」といったミニバン車種のように、セミボンネット化する可能性が濃厚。この理由は、衝突安全関連の法規に対応するためだと考えられます。

    現行ハイエースはボンネットのない「キャブオーバー」というボディタイプを採用しており、室内空間を広く確保できるほか、運転時に前方の確認が容易であることからビジネスシーンで高く評価されています。

    こうした現状を加味して、セミボンネット化する300系への移行は、衝突安全に関する法律が改正されたタイミングで行われることが予想されます。

    すでに海外ではセミボンネット採用の新型ハイエースが登場していることもあり、次期型のワールドプレミアは2022年内と予想されています。

    またトヨタは、2025年頃を目標に全車電動化を達成し、内燃機関のみの車種を廃止することを発表していることもあり、プラグインハイブリッド搭載グレードの設定にも注目です。

    https://car-moby.jp/article/automobile/toyota/hiace/hiace-update-prior-information-dec2021/ 

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    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1638514560/ 【【悲報】トヨタの次期ハイエースが酷いwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: レア(ジパング) [US] 2021/12/01(水) 22:31:36.80 ID:gDeuxe070● BE:423476805-2BP(4000)
    トヨタはRAV4の「Adventure」グレードにハイブリッド車(E-Four)を追加、その他のグレードにも一部改良を実施した。

    rav4-adventure-hybrid


    まずは価格の話からしておくと、基本的には値上がりとなる。
    従来ラインアップとの比較では、Xグレード系統が+31,000円、Gグレード系統が+56,000円、Adventureグレード系統が+177,000円の価格アップとなる。
    新設される「Adventure HYBRID E-Four」は4,106,000円。
    また、PHVに関しては「値上げなし」で従来の価格が維持された。
    ・RAV4:2,774,000円~4,106,000円
    ・RAV4 PHV:4,690,000円~5,390,000円

    ■RAV4 Adventure 2.5L ハイブリッド(E-Four)を追加
    2019年に日本発売された現行型RAV4であるが、オフロードイメージが強調された外観を持つ「Adventure」のパワートレイン選択肢は、これまで2.0Lガソリン(4WD)に限られていた。

    また、欧州仕様にはそもそも「Adventure」の設定が無かったが、2022年モデルから「Adventure 2.5L ハイブリッド(E-Four)」を追加発売することが予告されていた。今回、日本向けラインアップにも、欧州仕様に準じたAdventure ハイブリッドモデルが導入された。

    ■一部改良では、アルミホイールとハイブリッド車のヘッドランプが新デザインに
    (続きあり)
    https://car-research.jp/rav4/suv-4.html

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1638365496/ 【【悲報】トヨタRAV4、ヘッドランプとホイールデザインの変更で値上げしてしまう…】の続きを読む

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    1: 稲妻レッグラリアット(茸) [ニダ] 2021/11/29(月) 12:42:23.83 ID:F7GrlgTK0● BE:632443795-2BP(10000)
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    トヨタ・ランドクルーザーZX(4WD/10AT)
    誰だって欲しくなる

    長い長い納期が伝えられる「トヨタ・ランドクルーザー」だが、クルマドロボーからの熱視線も受けているのはご承知の通り。最上級グレード「ZX」(ガソリンエンジン車)の試乗インプレッションとともに、防犯上の最重要ポイントを報告する。
    4代変わらぬ車軸間距離

    webCG編集部に試乗用のトヨタ・ランドクルーザーZXを受け取りに行って、笑ってしまった。駐車場で待っていると、スタッフの人が「トヨタから使うように言われているんです」と、いずれも派手な色調にペイントされた黄色いタイヤロックと真っ赤なハンドルロックを抱えて現れたから。

    さすがはクルマドロボーに狙われるクルマ「ナンバーワン!」である。ただでさえ納期の長さが話題になっている300系こと新型ランドクルーザーだから、「何かあったらタマラン」と、トヨタの車両管理チームも真剣なのだろう。

    もちろん開発陣とて手をこまねいていたわけではない。ニューモデルには、スターターボタンに指紋認証システムを組み込むという防犯対策が施された。指紋は7人まで登録可能だから通常の使用なら十分なはずだが、不特定多数の人がステアリングホイールを握る試乗用車両ではカバーしきれない。そこで、いかつい物理デバイスの登場となったわけだ。

    以下ソース
    https://www.webcg.net/articles/-/45447

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1638157343/ 【窃盗団に狙われまくりのトヨタ新型ランクルを試乗した結果wwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/11/23(火) 12:47:18.446 ID:8MY2/bOc0
    買えよ
    EPBdiaZ

    引用元 https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1637639238/ 【トヨタ「スポーツカーを作ったぞ!!」→こちらですwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/11/24(水) 06:21:39.70 ID:HJSjiaFAp
    シリーズ初のFF化だ。

    走りのよさとキャビンの広さを両立させた
    GA-Kプラットフォームへと移行させ、コストダウンを図る。
    現行型クラウンも、レクサスLSなどと同じ
    大型FR用GA-Lプラットフォームを使用しているが、
    実は車幅を1800mmとしたクラウン専用仕様。
    これだけでもコストがかかっており、
    さらに車幅の制約はデザインの制約にも繋がる。
    そこでプラットフォームの共有化と全幅を抑えるため、
    次期型のFF化は開発上の必須項目となったようだ。

    画像
    ntOzrYE


    https://news.yahoo.co.jp/articles/0fffef8254cf17774f891023bd58d91640c9dbb6

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1637702499/ 【【SUVじゃなかったの?】新型クラウンのデザインはこうなるらしいwwwwwwwwwww】の続きを読む

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