サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

    カテゴリ: その他乗り物

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    1: きつねうどん ★ 2017/08/08(火) 07:49:59.48 ID:CAP_USER.net
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    軽量化されたボディにシンプルなエンジン、そして全地形対応タイヤで荒れ地をモコモコと走破する「ATV(All Terrain Vehicle:全地形対応車)」。アウトドアスポーツの一環として、いつかチャンレンジしてみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。そんな方にオススメしたいのがこちら。アメリカのニューメキシコ州に所在するZIA ATVが販売している米軍仕様ジープにそっくりのATV『125cc Thunderbird Jeep』です。

    シンプルな車体構成が嬉しい

    125ccのエンジンにバックギア付きの3速ギアを組み合わせた『125cc Thunderbird Jeep』。3速と聞いて不安に感じるかもしれませんが、比較的低速で走行するレジャー用の車両ならこれくらいで十分なんですね。また安全に停止できるよう、制動装置にはディスクブレーキを採用しています。

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    レジャー用とはいえヘッドライトや方向指示器、ホーン、シートベルト、スペアタイヤなど、必要な装備は一通り揃っている様子。車両後方に積み込まれた燃料缶が、第二次大戦時のジープっぽい雰囲気を盛り上げていますね。

    『125cc Thunderbird Jeep』は公式サイトでは2799ドル(約31万円)と案内されていますが、ショッピングサイトのbonanzaでは2499ドル(約28万円)で販売されています。これは、セール価格ということなのかな? 車両の配送はアメリカ国内なら無料ですが、海外配送については案内がありません。このワイルドなATVが気になる方は、公式サイトやショッピングサイトへと問い合わせてみるとよいでしょう。

    https://www.digimonostation.jp/0000108854/

    引用元 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1502146199/ 【ちっちゃくて約30万円。米軍ジープを125ccのレジャー車両で再現!】の続きを読む

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    1:
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    都心部は将来、自動運転車以外は進入禁止に

    堀江 DeNAさんはWELQとかの問題があったにせよ、こういう自動運転などの事業に積極的に投資しているのはすごいと思うんです。他のIT企業とかはあんまり熱心じゃないですよね。

    隅本 まあ、そうですね(笑)。

    堀江 「楽天」とかはやらないんですかね。だって、物流とかに使えるからど真ん中じゃないですか。

    隅本 ただ、ネットサービスなどに比べて、あらゆる面で“重い”分野だとは思います。予算的にもそうですし、人の命を預かるサービスですし、事業化されるまでの年月が長いですから。

    堀江 確かに“重い”分野だとは思います。でも、さっきのAIの話じゃないですけど、人間が運転するよりも交通事故などで死ぬ人を減らすことができるわけじゃないですか。それが自動運転の使命でもある。社会的な意義は大きいですよね。

    隅本 そうですね。

    堀江 僕は理想としては、公道で自動運転車以外は禁止にすべきだと思っているんです。

    隅本 お互いが通信で接続されている状況であれば、事故の回避も期待されますね。

    堀江 その通り。

    町野 一番難しいのは、人が運転する車と自動運転車が混在する状態なんです。

    堀江 僕は、そのあたりはウエアラブルデバイスやスマートフォンなどとの連携で可能になるのかなと思っています。スマホも粗いですけどGPS機能を持っていますから。つまり、自分の位置情報を他の自動運転車に伝えられる。

    隅本 まさしく今、そういったデモを九州大学でやっていて、スマホの位置情報と車両の位置情報がある程度近くなったら、ブルッとするというのをNTTドコモさんと一緒に研究を進めようとしています。

    堀江 これは単純に言ったら、衝突事故を防げばいいわけですよね。だったら、人がたくさんいるところはゆっくり走るとか、周りに人がいなくなったら速く走るとかでいいんじゃないですかね。

    町野 例えば、ノルウェーのオスロは「都市の中心部は自家用車の乗り入れ禁止」みたいになっています。そういった考え方の延長で一部エリアで自動運転車以外は進入禁止というのはありえますよね。

    堀江 そうですね。僕はそういった動きは意外と早いと思っています。今、公道で馬に乗っている人ってほとんどいないじゃないですか。それと同じように「え、まだ人が運転する車に乗ってるんだ」「危なくないの?」みたいな話になってくると思うんです。だって今、高齢者が運転する車の事故が問題になってるじゃないですか?

    町野 そうですね。私たちも高齢者の方に自動運転車に乗っていただいているんですが、「今はまだ自分の運転で近所のスーパーなどに行けるけれど、5年後はどうだからわからない。だから自動運転には期待している」という声が結構あります。

    堀江 そうでしょうね。
    http://horiemon.com/talk/61515/

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1497352122/ 【2018年度内の実用化が目標。 DeNAが挑戦する“無人自動運転車” 「ロボットシャトル」とは?】の続きを読む

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    1:
    http://response.jp/article/2017/01/13/288328.html

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    レクサスは1月12日、米国マイアミで開催したブランドイベント“Through the Lens”において、レクサス『スーパーヨット コンセプト』を初公開した。

    トヨタは1997年から、プレジャーボートの開発、生産および販売を行ってきた。これまでに約900隻のボートを日本国内で販売している。

    レクサス スーパーヨット コンセプトは、トヨタのマリン事業が20年目を迎えるにあたり、レクサスが車だけに留まらず、顧客に驚きと感動を提供するための新たな提案のひとつとして開発。これまで培ってきた技術、ノウハウを最大限活用し、スタイリッシュかつ卓越した走航性能を持つオープンクルーザーを完成させた。

    開発にはレクサスのチーフブランディングオフィサーで、トヨタの豊田章男社長も参画。ブランドのデザインフィロソフィーに基づく流麗なフォルムに、新型ラグジュアリークーペ『LC』用の5.0リットルV型8気筒ガソリンエンジンを2基(最大出力900ps)搭載するなど、レクサスの特徴を数多く備えたコンセプトモデル。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1484314004/ 【レクサスのヨット「スーパーヨット」が初公開】の続きを読む

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    1: エルボーバット(北海道)@\(^o^)/ [US] 2016/11/26(土) 18:58:01.77 ID:GR3vbYmI0.net
    未来の乗り物はどんなカタチをしているのか? そのスタイルや機能などをあれこれ想像したことがある方は多いことでしょう。

    今回、レクサスが28世紀の世界で活躍する宇宙船「SKYJET」を公開しました。

    大型の宇宙船に見えますが「SKYJET」は1人乗りと小柄。加藤 武明チーフエンジニアとデザイナーによる協力のもと、 先進的なデザインと技術を予感させるリアルなデザインの船体正面にはレクサスのアイコンであるスピンドルグリルがあしらわれるほか、 鋭い眼光を放つヘッドライトを採用し、ひと目でレクサスだと分かります。また、空力性能の高さとスポーティさも表現したとのこと。

    http://clicccar.com/2016/11/25/420024/

    数百年後の宇宙船にまで採用された例のグリル
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1480154281/ 【レクサスが28世紀の宇宙船をデザイン…これはひどいwwwwww】の続きを読む

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    1: もろ禿HINE! ★ 2016/11/25(金) 07:12:08.38 ID:CAP_USER9.net
    燃料不要の夢の宇宙エンジンは可能、NASAが発表 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    http://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/112400450/


     米NASAジョンソン宇宙センターの研究チームは11月17日、推進剤を使うことなく真空で宇宙船に推力を与えられる電磁(ElectroMagnetic)推進システム「EMドライブ」の実験的証拠を公式に発表した。

     EMドライブは、密封された容器の中でマイクロ波(電磁波の一種)を反射させるだけで、電力を推力に変換する装置だ。エンジンの軽量化につながり、理論的にはわずか70日でロケットを火星まで飛ばせられる。(参考記事:「米スペースX、壮大な火星移住計画を発表」)

     しかし、EMドライブは古典的な物理法則に反していることが以前から指摘されており、NASAが言うように実際に動いたとしても、その原理は依然としてわからない。これまでも、EMドライブに関する検証は報告されていたが、疑問視する意見も多く、ほとんどの物理学者はこれを似非科学の領域に押しやっていた。(参考記事:「科学を疑う」)

     ところが、NASAの最新論文は第三者の科学者の審査を経て発表されたもので、これによってEMドライブ実現の可能性は一気に高まった。はたしてこれは宇宙旅行革命の始まりなのか、それともやはり「不可能な」宇宙船のエンジンとして終わってしまうのだろうか。(参考記事:「「彗星ヒッチハイカー」と「氷衛星の中心への旅」」)


    EMドライブとは何か

     20年近く前に英国の科学者ロジャー・ショーヤー氏によって提唱されたEMドライブは、その後NASAの先端推進物理学研究所、別名イーグルワークスのエンジニアたちによって開発され、試験されてきた。

     簡単に言えば、イーグルワークスのEMドライブは電磁エネルギー(この場合はマイクロ波光子)を、円錐形の密閉容器の中で反射させて推力を得る。光子が容器内の壁にぶつかると、容器からは何も噴射されないのに装置はどういうわけか前に進む。

     広大な宇宙空間を高速で経費効率よく移動するには軽量化を目指すことが重要だが、EMドライブが実現すれば、宇宙船は文字通り何トンもの推進剤を積み込むことなく飛行できることになる。(参考記事:「推進剤は火星で製造、最新版「火星の帰り方」」)


    物理法則に反したエンジン

     1687年、アイザック・ニュートンが古典力学の礎となる3つの運動の法則を発表した。それから3世紀の間、これらの法則は数々の試験を乗り越え、繰り返し実証されてきた。(参考記事:「アイザック・ニュートン、業績と人物」)

     問題は、EMドライブがニュートンの第3の法則である作用・反作用の法則に反していることだ。この法則は、全ての力にはそれと反対で大きさの等しい力が存在するというもので、例えばオールで漕ぐとカヌーが前進する現象もこれで説明できる。水中でオールを動かすことで加えられた力が、カヌーを反対方向へ推進させる。ジェットエンジンもまた、高温のガスを後方へ噴射させることで飛行機を前進させる。

     ところが、EMドライブは何も噴射しない。これがニュートンの第3の法則と、もうひとつの古典力学の教義である運動量保存の法則と矛盾するのだ。EMドライブが何も後方に噴射させずに前進するとすれば、その推進力を説明する反作用の力が何も存在しないことになる。たとえば、車の中の人がハンドルを叩くだけで進んだり、宇宙船の乗組員が壁を押すだけで目的地に到着できたりするようなものだ。(参考記事:「「スター・トレック」のワープは実現可能か?」)


    (以下略)

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    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1480025528/ 【燃料不要の夢の宇宙エンジンは可能、NASAが発表】の続きを読む

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    1: 水星虫 ★ 2016/11/20(日) 16:36:36.87 ID:CAP_USER9.net
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    http://www3.nhk.or.jp/lnews/osaka/2004534481.html?t=1479626997000

    高齢者ドライバーの事故を減らそうと京都府が公道での導入を検討している低速の電動車でゴルフ場で使われるカートの試験的な走行が京都府木津川市で行われています。

    これは、京都府が行っているもので「ゴルフカート」には、ヘッドライトや方向指示器、それにブレーキランプなど、公道で走行するための装備が備えられ、免許証を持った地元の自治会のメンバーが実際に運転しています。

    「ゴルフカート」は4人乗りで、最高時速が19キロと低速で安全性が高いということで京都府は、高齢者ドライバーによる事故を減らすことが出来ないかと公道での導入を検討しています。

    この試験的な走行は、21日までで、高齢者の送迎などに使われているということです。
    今後、京都府では、地域のニーズや渋滞への影響などについて、検証を進めることにしています。


    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1479627396/ 【【やめろよ】高齢者ドライバーの事故対策として最高時速19キロのゴルフカートを公道に走らそうと京都府が企む】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 2016/06/16(木)18:52:32 ID:cH4
    ヴェゼルだよな?


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    引用元 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1466070752/ 【三大お前らが嫌ってる車「プリウス」「アクア」あと一つは?】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2016/05/30(月) 12:26:48.07 ID:CAP_USER.net
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    28日、富士スピードウェイで開催されたコーンズ・モータース主催のイベント(コーンズ サーキットエクスペリエンス2016)の会場に、巨大なトラクターが展示されていた。

    正面または背面からみると、巨大な軍用ロボかパワードスーツのようにも見えるが、ランボルギーニ製のMACH VRT T4i」という同社のフラッグシップトラクターだ。6気筒、6057ccのディーゼルエンジン。最大出力は3モデルあり、200~250馬力となっている。ZF社のCVTトランスミッションを搭載。CVTなので無段変速で運転しやすくなっているが、トラクターの連結作業などで速度の微調整ができるようにクラッチもついている。

    そのため3ペダルとなっているが、運転操作はほとんど自動化され(車両感覚以外は)簡単だ。無段変速のため、コラムレバーは前進と後進だけで、エンジンがかかっていればアクセルをゆっくり踏めば普通に動き出す。アクセルを離せばブレーキもかかるので、すぐに止まることができる。自動パーキングブレーキも最近の乗用車とほぼ同じ感覚だ。

    キャビンは「マキシビジョン」というジウジアーロがデザインした。前方と左右の視界がほとんど障害物なしに確保され、非常に解放感がある。高い視点、車両サイズのわりには運転しやすくなっている。オプションだがGPSによる自動誘導も可能。

    値段は基本構成の本体のみでおよそ3000万円。ランボルギーニのトラクターを販売するコーンズAGは、国内ですでに300台以上の実績があるという。用途は主に酪農や畑作で、水田には向かないそうだ。このような大きいモデルは、日本国内では北海道や九州でよく売れる。本州では、排気量などが小さいモデルが販売の主力だそうだ。

    http://s.response.jp/article/2016/05/30/276008.html

    引用元 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/liveplus/1464578808/ 【軍用ロボ?いえトラクターです…ランボルギーニ MACH VRT T4i】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/28(月) 23:02:01.29 ID:CAP_USER.net
    http://clicccar.com/2016/03/27/362630/

    トヨタは、同社がパーソナルモビリティロボットと呼んでいる
    電動立ち乗り二輪車「ウイングレット」の公道走行実証実験を開始する、と3月24日付けで発表しました。
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    この種の新しい乗り物を公道(歩道)で走行させるには、法規上の規制から特区制度が必要で、つくば市や豊田市が特区制度でウイングレットの実証実験を行ってきました。

    平成27年7月に特区制度が全国展開されたために、今回、国内でも先進的なエリアのひとつである臨海副都心において、この実験を実施することになった、ということです。

    トヨタでは、体の重心移動で走行するウイングレットを操る楽しさ(=Fun to Drive)を伝えるとともに、ウイングレットの使い勝手の良さをより多くの方に実感してもらい、新たなモビリティ社会の構築を目指したい、としています。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1459173721/ 【トヨタが電動立ち乗り二輪車「ウイングレット」の公道走行実証実験を開始】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/21(月) 17:56:40.90 ID:CAP_USER.net
    http://www.sankei.com/economy/news/160320/ecn1603200011-n1.html

     トヨタ自動車やホンダなど大手企業が、手軽に移動できる1人乗りの「搭乗型移動支援ロボット(パーソナルモビリティー)」 の開発を急いでいる。高齢化や地球温暖化への対策として、将来の新たな“足”となる市場開拓を図る狙いだ。

    ベンチャーや中国勢も普及に乗り出しており、未来の乗り物への期待は大きい。
     「かわいい。乗ってみたい」。ランドマークタワー(横浜市西区)を巡るホンダのパーソナルモビリティー「ユニカブ」の行列に、買い物客らが足を止めた。横浜市が今月、開いた体験会では、ホンダやトヨタがパーソナルモビリティーの試乗会を実施。

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    参加した男性(58)は「安心して乗れた」と声を弾ませた。

     ホンダのユニカブは、大口径のタイヤで動くいす状の“電動一輪車”だ。センサーで体重移動を検知し、前にかがめば前進、横を向けば方向転換ができる。最高時速は6キロと早歩き程度だが、人型ロボット「アシモ」で培ったバランス制御技術で転倒を防ぎ「約10分の練習でほぼ乗れるようになる」(指導員)という。

     同様にトヨタが開発した「ウィングレット」は、2つの車輪がついた台座とバー状のハンドルなどからなり、運転者が立ち乗りする仕組み。高齢者の移動を助けるロボット事業の一環として実証実験を進める。

    玉置章文パートナーロボット部長は「長距離の移動は自動車で、近所の買い物などはウィングレットで、と使いわけられる」という。

     ただ、現行法では公道の走行に制約がある。政府は平成27年、道路運送車両法の保安基準などを一部改正し、公道での実証実験を全国で可能にする特例措置を公布し、実用化を後押ししている。パーソナルモビリティーの先駆けの米セグウェイを中国の電動二輪車メーカー、ナインボット社が昨年、買収するなど中国勢も市場開拓を急ぐ構えだ。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1458550600/ 【未来の高齢者の「足」、1人乗り移動支援ロボ開発加速…ホンダ、トヨタ、ベンチャーや中国勢も攻勢】の続きを読む

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