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    タグ:Google

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    1:
    Google: 完全自動運転型の自動運転車の開発を事実上の断念

    Googleがこれまで進めてきた運転席のない完全自動運転型自動運転車(Self-Driving Car)の開発計画に関して、開発計画を抜本的に改めて、完全自動運転型の技術開発は諦めて、 開発の方向性を運転アシスト機能に集約するという方針の転換を図ったことが大手ニュースサイト「The Information (Paywall)」による報道で明らかとなった。

    大手IT企業ではGoogleの他、Appleも自動運転車の開発を進めてきたが、Appleに関しても今年に入ってから、自社による自動車生産は断念し、自動車のハードウェア開発部門の従業員は全員、リストラを実施したことが伝えられていた。

    今回、Googleに関しても完全自動運転型の自動運転車の開発を事実上、断念したことが報じられたことを受けて、大手IT企業による自動運転車開発計画は、総崩れとなる可能性が強まってきたこととなる。

    201612130559450000w


    (全文)
    http://business.newsln.jp/news/201612130559450000.html

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1481617786/ 【Googleが完全自動運転車の実用化を断念…】の続きを読む

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    1: ジャンピングDDT(catv?)@\(^o^)/ 2014/09/23(火) 16:26:17.29 ID:sJAf6ULU0.net BE:597584361-PLT(13345) ポイント特典
    self-driving-car


    メルセデスベンツ & アウディ & Google社が自動運転車両の公道走行認可を取得!

    メルセデスベンツ、アウディ、Googleの3社が米カリフォルニア州で自社の自動運転車両の公道走行テストを行う認可が下りたことが明らかになりました。

    自動走行テストの自体は今までも認可されテストが行われていましたが、以前は万が一の事を考え、テスト車両には運転出来るドライバーが同乗するのを義務付けられていました。しかし今回からは運転手の同乗が免除され、自動運転車両のみで公道走行テストが行えるそうです。

    カリフォルニア州が発行した認可は、全部で29台分。そのうちの25台分はGoogleが開発した自動運転装置を搭載したレクサス SUV向けに許可されたものだそうです。残りの4台分は2台ずつアウディとメルセデスベンツの自動運転車両に割り当てられるとのこと。

    Mercedes-Benz-Intelligent-Drive-self-driving-car

    Lexus-Google-self-driving-car

    Audi-self-driving-car

    実用化がどれくらい先になるのかはわかりませんが、個人的には車で出かけた時でも自由に飲めるようになるので一刻も早く実用化してほしいです!

    ちなみに現在、他メーカーも同じ認可を申請しているそうです。以前BMWは、ドリフトまで出来る自動運転システムのプロトタイプを発表しています

    [BMW、ドリフトも可能な自動運転システムを発表しプロモ動画を公開!]
    http://www.j-sd.net/self-driving-car/

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1411457177/ 【ベンツ、アウディ、Google(レクサス)が自動運転車の公道走行認可を取得!】の続きを読む

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    1: レインメーカー(千葉県)@\(^o^)/ 2014/06/22(日) 13:55:09.31 ID:WFzxqgq40.net BE:548963814-PLT(12345) ポイント特典
    OAA

    Googleが来週米国で開催する「Google I/O 2014」カンファレンスで、内部的には「Google Auto Link」と呼ばれている自動車向けのAndroid OSを発表すると、海外のWEBサイト Automotive Newsが報じました。
    Google Auto Linkは、Googleや自動車メーカー、半導体メーカーらで設立された「Open Automotive Alliance(OAA)」で開発された最初のプロダクトになるそうです。
    Google Auto Linkの詳細については伝えられていませんが、同サイトの情報元は、GALは一般的なカーインフォテインメントシステムのような製品ではなく、プロジェクション(投映)を主としたシステムで、ユーザーは自身のAndroidスマートフォンから車自体をコントロールしたり、カーシステムの表示画面を利用して制御することができるとされています。
    OAAの参加メンバーはGoogle、Audi、GM、ホンダ、現代、NVIDIAです。Google I/OではOAAメンバーの製造したAuto Link製品が披露されることも予想されます。

    http://getnews.jp/archives/602029

    レス引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1403412909/ 【Googleが自動車向けAndroid公開】の続きを読む

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    1 スパイダージャーマン(東日本) 2014/01/17(金) 08:23:19.72 ID:WFKREW1J0
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    IT(情報技術)産業の技術革新をけん引してきた米グーグルが自動車業界に急接近している。「攻めるグーグル」にどう向き合うか、日本車各社は悩んでいる。

    グーグルが狙うのは娯楽の要素が強い車載情報システムだけではない。自動車大手が開発にしのぎを削る自動運転技術にまで入り込もうとしている。「自動運転まで提携する考えはない」。グーグルと「アンドロイド」をベースにした自動車向け情報システムの共同開発を発表した際、ホンダの幹部は即座に言い切った。トヨタ自動車や日産もグーグルとは現時点では距離を置いている。自動運転車の分野で日本車各社はグーグルをライバル視しているからだ。

    ■巻き返しへ実験グーグルは2010年から自動運転車の開発に着手。これまで地球12周分に相当する30万マイル(約48万キロメートル)以上を自動走行する実績を持つなど先行している。自動車業界では日産が20年に自動運転車を販売すると表明。グーグルは日産より3年早い17年にも実用化できるとしているが、開発が加速する可能性もある。

    「走る・曲がる・止まる」といった車の基本機能を制御する「頭脳」をグーグルに握られれば自動車メーカーはパソコンやスマホ同様、単なる「箱もの」をつくるだけのメーカーに成り下がってしまう――。こうしたグーグルへの「恐怖」がトヨタや日産などがグーグルとのスタンスを明確にしていない大きな理由だ。

    米国ではグーグルの背中を押す格好でカリフォルニア州やネバダ州などが公道実験を認めている。日本でも日産が自動運転技術の試験車両で車検証とナンバーを取得、公道実験を始めるなど巻き返しを進める。トヨタやホンダにはロボット技術の蓄積もある。どこまでを自前で開発し、どこからIT業界と組むのか。自動運転の実用化が遠くない未来に迫るなか、日本車各社は大きな岐路に立たされている。

    http://www.nikkei.com/article/DGXNZO65119500Q4A110C1SHA000/

    【グーグルvs日本車各社、自動運転めぐり火花 日本車メーカーがグーグルに支配される恐怖】の続きを読む

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