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    カテゴリ:自動車関連 > トヨタ

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    1: 風吹けば名無し 2021/09/29(水) 20:49:26.06 ID:Y9Ay/6IG0NIKU
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    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1632916166/ 【【朗報】トヨタのSUVラインナップ、全く隙がなく完璧になってしまうwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/09/29(水) 08:51:16.55 ID:EIsHp0sCd
    他社ブースあわあわで草
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    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1632873076/ 【【悲報】トヨタ社長が自動車イベントに行った結果とんでもないことにwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: ガンシクロビル(ジパング) [US] 2021/09/27(月) 20:20:44.75 ID:a/ESops60● BE:423476805-2BP(4000)
    スバルでは次期フォレスターの開発が進められており、これに搭載されるパワートレインは、トヨタからの技術協力によって実用化が目指される、「水平対向エンジン×シンメトリカルAWD×THSハイブリッド」という夢のようなシステムに仕上がる見込みとなっている。
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    ■次期フォレスターはストロングハイブリッドを搭載
    水平対向エンジンをメインユニットとするハイブリッドシステムは、これまでe-BOXERとして市販モデルに搭載されてきた。ただし、これはマイルドハイブリッドというレベルに留まっており、環境性能の向上幅は限定的であった。

    またスバルは、国内ブランドとしてはEVモデルの開発にも積極的で、既にソルテラとして2022年に発売されるSUVタイプのEVを発表済みである。ただし、このEVモデルだけでは、各国地域で厳しくなるCAFE規制をクリアしていくことは難しい。

    こういった状況の中、CAFE規制クリアのための現実的な決め手となるのが、グローバル最量販モデルであるフォレスターのストロングハイブリッド化である。

    スバルの水平対向エンジンは、現行フォレスターにも搭載済みの新開発CB18型により効率が向上した。ストロングハイブリッド化においては、モーターアシストを鑑みてエンジンの最大トルク発生域を絞り込むことで、より一層の環境性能の改善が見込まれている。

    また、シンメトリカルAWDという機械的特性も活用される。直結AWDの前後拘束力を活かし、車両安定性と回生エネルギー効率UPが両立される。

    THSⅡの技術が導入されるフォレスターハイブリッドの発売時期は、2023~2024年が予想される。フルモデルチェンジを受けた6代目フォレスターとしてデビューすることになるだろう。
    (つづきあり)
    https://car-research.jp/forester/subaru-2.html

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1632741644/ 【【朗報】スバル次期フォレスター、トヨタの協力でストロングハイブリッド搭載される模様…「燃費のいいスバル車」爆誕へwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/02/06(土) 20:44:20.446 ID:VsoK/a/M0
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    引用元 https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1612611860/ 【車オタ「安いスポーツカー出せ!!」トヨタ「出したぞ」】の続きを読む

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    1: まそ ★ 2021/09/19(日) 14:04:38.90 ID:bhW5OSx/9
    ついにトヨタ「エスクァイア」生産終了へ

     2021年9月18日にトヨタは、公式ホームページにて「ノア/ヴォクシー」の姉妹車となる「エスクァイア」を同年12月上旬をもって生産終了することを明らかにしました。
     
     2014年の登場から7年目でその歴史に幕を下ろすことになりますが、なぜ生産終了となるのでしょうか。

    トヨタのミドルサイズミニバンとなるノア/ヴォクシーは2001年から販売され、2014年に3代目モデルになったタイミングで高級志向のエスクァイアが追加されました。

     それぞれのパワートレインや基本性能は共通しており、異なる部分としてはエクステリアやインテリアなどのデザイン面が挙げられます。

     また、エスクァイアは高級志向なことから、ノア/ヴォクシーと比べると価格設定が高くなっていることが特徴です。

     2020年4月までは販売チャネル(トヨタ店・トヨペット店・カローラ店・ネッツ店)によって専売車種が設けられていました。

     そのため、ノアはカローラ店、ヴォクシーはネッツ店、エスクァイアはトヨタ店・トヨペット店とそれぞれ異なるチャネルで展開。

     しかし、同年5月から販売チャネルに関係なく、全店舗で全車種を扱うことになったことで、ノア/ヴォクシー/エスクァイアが併売されることになります。

     また、トヨタのラージサイズミニバン「アルファード」の人気が高まったことも影響し、エスクァイアの販売台数は好調とはいえず、2020年4月の一部改良にてグレードが見直されていました。

     エスクァイアについて、トヨタの販売店スタッフは次のように話しています。

    「高級志向のエスクァイアは、併売化やアルファード人気の影響を受けている印象はありました。

     そのため、コンパクトで価格を抑えるならノア/ヴォクシー、サイズや価格に余裕があるならアルファード/ヴェルファイアを選ぶという風になっており、中途半端な立ち位置となるエスクァイアは営業側でもおすすめしづらい印象です」

     こうした状況もあり、今回トヨタは公式ホームページにて「エスクァイアについて21年12月上旬をもって生産終了いたします。長い間たくさんのお客様にご愛顧いただきました。誠にありがとうございました」とアナウンスしています。

     また、エスクァイアが生産終了に至る理由をトヨタ広報部は次のように話しています。

    「お客さまのニーズや、すべてのチャネルでの併売化などを総合的に勘案し、シリーズラインナップの見直しを図りました」

    トヨタは、2017年に「2020年代半ばをめどに国内で販売する車種を現行の半分の30程度に減らす」という方針を明らかにしています。

     直近3年ほどでは、2019年10月に「エスティマ」、12月に「マークX」の生産を終了しています。

     2020年9月には「ルーミー/タンク」をルーミーに統合する形でタンクを廃止し、2020年12月に「ポルテ/スペイド」を生産終了。

     そして、2021年3月には「プレミオ/アリオン」と「プリウスα」の生産終了という流れで国内の車種が整理されていました。

     今回のエスクァイアは7年の歴史に幕を下ろすこととなりましたが、トヨタのミドルサイズミニバンは、今後ノア/ヴォクシーの二択となるか注目です。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/d26904706c035d40efe8bd7f8ef8b798a55d6f53 

    K0000710765

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1632027878/ 【【悲報】オラついたトヨタのミニバンが生産終了へ…】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/09/17(金) 17:13:07.60 ID:J6EU/KHe0
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    トヨタ、EV向け全固体電池は後回し HEV先行

     2021年9月7日に開催した電池に関する説明会で明らかにした。トヨタ執行役員でChief Technology Officer(CTO)の前田昌彦氏は全固体電池のEVへの採用に対して「技術課題がかなりある」とし、早期の実用化に慎重な姿勢を示した。

     トヨタが考える課題のうち、大きいのが電池の寿命が短いことである。原因は特定しており、電池の充放電を繰り返すと固体電解質が収縮し、負極活物質などとの間に隙間ができてしまうことだ。イオンが正極と負極の間を通りにくくなり、電池の劣化を促進してしまう。

     解決するには収縮しにくい固体電解質の材料を見つける必要がある。前田氏は「新材料を見つけられると早いが、見つからなければ時間がかかる」と現状を説明し、解決のめどが立っていないと明かした。一般に、新材料の開発には実用化まで5年以上かかるのがざらである。

    https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06004/

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1631866387/ 【【悲報】トヨタ「全固体電池作ってみたけど劣化が早すぎてEVに搭載するのは無理だわ」】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/09/14(火) 22:11:26.013 ID:HiW3xJcua

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    引用元 https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1631625086/ 【【悲報】トヨタRAV4さん、マイナーチェンジでさらに厳つくなってしまうwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/09/14(火) 18:51:49.680 ID:DopQrEnQ0
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    引用元 https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1631613109/ 【【朗報】トヨタの新型SUVカローラクロス、満を持して登場!!!】の続きを読む

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    1: ボラえもん ★ 2021/09/09(木) 10:53:32.32 ID:erjq2cWd9
     トヨタ自動車は2021年9月7日、オンラインで説明会を開き、電動車の普及に向けた投資などの戦略を発表した。

    (中略)

    ■全固体電池は「HEV向き」
     電池はHEV向けとPHEVやEV向けのフルラインアップを整える。
    HEV向けは瞬発力重視で、これまでにも搭載実績のあるニッケル水素電池とリチウムイオン電池の他、全面改良した「アクア」で初採用したバイポーラ型のニッケル水素電池の搭載を拡大する。

     PHEVとEVは持久力重視で、2022年半ばまでにグローバルで販売するSUVタイプのEV「bZ4X」は、
    新車から10年後の電池の容量維持率を90%とし、世界トップレベルの耐久性能を目指す。

     長寿命達成のカギは電池の負極の表面に発生する劣化物だ。
    劣化を抑制する表面処理、電池構成材料が含む水分を電池内部に持ち込まない設計と生産技術、
    電池を均一に冷却する構造の採用、電池の負荷を減らす制御システムなどさまざまな方策によって劣化物の生成を抑える。
    HEV用の電池開発から取り組んできた解析と対策の積み重ねで耐久性の向上につなげる。

     2020年代後半には、液系電池の材料進化や電池構造の革新などによる「新型リチウムイオン電池」を投入する。
    「新型リチウムイオン電池」には全固体電池も含まれる。2020年6月に全固体電池を搭載した車両を試作、テストコース内で走行データを取得した。
    そのデータを基に改良を重ねて、同年8月にはナンバーを取得し、公道での試験走行も実施した。

     その中で、全固体電池の高出力な特性がHEVにも向くことや、寿命の短さが明らかになった。
    量産車での全固体電池の搭載は、EVよりもHEVが先行するという。

    低寿命なのは、全固体電池を長く使う中で固体電解質と負極活物質の間に隙間が生じてしまうことが要因だ。
    そうした現象を抑制する材料の開発に取り組む。全固体電池の課題を克服した上で、HEVからEVに展開する考えだ。

     全ての電動車に共通して、電池開発では「安全」「長寿命」「高品質」「良品廉価」「高性能」のバランスを重視する。
    CTOの前田氏は「これらの5つの要素のうち、どれかを追求すれば何かが低下するなどトレードオフになるものもあるが、バランスをとることが安心に使える電動車につながる」と語る。

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    (以下略、全文はソースにて)
    https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/2109/08/news065_2.html

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1631152412/ 【【絶望】トヨタの全固体電池、EVに不向きだった模様・・・】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/09/07(火) 23:09:05.17 ID:ZA9pBnz30
    こんなん売れるに決まっとるやん
    E-pNiShVgAE15DE

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1631023745/ 【【朗報】海外仕様と顔が違うと噂されてたカローラクロスの国内仕様画像がリーク…これバカ売れ確定だろ】の続きを読む

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