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    カテゴリ: 自動車関連

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    1: ピモピモ(東京都) [US] 2020/10/13(火) 21:02:33.18 ID:ESMbPvob0● BE:644423549-2BP(5500)
    スズキが販売する海外専売SUVとは
     スズキは日本のみならず世界各国でクルマの製造・販売をおこなっていますが、近年人気の高まるSUVのラインナップを見ると、日本では販売していない海外専売車もあります。いったいどんなSUVが存在するのでしょうか。

    スズキ「ジムニーシエラ」

     スズキが世界市場で展開するSUVのなかで、世界でも評価の高いクロカン四駆としては、「ジムニー」シリーズが挙げられます。

     初代ジムニーは1970年に発売されたモデルで、現行型は4代目となる、長い歴史を持つモデルです。

     軽自動車規格内である全長3395mm×全幅1475mm×全高1725mmのボディは、本格的なラダーフレーム構造が採用されています。

     組み合わされる4速AT/5速MTは、副変速機付きのタイプが採用され、激しい悪路走行を想定しているとわかる設計です。

     軽自動車規格の仕様のほかに、海外仕様のジムニーとしても販売される、登録車タイプの「ジムニーシエラ」もラインアップ。ボディサイズは全長3550mm×全幅1645mm×全高1730mmに拡大され、1.5リッターガソリンエンジンを搭載しています。

     また、ジムニーシエラに近いボディサイズのコンパクトSUVとして、インドで販売される「エスプレッソ」などが存在します。

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     ボディサイズは全長3565mm×全幅1520mm×全高1549mmで、1リッターガソリンエンジンを搭載。トランスミッションは5速MTとAGSを用意します。

     また、コンパクトSUVとして「クロスビー」や「ビターラブレッツァ」(海外専売車)も存在します。

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     一方、スズキのなかで比較的大きいSUVとして、「SX4 S-CROSS」(海外名:S-CROSS)や「エスクード」(海外名:ヴィターラ)などが存在。

     また、新興国向けには「エルティガ」や「XL6」、「XL7」のような3列モデルが用意されています。高めの車高や、ブラックのフェンダーモールによって、SUVらしいテイストを持つモデルに仕立てられています。

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    ※ ※ ※

     直近の新型車として、スズキは2020年7月にトヨタのミドルサイズSUV「RAV4 PHV」のOEM車「アクロス」を欧州市場に投入すると発表。オランダ市場では2020年9月10日に発売されました。

     スズキの車種ラインナップ内では唯一となるプラグインハイブリッド車で、オランダ市場では6万5000ユーロ(約806万円)で販売されます。

     ジムニーのような歴史のあるモデルを長年ラインナップし続ける一方、それぞれの市場ごとに必要とされる車種を柔軟に提供できているといえるでしょう。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/58e985a82d8df7e7976f6cd2a9bd09960090b0dd

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1602590553/ 【【朗報】スズキさん、実はかなり豊富なSUVラインナップを持っていたwwwww】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2020/10/14(水) 08:57:50.85 ID:Sd3pZb+p9
    高級ミニバン「アルファード」。 その人気の要因はどこにある?
     
    トヨタ「アルファード」が2020年9月期の普通車販売台数ランキングで、並み居る競合を抑えて4位にランクインしました。

    ※略

    販売価格は、ガソリン車が352万円から、ハイブリッド車が454万7000円からとなり、国産モデルやミニバンジャンルにおいて決して手が届きやすい価格帯ではありません。

    では、どのような経緯で販売好調となっているのでしょうか。まず、4月にランキング上位に入った理由について、当時は首都圏のトヨタ販売店スタッフは以下のように話していました。

    「2019年度末におこなわれた一部改良の影響が、納期ズレにより4月に出たのではないでしょうか。

    通常、クルマはお客さまから注文を受けて生産を開始、完成したら納車という流れになります。

    12月末の一部改良後にお客さまからの受注が増加し、生産に3か月程度の時間がかかっていました。そのクルマが4月に納車となったため、数字が伸びたと考えられます。

    また、年度末である2月から3月は社用車としての注文が増える時期で、企業や自営業の法人が、決算前にクルマを新しくするといったケースも影響しており、注文とナンバー登録の時期のズレが4月の台数に影響したと思われます」

    一気にランキングが上がった4月は、一部改良による注文の増加や、決算期の法人からの受注による納期ズレがおもな原因とされ、長くは続かないといわれていました。

    しかし、その数字は5ヶ月が経過した9月には落ちるどころか上昇をみせています。それは、なぜなのでしょうか。

    前出とは別のトヨタ販売店スタッフは以下のように話します。

    「アルファードは上級グレードの契約も多いですが、それらを購入する人はコロナの影響を受けていない、いわゆる『お金持ち』が多いです。

    これは近隣店舗から聞いた話ですが、コロナ禍で逆に儲かったからクルマを検討しに来た、という人もいたそうです」

    未曾有のウイルス災害は、世界の経済にあらゆる影響を与えました。しかし、それは「損害」となる人もいれば、「恩恵」となる人もいます。

    巷では「コロナバブル」という言葉も使われていますが、このウイルス災害下で儲かった人々の経済活動が、少なからずアルファードの好調を支えているようでした。

    ■9月に今年初の1万台超え!? そのワケは決算とライバルにあった?
     
    コロナバブルの影響もあり、「アルファードバブル」ともいえる状況ですが、個人客からの人気も高いようです。前出とは別の郊外のトヨタ販売店スタッフは以下のように話します。

    「アルファードを購入される人の年齢層は、20代から50代と幅広いです。エントリーモデルからハイグレードまで価格差が大きいため、より広くカバーできているのではないでしょうか」

    アルファードのグレード間の価格幅は、352万円から775万2000円と400万円以上あり、価格による選択肢の広さは国産車でもトップクラスです。

    また、9月期に販売台数が伸びたのにはワケがあるといいます。前出の販売店スタッフは次のように話します。

    「9月は決算期でもあるため、販売店ではほかの時期よりも割引や特別なサービスを展開します。

    とくに、発売からある程度時間が経過しているモデルは、新車モデルよりは値引きをしやすいです。

    アルファードは元々の販売価格が高いことと、モデル自体のライフでは4年目を迎えているので、値引きしやすい傾向にあります。

    ただ、それと同時に人気があるため通常時期ではそこまで値引きしないことも多いですが、決算期は台数を稼ぎたいこともあり、いつもよりは値引きすることも影響していると思います」

    また、決算期という以外にもライバル勢の影響も少なからずあるといいます。都内のトヨタ販売店スタッフは次のように話します。

    「9月初旬にアルファードのライバルとされるホンダ『オデッセイ』や日産『エルグランド』がマイナーチェンジすることが話題となりました。

    その結果、2台の比較対象としてアルファードへの関心度が高まり、結果として購入頂いたケースも考えられます。

    実際に当店でもマイナーチェンジ後のオデッセイを検討されていたお客さまがアルファードを見に来られて、アルファードに決めたという事例もありました」

    以下ソース先

    10/14(水) 8:45 くるまのニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/35433402bba153ab4a52c22cafe77071ecdf3d36?page=1
    K0000737339

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602633470/ 【トヨタ「アルファード」が急激に売れて先月普通車4位にまでなった理由とは???】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2020/10/12(月) 15:29:06.65 ID:L2HgsbsW0
    フィットよりかっこいい

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    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1602484146/ 【ポルシェのオープンカーが100万円くらいで売ってるんだけど!なんでみんな買わないの?】の続きを読む

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    1: ザ・セサミブラザーズ(兵庫県) [US] 2020/10/13(火) 15:31:12.16 ID:gdXyZRgL0 BE:501636691-BRZ(11001)
    2009年に惜しくも生産終了となるも、いまだに高い人気を誇る「ホンダ S2000」が復活するという情報が入った。
    以下、自動車専門情報サイト「MOBY(モビー)」から転載する。
    FRライトウェイトスポーツ「ベイビーNSX」で復活か
    CGの制作者はデザイナーのRain Prisk氏。

    NSXに共通した薄型の複眼式LEDヘッドライト、押し出しの強いフロントグリル、バンバー両サイドにはコンパクトなエアインテークを配している。
    リアエンドは「タイプR」のような3本センター出しマフラー、アグレッシブなディフューザー、エアスクープなどが予想されるという。

    パワートレイン
    エンジンは「S2000」の名を踏襲した直列4気筒2.0L VTECターボ、最高出力を350ps以上、駆動方式はFRのパワートレイン、
    カーボンファイバー製を多用した軽量化ボディを採用した「ベイビーNSX」となることが期待できる。

    発表時期
    MOBY編集部に入った情報では「デビュー時期までの情報に辿り着いていない。登場を信じて待ちたい。」とのこと。
    確度の低いスクープ情報ではあるが、極秘にホンダが開発していない、とは言い切れないのではないだろうか?


    https://news.yahoo.co.jp/articles/d1d844d982ab20bf8e94fcbfec98a6d21aaf29e0

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    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1602570672/ 【ホンダ「S2000」復活か!?】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/12(月) 22:35:35.256 ID:GU2vx7Th0
    どう思う?

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    引用元 https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1602509735/ 【15~20年落ち、走行7万キロ以下のベンツGクラスを500万円で買うのってどう思う?】の続きを読む

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    1: 名無しさん@おーぷん 20/10/10(土)19:16:47 ID:4GE
    ○○あるじゃんガイジ対策に新型な

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    引用元 https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1602325007/ 【なぜマツダはミニバンをディーゼルで作らないのか???】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2020/10/12(月) 21:51:58.85 0
    ※予想CG

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    引用元 トヨタ新型アルファード予想CG 発売時期は2022年4月?
    https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1602507118/ 【トヨタ新型アルファード※を御覧くださいwwwwwww】の続きを読む

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    【【動画】「MT車を乗りこなす彼女」が話題に】の続きを読む

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    1: りぼんちゃん(東京都) [US] 2020/10/11(日) 18:59:30.04 ID:bNiRhJJz0● BE:644423549-2BP(5500)
    初代トヨタ ヴィッツの時代からフランスでも製造されてきたヤリスは、欧州やアフリカを中心に輸出されていたが、2013年からは北米へも導入されている。ところが2017年から異変が起きた! どこかで見たことあるようなそのデザインは一体!? 提携から誕生した北米オリジナルのヤリスに迫る!

    北米ヤリス


    https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/4eca64661a7fc1b5b5122d3ac6f08af934c5f4a2/?mode=top

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1602410370/ 【【悲報】アメリカ向けヤリス、実はマツダ製だった・・・】の続きを読む

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    1: きつねうどん ★ 2020/10/11(日) 19:21:39.31 ID:CAP_USER
    マツダは、2020年10月8日にコンパクトSUVの新型「MX-30」を発売しました。マツダの電動化を進めていく上で重要なモデルとなりますが、このオンライン発表会では「2022年前半からロータリーエンジンを発電機として使用するモデルを投入」することも明かしました。なぜ、人々はロータリー復活に熱狂するのでしょうか。

    ロータリーエンジンは2020年前半に登場!? なぜ人々はロータリー復活に熱狂するのか
     2020年10月8日、マツダはコンパクトSUVの新型「MX-30」を発表するとともに同日から発売。そのオンライン発表会にて、同社社長の丸本明氏は、「2022年前半からロータリーエンジンを発電機として使用するモデルを投入」することを明かしました。 
     クルマ好きのなかでは、ロータリーエンジンの復活を熱望する声が常にありますが、なぜロータリーエンジンに人々は熱狂するのでしょうか。

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    市販化が熱望されるマツダのロータリーエンジン搭載コンセプトモデル「RX-VISION」

     今回のMX-30は、2019年10月に開催された「東京モーターショー2019」にて、EV仕様を世界初公開。その後、マイルドハイブリッド仕様をお披露目するとともに、EV仕様は2021年1月に発売を予定するなど、マツダの電動化モデルの今後を示していました。

     そして、MX-30のオンライン発表会では、前述の通りマツダ独自のロータリーエンジンを発電機として使用するマルチ電動化技術の開発を進めていることを明らかにしました。

     また、導入時期について丸本氏は「地域やお客さまの使われ方に合わせ、スモール商品群のほかの商品への展開も含め、2022年前半から順次市場 に導入してまいります」と説明しています。

     かねてからマツダは、「2030年時点でマツダが生産するクルマのすべてに電動化技術を搭載」や「地域ごとに最適な動力源を導入する、マルチソリューション戦略を進めていく」ことを明言。

     そのなかで、クルマ好きの間で注目されていたのが、かつてさまざまなマツダ車に搭載していたロータリーエンジンの復活です。

     SNS上でも「ついにロータリー復活!」、「発電機用というのが残念だけど、ロータリー復活に期待!」というような声が挙がるなど、ロータリーエンジンは人々を熱狂させています。

     マツダのロータリーエンジンの歴史は、1967年に当時の東洋工業時代に世界初の量産ロータリーエンジンを搭載した「コスモスポーツ」を発売したことから始まります。

     ロータリーエンジンとは、シリンダー内でローター(回転子)を回して動力を得る内燃機関で、従来のガソリンエンジンに比べて70%ほどのサイズといわれる一方、サイズは小さくても高出力を出すことができ、部品点数も少ないなどスポーツカーなどには最適なエンジンとして評価されています。

     マツダのロータリーエンジン車は、前述のコスモスポーツ以降、「ファミリア」や「サバンナ」、「カペラ」といったコンパクトサイズからミドルサイズまでのクルマに設定されていたほか、マイクロバスや海外向けのピックアップトラックにもロータリーエンジンを搭載していました。

     しかし、1973年の第一次オイルショックを機に、世の中は「環境性能」を意識するようになったことで、ロータリーエンジンの燃焼室形状が原因とされる不完全燃焼による燃費の悪さや、エンジンオイルを燃焼することによる排出ガス対策の難しさなどが広まり、急速に商品力を失っていきます。 
     そんななかで、マツダはロータリーエンジン搭載車の開発を継続し1978年3月には「サバンナRX-7(SA22C型)」を投入。その後もRX-7はFC型、FD型と後継モデルを販売していきました。

    引用元 https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1602411699/ 【なぜ人は「ロータリー復活」に熱狂するのか???】の続きを読む

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