サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

    タグ:アメリカ

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    1 やるっきゃ希志あいのφ ★ 2013/12/10(火) 13:49:17.09 ID:???
    ソースはナリナリドットコム
    http://www.narinari.com/Nd/20131224052.html

    店や博物館まで開くほどバイク愛に溢れた米国のある男性は先日、妻から「ハーレーダビッドソンと私、どっちか選べ」と迫られた。しかし、即断できなかった彼は、見知らぬ第三者に夫婦の運命を委ねることにしたそうだ。

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    英紙デイリー・ミラーや英ニュースサイトのオレンジニュースなどによると、この男性は米バージニア州チャールズシティに住む、ボブ・ホワイトさん。オートバイの修理会社だけでなく、中古バイクの博物館まで開いてしまうほどバイク好きな彼は、最近、妻との間に大きな問題を抱えてしまった。彼が所有していた大切なバイク、ハーレーダビッドソン・スポーツスターを巡り、妻が「ハーレーと私、どっちを処分するか」決めろと迫られたのだ。

    もちろんホワイトさんにとって、妻が大切な存在であることは間違いない。しかしハーレーもまた、彼にはとてもとても大事な物だったようだ。そして答えを見出せなかった彼は、米国のコミュニティサイト・クレイグスリストに、“買い手”に結論を求める売り出し広告を掲載した。ハーレーと妻の両方を収めた写真を載せ、購入希望者に「選んでください」とどちらを買うか委ねたのだ。

    広告には、ハーレーと同じように妻についての説明もしっかり記載。自身のハーレーを2006年製で「素晴らしい状態」と紹介したかと思えば、“1959年モデル”とされた妻もまた「素晴らしい状態」と記したまでは良かったが、終始買い手にアピールする言葉が並ぶハーレーの説明に対し、妻にだけは最後に「意地悪」とマイナスな一言が……。大事な宝物を売れと迫られた恨みか、それともやはり妻を手放したくなかったのか、ともあれ彼はハーレーも妻も売却目標額を「5,900ドル(約60万円)」に設定し、下取りも応じるとして買い手を募ったそうだ。

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    ただ、この広告は12月はじめに掲載されメディアの注目を集めたが、現在(12月9日時点)はクレイグスリストから削除されていて、ハーレーも含めて取引が成立したのかは不明。話題になって思いのほか多くの人に「ユーモラスな広告」を見られてしまったホワイトさんは、その時になって初めて、きちんと妻の質問に対する答えが見出せたのかもしれない。

    -以上です-

    【妻に「ハーレーか私、どっちか選べ」と迫られた夫が”どちらか売ります”と広告を出す】の続きを読む

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    1 キャプテンシステムρφ ★ 2013/12/12(木) 16:25:06.92 ID:???0
    mbox20131212_s

    車泥棒は「不思議な箱」を使って車両のドアを開け、内部の貴重品を盗む…
    そんな犯罪がアメリカで増加しています。

    監視カメラの映像によると、窃盗犯は「何かの機械」を使って防犯アラームを無効化し、
    そのままドアのロックを解除して簡単に車内に侵入しています。

    この「不思議な箱」に警察や自動車メーカーは「困惑」しているそうです。

    ★動画
    http://youtu.be/l7OadDz3Ums


    http://www.mirror.co.uk/news/weird-news/video-car-thieves-use-mysterious-2915390

    【「不思議な箱」を使って自動車の防犯アラームやロックを解除する新しい車泥棒が米国で増加中】の続きを読む

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