1 ツームストンパイルドライバー(神奈川県) 2014/01/11(土) 21:07:41.78 ID:HqPLb2JY0
キャンピングカー:シニア層に人気 災害時の備えにも

 定年退職後のシニア層を中心にキャンピングカー人気が高まっている。近年の車中泊ブームに加え、東日本大震災後は万が一の備えとして購入する人もいて、国内の保有台数は過去最多を更新。富裕層のレジャーとのイメージが強いが、今や所有者の半数は世帯年収700万円未満だ。一方で「道の駅」に長期滞在するなどマナー違反やトラブルも目立ち、関係団体は専用の駐車エリアを整備するなど対策に乗り出した。

 福岡市で昨年11月、開催されたキャンピングカーショーには家族連れや中高年ら約2万人が訪れた。大小約120台が並ぶ会場で、人気だったのが軽自動車タイプのキャンピングカーだ。一般的なタイプは400万?600万円台が主流なのに対し、軽は200万円前後から購入可能。定年を前にした北九州市小倉南区の会社員男性(59)は「子供も独立し夫婦2人の旅には軽がちょうど良い」と熱心に内装を見ていた。

 キャンピングカー関連業者でつくる日本RV(レクリエーショナル・ビークル)協会によると、2012年の国産キャンピングカーの新車出荷台数は前年比721台増の4536台で、統計を取り始めた05年以降最多。輸入車と合わせた国内の総保有台数は推定8万500台で、05年の約1・6倍に増えた。価格が手ごろな軽タイプにバリエーションが増えたことなどが後押ししたという。

 ブームを支えているのが、退職し余暇を楽しむシニア層だ。協会がキャンピングカー所有者を対象に2年に1度実施しているアンケートでは、07年に22%だった60代の割合が11年には34%に拡大し、従来の中心層だった40代、50代を上回ってトップになった。

 シニア層の増加もあり、世帯年収別では「400万円未満」が19%に増え、「1000万円以上」の富裕層を抜きトップになった。全体の52%が世帯年収700万円未満だった。

 協会の矢久保達也事務局長は「震災後、家族の絆を強めようと旅行する人が増える中、宿泊費を節約し、ペットも気軽に連れて行けるキャンピングカーが見直されている。震災を機にライフライン維持のため購入する人も多い」と話している。

http://mainichi.jp/select/news/20140110k0000e020210000c.html
lakunn

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