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    カテゴリ:自動車関連 > ホンダ

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/02/02(金) 22:55:10.511 ID:zjoTpV350
    誰か売ってくれない?
    30くらいで買うからさあ

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    引用元 https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1706882110/ 【ホンダのビートが欲しいんだけど】の続きを読む

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    【【画像】もしも3代目ホンダNSXが出たらwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2024/01/10(水) 08:25:07.02 ID:7zc7pM9W9
    ホンダは9日(日本時間は10日)、2026年に投入する電気自動車(EV)のコンセプトモデル「サルーン」を米国で初公開した。特長とする「薄く、軽い」を前面に押し出した。ガソリン車と比べてEVが割高になる要因とされる電池搭載量を減らすため、同社が追求したのはガソリン車の燃費に当たる電気の消費量、いわば「電費」だ。

    この日、米ラスベガスで開幕した技術見本市「CES」でお披露目した。

    最大の特徴は、特徴がある流線形のデザインだ。

    ホンダが豊富な経験を持つ自…

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    朝日新聞 2024年1月10日 4時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASS195W6RS19ULFA01K.html


    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1704842707/ 【【悲報】ホンダ、次世代EV「ゼロシリーズ」を世界初公開→デザインがヤバすぎると話題にwww】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします🐙 2023/12/30(土) 21:28:11.646 ID:EvljOBvu0
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    新型アコード
    こういうの求めたんだよな?

    引用元 https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1703939291/ 【【朗報】セダンセダンうるさいSUVアンチのおまいらためにホンダが新型車発売…もちろん買うんだよな???】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/12/21(木) 16:27:52.87 ID:Lg/Dh8Vnp
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    ホンダ、新型SUV「WR-V」2024年3月22日発売
    FF&ガソリンモデルのみの設定で価格は209万8800円から

    https://x.com/car_watch/status/1737654286774124747

    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1703143672/ 【ホンダの200万円新型SUV、ガチでコスパ最強すぎる】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/12/13(水) 07:16:26.93 ID:1XpabGfX9
    自動車部品最大手デンソー製の燃料ポンプに不具合が相次ぎ、国内累計380万台超がリコール(回収・無償修理)されている問題で、デンソー製の燃料ポンプを搭載した車が今年7月、高速道路上でエンストを起こして停車後、追突され、同乗者が死亡していたことが、ホンダなどへの取材でわかった。

    この車はリコール対象になっておらず、ホンダは追加のリコールを10月に国土交通省に届け出た。

    デンソー製の燃料ポンプをめぐっては2020年3月以降、ホンダを含む八つの自動車メーカーから19回にわたってリコールが届け出られている。この不具合に関連して、死亡事故が明らかになったのは初めて。

    ホンダの広報担当者は「事故の被害者の方のご冥福をお祈りします。一刻も早く不具合の可能性がある燃料ポンプを回収し、正しいポンプに変えさせていただきたい」と話した。

    デンソーの広報担当者は「個別の車両の状況は、弊社ではわかりかねるので回答できない」としている。

    各自動車メーカーのリコール情報は、国土交通省のホームページで公表されている。問い合わせは各社の相談窓口か販売店へ。(角詠之)

    ■デンソー製燃料ポンプの不具合によるリコール

    社名   回数   届け出時期         台数

    ホンダ  6  2020年5月~23年12月  169万6879台

    英ホンダ 2     20年5月~21年3月    1万4497台

    米ホンダ 2     20年5月~23年12月       240台

    ダイハツ 3     21年6月~23年11月  137万2543台

    トヨタ  3     20年3月~23年11月    65万1773台

    マツダ  1     21年11月         4万2505台

    スズキ  1     21年5月         3万4200台

    スバル  1     21年7月         1万4459台

    合計                    382万7096台

    (国土交通省の発表などから)

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    朝日新聞 2023年12月13日 4時00分
    https://www.asahi.com/articles/ASRDD6WZWRDDUTIL030.html


    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1702419386/ 【デンソー燃料ポンプのリコール規模がかなりヤバい模様…搭載したホンダ車が高速でエンストし衝突されて死亡者が出る事故も発生】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/12/13(水) 05:36:50.520 ID:uOg+rFG/0
    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC11BP20R11C23A2000000/
    ホンダ、量産EV「Honda e」の生産終了へ 販売低迷で

    ホンダは電気自動車(EV)「Honda e(ホンダ イー)」の生産を2024年1月までに終了する。同社にとって量産型では初となるEVだが、年間1000台の国内販売目標を下回り、売れ行きが低迷していた。今後は24年春に発売する商用の軽EVなどに注力し、販売車両の電動化比率を高める。

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    引用元 https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1702413410/ 【【悲報】ホンダの初量産EV「Honda e」、たった3年で生産終了へ…ガソリン車全廃へ舵をきったはずなのにどうして…】の続きを読む

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    1: 尺アジ ★ 2023/12/07(木) 13:54:27.83 ID:ZxymB7Xm9
     2021年12月24日、狭山工場の閉鎖を機に国内での生産を終了したオデッセイ。その後は在庫車の販売が継続されていたが、2022年9月をもって完全に国内市場から姿を消していた。そのオデッセイが2023年12月7日、日本に帰ってきた!!生産終了から2年、販売終了時点から1年3カ月の時を経て、新たに日本市場へと復活した新オデッセイとはどんなクルマに進化したのか?徹底チェックしよう!!

     日本での再販に向けて「新」オデッセイで特に手を入れたのが2列目シートの快適性だ。

     シート形状の基本に変更はないものの、リクライニングとオットマンは座面側面のスイッチで操作できる電動としたことで、リラックスした着座姿勢のまま微妙な角度に調整可能。

     また、アブソルートEX及び最上級のアブソルートEXブラックエディションでは本革シートを標準設定とした。

     本革シートはゆったりとした表皮の張りで、座ると身体がスッと包み込まれるようなホールド感で心地いい。

     大きくリクライニングさせた時には背もたれ上部が中折れして立ち上がる機構があるため、首や上半身に負荷がかからず快適な姿勢でリラックスできる。

     これは従来型から採用され、評判がよかったシート構造。シートヒーターが標準装着となったのも嬉しい。

     シートアレンジは従来型から変更はないものの、2列目シートは横にスライドできる機構で、内側に設定すると最大700のロングスライドとなる。

     3列目を収納してゆったり過ごすのならこのポジションがいい。外側ポジション時にはスライド量は制限されるものの隣席との空間が広がるため、カップホルダー付きの大型テーブルが引き出せる。

     これは「新」オデッセイで改良された新装備。2列目シートの脚部にUSBポートも新設された。

     従来型には設定のあった2列目がベンチシートとなる8人乗りは設定されず、キャプテンシートの7人乗りのみの設定となるのもポイントだ。

     アブソルート:480万400円

     アブソルートEX:500万600円

     アブソルートEXブラックエディション:516万4500円

     パワートレーンは2リッターエンジンを搭載するe:HEVのみで従来型では設定されていた2.4リッターガソリンエンジンは搭載されない。

     また、4WDはなくFFのみだ。装備を充実させるとともに、上級仕様にグレード展開を絞ったことで、従来型に対し価格レンジは40万~50万円引き上がっている。

    「新」オデッセイは中国工場で生産する輸入車。日本上陸後にPDIセンターで点検整備して配車される

     一度国内での販売を終了したオデッセイがなぜ今、復活をするのか?販売店からの復活へのラブコールも大きかったという。

     「2年前、オデッセイの国内販売を終了する時点で、何とか継続できないかを検討していました」とオデッセイを担当する商品ブランド部の永坂徹氏は苦渋の決断だったことを吐露する。

     狭山工場の閉鎖は避けられない決定事項で、ステップワゴンは寄居工場に移管。オデッセイを作れる工場が国内にはなく、一時的に国内販売を終了するしかなかったということだ。

     オデッセイは日本での生産を終了したのちも中国の工場で引き続き生産されている。年間4万5000台規模の販売台数だという。

     中国工場の生産調整が整ったことで、今回改めて日本向けオデッセイを開発し、中国で生産し導入することができた、というのがオデッセイ復活の経緯だ。

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    ※続きは以下ソースをご確認下さい

    12/7(木) 11:30配信
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    https://news.yahoo.co.jp/articles/cba58957481577637bb454d224361a255bbc085e?page=2

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701924867/ 【【朗報?】ホンダ「オデッセイ」中国製になって復活wwwwwww】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 23/12/07(木) 20:41:49 ID:8b2m
    水温70度以下の動作
    減速走行時エンジン停止しない
    EVボタン押しても「暖房運転中です。」と表示されエンジンが停止しない

    水温が70度超えていても70度以下になると停車中でもエンジンが始動する

    暖房を我慢して水温70度を超えるまで暖房無しで運転する場合
    街中だとEV走行や信号停止もあり20kmくらい走行してようやく70度くらいになるかどうか。

    燃費計測したら本体からコンセントとって500Wのセラミックファンヒーター動かした方が走行距離伸びる。
    冷房は電動なんだから暖房も電動にした方が燃費よくなるのに開発者はこれでいいと思ったんやろか?

    HEV


    引用元 https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1701949309/ 【ホンダのe:HEVという暖房をつけるとシステムがバグるハイブリッド車www】の続きを読む

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    1: 香味焙煎 ★ 2023/11/16(木) 12:28:52.84 ID:oDlND/xJ9
     ホンダは、2030年をめどにすべての軽自動車を電気自動車(EV)にする。来年、発売する軽商用車「N―VAN(エヌバン)」のEVを皮切りに順次、EVへと切り替える。日本のEV普及ペースは他の主要国より遅いが、通勤や買い物などの近距離利用が多い軽EVが売れ始めた。40年にすべての四輪車をEVなどのゼロミッション車(ZEV)にする方針を掲げるホンダだが、国内では軽からEV化に舵を切る。

     ホンダは、30年までに国内で販売するすべての新車を電動車にする方針も持つ。35年とする政府目標より5年早い。理由の一つに、日本の30年度燃費基準(乗用車)がある。

     30年度基準は、20年度基準に対し、4割ほど燃費値が切り上がる。特に燃費の改善が必要なのが軽自動車だ。国土交通省によると、ホンダが10月に発売した新型「N―BOX(エヌボックス)」の燃費は1リットル当たり19.1~21.6キロメートル(WLTCモード値)。基準値(同27.2~27.8キロメートル)に満たない。その他の軽も、今は2~4割ほど基準値を下回る。排気量が660ccに制限され、安全装備の増加で車重が重くなっているためだ。

     30年度基準を満たすにはエンジンや変速機の改良だけでは足らず、電動化に頼ることになる。EV化のほかにハイブリッド機構を用いる手もあり、ダイハツ工業は軽に搭載できるシリーズ式ハイブリッド機構を開発中だ。

     ホンダも、燃費改善効果の高いハイブリッド機構を軽専用に開発していた。しかし、遅くとも40年には不要になるハイブリッド機構を専用開発するのは採算が合いにくいと判断し、一足飛びにEVへ切り替えることにした。

     先陣を切るのがエヌバンのEVだ。熱マネジメントの工夫などで210キロメートルの航続距離を確保し、200万円以下の価格で投入し、年間で約2万台の販売を計画する。稼働率が高い商用EVで性能や使い勝手を改良し、後続のEV開発に役立てる。

     ホンダは「N―ONE(エヌワン)」ベースの乗用軽EVを25年に投入することをすでに表明済みだ。最量販車種であるエヌボックスのEVも開発を進めている。また、二輪車用に開発した交換式電池「モバイルパワーパック」を搭載したエヌバンの実証も始めており、EV化に伴う新たな事業モデルも模索中だ。

     ホンダとして、まずは国内販売の過半を占める軽をEV化し、自社の40年目標やカーボンニュートラル(温室効果ガス排出実質ゼロ)につなげる。

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    日刊自動車新聞
    2023.11.16
    https://www.netdenjd.com/articles/-/293487

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1700105332/ 【ホンダ、2030年にすべての軽自動車をEV化…まずは来春発売の「N-VAN e:」から】の続きを読む

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