サイ速

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    カテゴリ:自動車関連 > マツダ

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    1: 風吹けば名無し 2022/01/20(木) 09:03:23.68 ID:LPiixCmo0
    QMFyggy

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    マツダ3
    これ以上カッコいいハッチバックは存在しない
    以下性能の話禁止

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1642637003/ 【世界一カッコいいハッチバックの車ってコレだよな?】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2022/01/08(土) 07:56:42.92 ID:Bt4ojJG0a
    これはかっこいいわ
    zTivI7N

    SJ1442g

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1641596202/ 【マツダの新型SUVがこちらになりますwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2022/01/07(金) 17:17:42.13 ID:tY+PbLth0
    ついにきた

    mazda

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1641543462/ 【【朗報】マツダ、ロータリーエンジン搭載車復活!!しかも2ドアクーペ!!】の続きを読む

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    1: シャチ ★ 2022/01/05(水) 14:08:28.48 ID:J9N34eXC9
    なぜ? RX-8生産終了から10年経ってもロータリエンジンが継続生産される理由
     マツダが世界に誇るもののひとつとしてロータリーエンジンが挙げられます。
     
     2021年現在の市販されているマツダ車にはロータリーエンジンが搭載されているモデルはありません。
     
     しかし、マツダは現在でもロータリーエンジンの生産を継続しているといいますが、なぜ生産終了から年月が経っているなかでも生産していのでしょうか。

    2012年のマツダ「RX-8」生産終了後も13B型ロータリエンジンを継続生産するワケとは

     ロータリーエンジンとは、ハウジング内でローター(回転子)を回して動力を得る内燃機関で、従来のエンジンに比べてコンパクトなサイズながら、高出力なためスポーツカーなどには最適なエンジンでした。

     搭載されたマツダ車として、1967年5月に「コスモスポーツ」が登場して以降、「ファミリア」、「サバンナ」、「カペラ」といったさまざまなモデルまでラインナップ。

     また、マイクロバスやピックアップトラックにもロータリーエンジン搭載車が存在していました。

     その後、1978年3月にロータリーエンジンをフロントミッドシップに搭載した2+2座のクーペスタイルが特徴の「サバンナRX-7(SA22C型)」が登場し、FC型、FD型とモデルチェンジを実施していきました。

     RX-7の後継モデルとしては、2003年3月には次世代ロータリーエンジンを搭載した「RX-8」が登場します。

     搭載されたロータリーエンジンはFD型と同じ13B型ですが、ポートやハウジングを含め、ほぼ新設計となる自然吸気型13B-MSP型エンジンを搭載し、最高出力250馬力、最大トルク22.0kgmを発生させていました。

     そして環境対応の難しさから2012年6月に生産終了となり、その後は水素ロータリーエンジンの開発や、ロータリースポーツコンセプト「RX-VISION」のお披露目などはあったものの、前述のとおり市販化には至っていません。

     しかし、マツダは13B型のロータリーエンジンを2021年でも生産しています。

     現在もロータリーエンジンを生産しているのはマツダの本社(広島県)にあるマツダ第2パワートレイン製造部で、1973年から生産を続けています。

     マツダがロータリーエンジンを継続生産している理由は、13B型の補修用部品と新品部品で組み上げたベアエンジン本体の供給のためだといいます。

     2021年現在の生産体制は、新車製作時と変わらず同じ加工機械を10名の少人数で稼働しています。

     この体制の元、毎月平均で200台から400台分のロータリーエンジン用の部品が世界の各市場に向けて出荷されているようで、仕向地により10種類のバリエーションが存在。

     マツダでは、ロータリーエンジンの構成部品を部品毎にも取り扱っており、通称おにぎりとしても知られるローターは6万1303円。完成されたベアエンジン本体(ショートエンジン)は86万981円で販売されています。

    ※ ※ ※

     2012年のRX-8生産終了から2022年で10年。その月日が流れるなかで2021年製の13B型ロータリーエンジンは世界に向けて生産されていました。

    Peacock Blue K.K.

    1/5(水) 10:10配信 くるまのニュース
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4e49b0b69e1e1eecf7e7464bfd8f02bd93e80c44 

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    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1641359308/ 【【朗報】マツダさん、ロータリーエンジンをまだ生産していた】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/12/25(土) 17:59:38.20 ID:Q4i8FkoidXMAS
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    7N4xkDd

    kr9xAsy

    これデザインで文句のつけどころある?

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1640422778/ 【【画像】マツダ3とかいうカッコいい車……】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/12/07(火) 14:43:05.055 ID:Aq5cUKYtd
    もうこれ "勝ち" だろ
    fOXLEKy

    引用元 https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1638855785/ 【【朗報】マツダ「俺らにもハイブリッドカー作れるんだが?」→その車がこちらwwwwwww】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/11/18(木) 05:25:46.17 ID:f5+Aw3yfM
    MAZDA「日本ではCX60を売ってやるか!」
    20211117_NewCX601

    日本人「あっ………」

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1637180746/ 【MAZDA「CX50は北米専売だぞ」日本人「そんな…!」MAZDA「しょうがねえなあ」】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2021/12/06(月) 22:59:43.66 ID:0KqKGUTL0
    マツダは2021年12月6日、同社のコンパクトカー「MAZDA2 ハイブリッド」を2022年春から欧州に導入することを発表しました。

    「MAZDA2 ハイブリッド」は現在日本で販売されているMAZDA2とは異なり、トヨタが販売している「ヤリス ハイブリッド」からOEM供給を受けるモデルとして販売されます。
    gfbptgL

    引用元 https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1638799183/ 【【悲報】マツダ2さん、ヤリスに本体を乗っ取られてしまう・・・】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/11/23(火) 20:02:19.050 ID:ugmkCpMD0
    ある?
    xQeyV44

    引用元 https://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1637665339/ 【ロードスターRF「幌車より100kg重いです。100万高いです。ルーフしか開きません」←こいつの存在意義】の続きを読む

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    1: エメラルドフロウジョン(ジパング) [CO] 2021/11/24(水) 12:12:24.23 ID:Kb/yoYUC0● BE:423476805-2BP(4000)
    マツダは、CX-80として3列シートSUVの新型車を市場投入する計画。
    公式発表によると、CX-60(2列シートSUV)とCX-80の発売時期として2022~2023年が予告されている。

    なかでもCX-60については、2022年に発売されることが、欧州向けマツダ販売系列のSNSアカウントで公表されている。
    CX-80のデビューは、CX-60の後になると考えられ、2023年の発売が見込まれる。

    ■CX-8からCX-80へ、車格は一気に上げられる
    現行のマツダの国内向けラインアップを見ていくと、2017年発売のCX-8が3列シート装備のクロスオーバーSUVとしてラインアップされている。
    ホイールベースは2930mmで、パッケージングに優れるFFベースのプラットフォームが採用される。

    CX-80は、そのCX-8の後継として考えられる。
    ただし、エンジン縦置きのFRレイアウトを特徴とするラージアーキテクチャの採用などで、車格は一気に上げられる。
    パワートレインについては、直列6気筒ガソリン(48Vマイルドハイブリッド)、直列6気筒ディーゼル(48Vマイルドハイブリッド)、直列4気筒ガソリン プラグインハイブリッドの3種類が用意される見込み。

    ■CX-80登場以降もCX-8は販売継続の可能性
    (続きあり)
    https://car-research.jp/cx-80/mazda-80.html 

    ※予想CG
    mazda-cx-80-2023

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1637723544/ 【【朗報】マツダCX-8後継の3列シートSUV「CX-80」爆誕wwwwwww】の続きを読む

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