1: 乗り助φ◆v2jV1ntgt2 2014/09/17(水)20:57:05 ID:rtZSE3QzC
フランスの自動車大手、ルノーは9月16日、コンセプトカーの『EOLAB』の概要を明らかにした。
実車は10月、フランスで開催されるパリモーターショー14で初公開される。
ルノーが目指すのは、100km/h走行するのに必要な燃料が、わずか1リットルという「1リットルカー」。
その目的達成のために、開発されたのが、「Z.E.ハイブリッド」パワートレイン。
エンジンは1.0リットル直列3気筒ガソリンで、最大出力75ps。
モーターは最大出力68psを引き出す。
二次電池は、ルノーの市販EVと共通の蓄電容量6.7kWhのリチウムイオンバッテリー。
EVモードでは、最大60kmのゼロエミッション走行が可能。
車両重量は、アルミ素材などの積極採用により、現行『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)比で、400kg軽量化。
アクティブエアロダイナミクスシステムにより、空気抵抗のドラッグをルーテシア比で30%低減。
これらの結果、欧州複合モード燃費100km/リットル、CO2排出量22g/kmと、世界最高レベルの燃費性能を実現している。

http://response.jp/article/2014/09/17/232690.html
実車は10月、フランスで開催されるパリモーターショー14で初公開される。
ルノーが目指すのは、100km/h走行するのに必要な燃料が、わずか1リットルという「1リットルカー」。
その目的達成のために、開発されたのが、「Z.E.ハイブリッド」パワートレイン。
エンジンは1.0リットル直列3気筒ガソリンで、最大出力75ps。
モーターは最大出力68psを引き出す。
二次電池は、ルノーの市販EVと共通の蓄電容量6.7kWhのリチウムイオンバッテリー。
EVモードでは、最大60kmのゼロエミッション走行が可能。
車両重量は、アルミ素材などの積極採用により、現行『クリオ』(日本名:『ルーテシア』)比で、400kg軽量化。
アクティブエアロダイナミクスシステムにより、空気抵抗のドラッグをルーテシア比で30%低減。
これらの結果、欧州複合モード燃費100km/リットル、CO2排出量22g/kmと、世界最高レベルの燃費性能を実現している。

http://response.jp/article/2014/09/17/232690.html
引用元 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410955025/ 【ルノーが目指すリッター100km HVコンセプト「EOLAB」】の続きを読む