サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

    タグ:自動車

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1 ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/01/09(木) 21:44:24.35 ID:???0
    Toyota_Aqua_102
    ★去年一番売れた車は“アクア”
    01月09日 19時30分

    去年、国内で最も売れた新車は、トヨタ自動車の小型ハイブリッド車「アクア」となり、初めてトップになりました。

    業界団体が、9日発表した、去年1年間の国内の新車販売台数によると、最も売れた車は、トヨタのハイブリッド車「アクア」の26万2367台で、おととしまで4年連続で1位だった、同じトヨタのハイブリッド車「プリウス」の25万3711台を抜いて、初めてトップになりました。

    また3位はホンダが三重県鈴鹿市で生産する軽自動車「N-BOX」で23万4994台でした。続く4位と5位も軽自動車で、4位がトヨタの子会社、ダイハツ工業の「ムーヴ」、5位はスズキが静岡県湖西市で生産する「ワゴンR」でした。

    上位をハイブリッド車や軽自動車が占めることになり業界団体は「ガソリン価格の高止まりが続くようであれば、今年も燃費性能がよい車に人気が集まることになるのではないか」と話しています。

    http://www3.nhk.or.jp/tokai-news/20140109/4088551.html

    【トヨタ「アクア」が2013年国内で最も売れた車に】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1 河津落とし(WiMAX) 2014/01/08(水) 21:39:57.36 ID:YPaJakcT0
    1203114
    車メーカー・マツダのアルファベット表記が「MAZDA」の理由

    自動車メーカー「マツダ」の創業者は松田重次郎。一見、創業者の名字が由来かと思えるが、そのアルファベット表記をよく見てほしい。“MATSUDA”ではなく、“MAZDA”となっているのがわかる。これはなぜか。同社広報部に聞いた。

    「これは西アジアでの人類文明発祥とともに誕生した神、アフラ・マズダー(Ahura Mazda)に由来するためです。

    叡智・理性・調和の神アフラ・マズダーを、東西文明の源泉的シンボルかつ、自動車文明の始原的シンボルとして捉え、また世界平和を希求し自動車産業の光明となることを願ってつけられました。もちろん、創業者の松田重次郎の姓にもちなんでいます」

    ※週刊ポスト2014年1月17 日号

    http://www.news-postseven.com/archives/20140108_234600.html

    【自動車メーカー「マツダ」のアルファベット表記はなぜ「MAZDA」?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/25(水) 11:06:19.60 ID:ZChjfHaI0
    Guangzhou+Yue+Xiu+Park
    自分は免許取ってから4年になるけど物損事故を2回起こしてる
    運転上手い人は上手いよな
    運がいい人もいるし
    自分はクズだわ


    【車の免許取ってから何回事故起こした?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/07(土) 22:45:05.08 ID:jHhaEByK0
    特定以外答えられることは答える

    t20131213
    【大手自動車メーカー社員だけど質問ある?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1 ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/02(月) 16:39:46.97 ID:???0
    a0001_017153_s
    ★【豊田英二の遺訓(上)】若者がクルマから離れたのか、メーカーが若者から離れていったのか
    2013.12.2 15:00

    (中略)

    日本では今、若者のクルマ離れが激しく、それが国内市場の縮小につながっている。日本自動車工業会の
    調査によると、大学生の「興味ある製品」でクルマは17位(20年度)と40~50歳代が大学生だった
    当時の7位から後退している。

    「ハンドルを握ったときにワクワクするクルマをつくりたい」。豊田章男社長はこう言い続けてきた。
    一方で「クルマから離れているのは若者ではなく、メーカーなのでは」とも話す。

    なぜ、若者から離れてしまったのか。その答えを探すとき、ひとつの参考となるのが英二氏が目指していた
    クルマづくりとは何かと考えることだ。

    ◆「次の次」を読む天才エンジニア

    「英二氏は常に次の次を見ていた気がする。時代が、世界が何を求めているのかを問い続けてクルマをつくって
    いたのではないか」と前出の関係者は分析する。事実、大衆車「カローラ」を発売後、英二氏はこう語っている。

    「カローラはモータリゼーションの波に乗ったという見方もあるが、私はカローラでモータリゼーションを
    起こそうと思い、実際に起こしたと思っている」

    会長時代には米国で「ブランドの奇跡」とまで称された高級車ブランド「レクサス」を立ち上げた。世界初の
    ハイブリッド車「プリウス」も、英二氏の「21世紀にふさわしいクルマをつくれ」という言葉がなければ実現しなかった。

    英二氏は大衆車からスポーツカー、高級車、エコカーを世に送り出し、トヨタを世界的な企業に押し上げた。

    ただ、遺産はそれだけではない。国内外の製造業の手本となるものづくりの基礎を築き、世界中に生産革命を起こしたのだ。

    http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/131202/wec13120215000003-n2.htm

    【若者がクルマから離れたのか、メーカーが若者から離れていったのか】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/01(日) 23:13:52.40 ID:GrRXHx/C0
    a0002_006413_s
    1位 車道にいるクソガキ
    2位 車道にいるジジババ
    3位 白バイ


    DQNカーなんてどうでもいい。


    【自 動 車 運 転 中 恐 ろ し い 物 ベ ス ト 3】の続きを読む

    このページのトップヘ