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    タグ:トヨタ

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    1 ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/08(土) 16:41:05.75 ID:???0
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    ★トヨタ、1000億円支払いか=リコール問題で米検察当局に

    米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(電子版)は7日、トヨタ自動車が2009~10年の大規模リコール(回収・無償修理)問題への対応をめぐり、米検察当局に10億ドル(約1000億円)超を支払うことで数週間以内に合意する見通しだと報じた。自動車メーカーが支払う金額としては史上最大級だという。

    ニューヨークの連邦検察局は、トヨタが消費者からの「意図しない急加速」などの苦情を把握しながら、必要な情報開示を怠ったとの疑いで、10年に調査を開始した。
    トヨタは疑惑を全面否定しているが、「リコール隠し」があったと判断されれば、幹部社員が禁錮刑などの実刑を言い渡される恐れもあった。

    同紙によると、トヨタが検察当局と合意に至れば、一定の条件の下で起訴は免れる見込み。

    トヨタの広報担当者は「検察当局の調査に協力している」と述べた上で、「この4年間で消費者への対応は改善している」とコメントした。(2014/02/08-12:11)

    http://www.jiji.com/jc/c?g=eco&k=2014020800176

    【【大規模リコール問題】トヨタが米検察当局に1000億円支払いか】の続きを読む

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    1 トラースキック(catv?) 2014/02/06(木) 19:07:56.18 ID:YTLZ5G0p0
    トヨタは2月5日、インドで開催中のデリーモーターショー14で新型『カローラ アルティス』を初公開した。

    デザインを一新したグリルやLEDヘッドライト、内装もレザーシートやピアノブラックのインストルメントパネルなどで高級感を演出。ホイールベースを2600mmから2700mmに延長することで後席のニールームを100mm拡大し、快適性も向上させた。

    ガソリンエンジン車にはSuper CVT-i 7速シーケンシャルシフトマティックと6速マニュアルトランスミッションを用意。可変ノズルインタークーラー・ターボを装備したディーゼルエンジン車には6速マニュアルトランスミッションを組み合わせる。

    アジア・中東を担当する井上尚之専務役員は、「新型カローラ アルティスは良質なDNAを受け継ぎながら、グローバルモデルにおける新しい共通デザイン“キーンルック”を採用している。これからもインドと世界中の顧客を魅了し続けるだろう」と述べた。

    現在16の生産拠点を持ち、世界154カ国で販売されているカローラは、インドでは高級セダンに位置付けられる。価格や発売・納入時期については5月に発表予定だ。
    http://news.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=7010/id=36589/
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    【トヨタ、新型カローラ アルティスで高級感をアピール 6MTを設定】の続きを読む

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    1 トペ コンヒーロ(埼玉県) 2014/02/04(火) 21:07:18.72 ID:Ly22gligP
    全然値落ちしなかったプリウスの中古車相場に変化が!
    「低燃費」に注目が集まる昨今、トヨタのプリウスを知らない人はいないでしょう。
    とても人気の高い車だけに中古車相場は高値で安定していました。しかし、それも昔の話。
    ここに来て少しずつですが、相場が下がり始めています。
    プリウスといえばハイブリッドカーの代名詞的存在。最大の魅力はやはり燃費の良さで、現行型ではJC08モードで30km/Lオーバーを達成しています。
    それだけでなく実用性も兼ね備えているところもポイント。後席に大人がゆったり座れ、荷物もしっかり積めます。
    それでいて取り回しもラクで、運転もスムーズにできます。あらゆるシーンで高いパフォーマンスを発揮するオールマイティさが大ヒットの要因でしょう。

    そんなプリウスが、なぜここに来て安くなってきたのか。その要因は新型フィット、およびフィットハイブリッドの登場だと推測できます。加えて、フィットのフルモデルチェンジに対抗するかのように、フィットのライバルであるアクアがマイナーチェンジしたことも一因と言えるでしょう。なにせ、新車のフィットハイブリッドやアクアと、中古車の現行プリウスはほぼ同じくらいの相場なのですから。
    「でも、プリウスと、フィットやアクアでは大きさも違うしライバルにならないのでは?」と思う方もいらっしゃるでしょう。
    しかし、近年のダウンサイジング傾向で、「小さい車で十分」と考えた人が新型のフィットやアクアの購入に流れたケースは少なくないと思われます。

    事実、ここ3ヵ月のプリウスの流通量を見てみると、フィット登場後から徐々にカーセンサーnet掲載台数が増加。
    原稿執筆時点(2014年1月19日現在)で約700台も増えました。台数が増えて在庫がダブつけば、価格が下がるのは中古車の常。結果として、これまで高値安定だった相場が下降し始めたのです。
    もちろんこれだけが原因ではなく、ハイブリッドカーを中心とした低燃費カーが中古車市場に多く流れ始めたことなども、相場下落に大きく関係しているでしょう。


    製造負荷は高いが長く乗れば環境にやさしいプリウス
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    ttp://www.carsensor.net/contents/market/_24485.html

    【プリウスを3年で手放す人が急増 中古車価格が下落中】の続きを読む

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    1 毒霧(西日本) 2014/01/30(木) 23:05:07.67 ID:h7wX5HQg0
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    トヨタは、新型のプリウスを2015年に発表予定?
    モデルチェンジの時期が近づいてきている第3世代プリウス、第4世代となる次期プリウスは、軽量・低重心・高効率を革新的な技術とデザインでトヨタ ニュー グローバル アーキテクチャー(TNGA)として構成、現行車が熱効率38.5%のところを40%以上を達成させ。燃費は8%以上の向上を目指しているようです。(画像は2015年次期トヨタプリウスの2013年8月撮影のスパイショット)

    次期プリウス 2015
    更に脅威的な20%以上の軽量化を図ったボディに、より一層、軽量で強力なリチウムイオン電池を搭載、低重心化を行うことによりハンドリング性能も向上させているようです。

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    生産は基本的に米国ではなく、日本で行われることになる見込みです。価格競争も燃費競争も激化している中、元祖とも言えるハイブリッドカーのプリウスはトヨタの威信にかけて、製作されるものと考えられています。

    デザインに関しても広報視界等も考え見直されると想定されています。テスト車両でもリアガラスの形状が変わっている事がわかります。いずれにせよ続報に期待してください!
    http://www.j-sd.net/toyota-prius-2015/

    【トヨタ新型プリウス 2015年に革新的なデザインで登場?】の続きを読む

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    1 毒霧(西日本) 2014/01/30(木) 23:06:33.85 ID:h7wX5HQg0
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    トヨタ 2000GT、あの名車でドリフト!
    現在では希少なトヨタの名車、トヨタ 2000GT。そもそも走っている姿を見かけること自体皆無に近いですが、そのトヨタ 2000GTをドリフトして振り回している動画を紹介します。もう美術館や、コレクターの方しか所有していないでしょうし、元々の販売車台数が少ない事もありますし。フルオリジナルじゃなくても1000万超えはざらな稀少な名車をドリフトしまくりです。

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=x1LV72QLdIE


    んー見事に振り回してますねー。サーキットでの走行テスト動画でしょうか?実際走っている所は本当に貴重で、しかもドリフトとなると現代ではまず見られないと思います。

    しかし、この動画の作り方の問題か、迫力にイマイチかけていて、早そうに見えないのは、現代のスーパーカーを見過ぎだからでしょうか…
    http://www.j-sd.net/toyota-200gt/

    【【動画】トヨタの名車2000GTでドリフト!やっぱり走行姿が美しい】の続きを読む

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    1 やるっきゃ希志あいのφ ★ 2014/01/28(火) 10:09:38.70 ID:???
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    【ニューヨーク時事】米運輸省の道路交通安全局(NHTSA)は
    27日までに、トヨタ自動車の主力中型車「カムリ」の
    ハイブリッド車(HV)について、ブレーキに不具合があったとする
    消費者からの59件の苦情を受け、予備調査を開始した。

    ソースは
    http://www.excite.co.jp/News/economy_g/20140128/Jiji_20140128X174.html
    トヨタ自動車 http://www.toyota.co.jp/
    株価 http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=7203

    【米当局、トヨタ カムリのHV調査 ブレーキに不具合か】の続きを読む

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    1 やるっきゃ希志あいのφ ★ 2014/01/20(月) 15:26:19.17 ID:???
    トヨタ自動車は20日、新型ミニバンの「ヴォクシー」と「ノア」を発売した。価格は221万~297万円。基本性能は両車種とも同じで、若者向けのヴォクシーはネッツ店、落ち着いた印象のノアはトヨタカローラ店で販売される。目標販売台数は計月8000台(うちノアは3400台)。

    今回、排気量1800~2000ccクラスの7~8人乗りミニバンとして初めて本格的なハイブリッド車(HV)システムを採用。ガソリン1リットル当たりの燃費性能は、23・8キロとこのクラスでのトップを達成した。HV用の蓄電池は、フロントシート下に配置したことで、室内空間、荷室の広さなどは維持した。

    このほか、子供や高齢者にも乗り降りしやすいよう、乗り込み部分の高さを従来比15ミリ低くし、360ミリとしたうえ、ドア開きを広くした。一方で、5ナンバーサイズは維持した。同日発表した水間英紀チーフエンジニアは、「子育て世代に欠かせない車」と自信を示した。

    ソースは
    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140120/biz14012015030008-n1.htm
    トヨタ自動車が発売した新型ミニバン「ヴォクシー」=20日、東京都江東区
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    ノア
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    ■トヨタ自動車 http://www.toyota.co.jp/
     2014/01/20 TOYOTA、ヴォクシー、ノアをフルモデルチェンジ
     http://www2.toyota.co.jp/jp/news/14/01/nt14_0102.html
     株価 http://www.nikkei.com/markets/company/index.aspx?scode=7203

    関連ニュース
    トヨタ、ミニバン「ヴォクシー」「ノア」事前受注3万台 月販目標3.75カ月分超[14/01/20]

    トヨタ自動車は20日、同日発売したミニバン「ヴォクシー」と「ノア」について、
    19日までの事前受注台数が3万台と、月間販売目標(8000台)の3.75カ月分に
    なったことを明らかにした。
    内訳はヴォクシーが1万8000台(月間販売目標は4600台)、
    ノアが1万2000台(同3400台)。

    ソースは
    http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014012000360

    【トヨタがミニバン「ヴォクシー」「ノア」発売 クラス初のHVで燃費23.8キロ 事前受注3万台】の続きを読む

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    1 スパイダージャーマン(catv?) 2014/01/19(日) 17:54:44.20 ID:T/6f7fyD0
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    トヨタ 新型ヴォクシー「VOXY」 発売直前に展示車到着!
    トヨタが1月20日に発表発売を控えた新型ノア/ヴォクシー。その発売直前にフライングで展示車が届いたディーラーがあり、たまたま居合わせた方がカメラに収めていたことが分かりました。

    この記事を書いているのが19日なので、明日には正式にトヨタから発表があると思いますが、以前に価格等は流出しており、もうすでに納期もかなりかかると言うことも判明しています。

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    ソース元にさせていただいたブログ青が好き♪さんのリポートによりますと、18日にトヨタに用事があり、行った際に新型ヴォクシーが発表前に届いており、置いてあったとのことです。

    恐らく新型ヴォクシーおよびノアの展示車を、全国同時に当日運ぶと言うのは厳しいので、早めにディーラーに送っているのでしょう。
    まだナンバーもついていない状態です。ですが、あとはナンバーをつけるだけとも言えます。

    東京モーターショーで展示されていたモデルと変わってはいないのですが、やはり実際ナンバーがつくと思うとリアリティが増しますね。排ガスステッカーが貼ってあるあたりがまたリアルですね!

    くどいようですが、明日1月20日には発表予定です。そこで、新しい派生車の発表があるかは分かりませんが、細かいグレード等の情報が明らかになリます。
    http://www.j-sd.net/toyota-voxy/

    【トヨタ 新型ヴォクシー「VOXY」 発売直前にフライングで展示車を激写!】の続きを読む

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    1 フランケンシュタイナー(芋) 2014/01/15(水) 23:45:31.07 ID:dhYGHw4uP
    東京オートサロン2014にトヨタが昨年のショーで注目を集めたカスタマイズモデル「86×style Cb」のスパイダーバージョン「86×style Cb spider」を出展。
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    ボディのオープン化により、シートやドアトリムなどに革を使ったゴージャスな内装をよりいっそうアピール。同社は「style Cbの世界観をデザインコンセプトの観点からより深化、熟成した」としています。
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    オープン2シーターならではの開放感溢れるエクステリアは勿論、インテリアでは「style Cbオリジナルメーター」や「新加飾クラスターパネル」、高級感の有る「style Cb イコライザー内臓モニター」などが目を引きます。
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    また、革巻きのステアリングホイールやシフトノブ、革表皮のstyle Cb シートなども「オトナのスポーツカー」を演出。
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    ボディ全長を86オリジナル比で90mm(フロント75mm リヤ15mm)延長してよりいっそうスタイリッシュなフォルムに。
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    足回りではBrembo製ブレーキ、BBS style Cbオリジナル18インチホイール(フロント×7J/リヤ×7.5J)、GOOD YEAR EAGLE LS Premiumタイヤ(フロント 215/45R18 89W リア 225/45R18 91W)を装着。

    クーペ版の「86×style Cb」は市販化に向けた検討(450~500万円?)が進んでいるようなので、ショーの手応え次第では東京モーターショー2013に出展された「FT-86 オープンコンセプト」よりもこちらのスパイダーの方が先に発売される可能性も。
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    スパイダーはフロントマスクの表情がオリジナルモデルよりも優しげで「ネオクラシック」感を漂わせていることから、86のファン層をさらに広げる役割を担うことになりそうです。
    http://clicccar.com/2014/01/15/243544/

    【トヨタがオトナ向けの「86スパイダー」を東京オートサロン2014に出展】の続きを読む

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    1 ときめきメモリアル(チベット自治区) 2014/01/14(火) 01:49:17.62 ID:B2SML4hJ0
    http://sankei.jp.msn.com/economy/news/140114/biz14011400160000-n1.htm

    トヨタ「FT-1」公開 スポーツカー試作車、北米自動車ショー開幕
    2014.1.14 00:14
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    北米国際自動車ショーでトヨタ自動車が発表した「FT-1」=13日、米ミシガン州デトロイト市(柿内公輔撮影)

     【デトロイト=柿内公輔】世界最大級の自動車見本市、北米国際自動車ショーが13日、ミシガン州デトロイトで開幕した。トヨタ自動車がスポーツカーの試作車を発表するなど、日米欧などの主力メーカーが戦略車を競い合う。拡大する北米市場でアピールし、販売増につなげたい考えだ。

     日本車勢の先陣を切りトヨタは「FT-1」を公開。商品化は未定だが、「力強く生き生きとした」走りに特化したスポーツカーで、北米のデザイン開発部門がレーシングカーを意識し内外装をデザインした。初日はまたホンダが新型「フィット」の北米モデルを初披露し、日産自動車は量産型スポーツセダンの試作車を公開する。

     14日は、ホンダが米国高級車ブランド「アキュラ」の試作車を発表するほか、トヨタも高級車ブランド「レクサス」の新型高性能クーペを出展。

     北米で発売された優れた新型モデルに贈る2014年の「北米カー・オブ・ザ・イヤー」もショーの会場で発表され、GMのスポーツカー「シボレー コルベット スティングレー」が選ばれた。

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