サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

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    1 トラースキック(catv?) 2014/02/06(木) 18:55:12.19 ID:YTLZ5G0p0
    産は2月5日、インドで開催中のデリーモーターショー14で、新型『サニー』(日本名『ラティオ』)を発表した。

    日産の共通デザインであるブーメランシェイプを取り入れたヘッドランプに変更、グリルもより大きくすることでインパクトを強めている。

    カンファレンスでは日産の志賀俊之副会長が登壇。4人乗りコンパクトセダンのハイブリットコンセプト『フレンド・ミー』や、モータースポーツ、GTアカデミーでの取り組みについても紹介した。

    2005年のインド参入以来着実にラインアップを増やしてきた日産。ブースには現地で販売されている『テラノ』や『マイクラ』『エバリア』などが並ぶ。
    2016年までにはニッサンおよびダットサンブランドで10車種の新型車を発売し、ディーラー数も300以上に増加させる予定だ。
    (レスポンス 吉田 瑶子)
    http://carview.yahoo.co.jp/news/motorshow/199121/
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    【日産、新型サニーを公開…フェイスリフトで印象強く】の続きを読む

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    1 ビッグブーツ(中国地方) 2014/02/05(水) 22:27:23.55 ID:E5kXm4jx0
    1967年型ハーレーダビッドソン「エレクトラグライド」に乗ったまま、プレキシガラス製の棺に収められて埋葬された男性のニュースが米で話題となっている。

    米国オハイオ州西部にあるデイトンの地元メディア『Dayton Daily News』によると、埋葬されたのは、デイトンの北東に位置するメカニクスバーグという町に住んでいたビリー・スタンドレイ氏。同氏は亡くなる18年も前から、いずれは愛車のハーレーに乗ったまま埋葬されたいと考え、既に先立った妻の眠るお墓の横にある3区画を予め収得していたという。

    そんな父の思いを受けて、息子たちはプレキシガラス製の棺と、その棺の保護のために通常の棺用に比べると3倍以上ある2.7mx3.4mのコンクリート製の埋葬用コンテナーを用意。そして、同氏が亡くなると、葬儀社の社員5人がかりで防腐処理を行い、さらに背中をメタル製の板で支えて、遺体をひもでバイクに固定したという。

    スタンドレイ氏の息子たちは、「ぶっきらぼうで取っ付きにくいが、気持ちは地球のように大きな人だった」と同氏の思い出を語った。
    また、この葬儀を担当したヴァーノン葬儀社のタミー・ヴァーノン氏は「バイクにまたがっての埋葬は故人が長い間抱いていた希望であったので、お手伝いが出来てよかった」と語っている。

    バイクに遺体をまたがらせる形式の葬儀は初めてではないが、今回の埋葬は、同氏の望みと遺族の多大なる努力が形になったものと言える。誇り高き最期の姿にハーレー・ライダーたちも敬意を表するに違いない。同氏のご冥福を心からお祈り申し上げたい。

    http://jp.autoblog.com/2014/02/05/billy-standley-buried-astride-harley-video/

    billy-standley-buried-astride-harley-video

    http://youtu.be/58saXqkYjOo



    【「僕が死んだら愛車ハーレー・ダビッドソンに乗った姿のまま埋葬してください(´・ω・`)」】の続きを読む

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    1 フランケンシュタイナー(栃木県) 2014/02/04(火) 19:04:46.06 ID:mNT9LSRO0
    2014年02月03日(月) 19時53分
    ホンダ青山取締役、二輪国内活性化に今年前半に20モデル投入

    ホンダの二輪事業本部長である青山真二取締役執行役員は2月3日に東京の本社で開いた新型スクーターの発表会で、国内市場の活性化を図るため「今年の前半までに新モデル約20車種を投入する」と表明した。

    ホンダがこれだけの新モデルを集中投入するのは今世紀になって初めてであり、「このままでは国内の縮小に歯止めがかからない」(青山取締役)という危機感から、思い切ったテコ入れに踏み出す。国内二輪市場で半数強のシェアをもつホンダは今年、前年を5%上回る23万台の販売を目指す方針だ。

    3日には50ccスクーターの新モデル『ダンク』を発表した。このクラスの商品で「エンジンもボディーも新開発したのは12年ぶり」(青山取締役)という。
    また同日は看板モデルであるCBおよびCBRシリーズ向けの新開発直列4気筒650ccエンジンの技術発表も行った。

    このエンジンの搭載モデル『CB650F』と『CBR650F』は4月までに売り出す。広報部によると5月中には予定している約20の新モデルがすべて出揃うという。

    http://response.jp/article/2014/02/03/216373.html
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    【ホンダ 今年の前半に20モデルを投入 4気筒650ccバイクを4月までに発売】の続きを読む

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    1 トペ コンヒーロ(catv?) 2014/02/04(火) 19:09:55.37 ID:TuacXpUK0
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    「デロリアンDMC-12」といえば、80年代のアイコンともいえる伝説的なクルマだ。1981年の発売開始直後から生みの親ジョン・Z・デロリアンとともにメディアに取り上げられ一躍脚光を浴びたが、その後、経営不振や頻発する設計ミスなどが明らかとなり製造元のDMCは倒産。
    僅か1年あまりで生産は終了してしまった。しかしそれからさらに3年後、大ヒット映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズにタイムマシンとして"抜擢"されたことをきっかけに、今なお人気を博していることはご存じの通り。
    生産終了から30年以上が経過した今も幅広い世代を魅了し、これまで高出力エンジンや電気モーターを搭載したモデルが売り出されているほか、玩具やゲームも発売されている。

    そんなデロリアン DMC-12は、若いデザイナーのインスピレーションも刺激し続けているようだ。ポーランドのカーデザイナーであるAlex Graszk氏は、DMC-12を現代のラグジュアリー・クーペとして復活させることをイメージ。「DMC.Concept」と名付け、そのレンダリングを公開した。
    跳ね上げ式ドアは特徴的な「ガルウイング」ではなく、前方ヒンジのいわゆる「シザー・ドア」を採用するなど、MC-12と共通するディテールはほとんど見られない。
    しかし、そのオリジナル・モデルが持つ魅力を、現実的かつ現代的に翻訳したデザインとは言えないだろうか。今のところ、このDMC.Conceptが生産化される予定はないようだが、我々の興味を引くコンセプトであることは間違いない。

    http://jp.autoblog.com/2014/02/03/dmc-concept-delorean-back-to-the-future-video/
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    ※参考 デロリアン DMC-12
    Delorean1


    【80年代のデロリアン「DMC-12」を、現代のクルマとして蘇らせた「DMC.Concept」】の続きを読む

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    1 16文キック(岡山県) 2014/02/04(火) 21:09:12.99 ID:nJ+qxq5R0
    どうしてこうなった…w
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    ほどほどに暖かい日射し+氷点下の気温のなせる技?
    こんな変なツララ(しかもタイヤ)にできたのなんて初めてだよーwww
    BfbV_2OCYAARBLw

    https://twitter.com/fasaosg/status/429765275278274561
    https://twitter.com/fasaosg/status/429766107465912320

    【【やや閲覧注意】タイヤに出来たつららが凄いと話題に】の続きを読む

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    1 トペ コンヒーロ(埼玉県) 2014/02/04(火) 21:07:18.72 ID:Ly22gligP
    全然値落ちしなかったプリウスの中古車相場に変化が!
    「低燃費」に注目が集まる昨今、トヨタのプリウスを知らない人はいないでしょう。
    とても人気の高い車だけに中古車相場は高値で安定していました。しかし、それも昔の話。
    ここに来て少しずつですが、相場が下がり始めています。
    プリウスといえばハイブリッドカーの代名詞的存在。最大の魅力はやはり燃費の良さで、現行型ではJC08モードで30km/Lオーバーを達成しています。
    それだけでなく実用性も兼ね備えているところもポイント。後席に大人がゆったり座れ、荷物もしっかり積めます。
    それでいて取り回しもラクで、運転もスムーズにできます。あらゆるシーンで高いパフォーマンスを発揮するオールマイティさが大ヒットの要因でしょう。

    そんなプリウスが、なぜここに来て安くなってきたのか。その要因は新型フィット、およびフィットハイブリッドの登場だと推測できます。加えて、フィットのフルモデルチェンジに対抗するかのように、フィットのライバルであるアクアがマイナーチェンジしたことも一因と言えるでしょう。なにせ、新車のフィットハイブリッドやアクアと、中古車の現行プリウスはほぼ同じくらいの相場なのですから。
    「でも、プリウスと、フィットやアクアでは大きさも違うしライバルにならないのでは?」と思う方もいらっしゃるでしょう。
    しかし、近年のダウンサイジング傾向で、「小さい車で十分」と考えた人が新型のフィットやアクアの購入に流れたケースは少なくないと思われます。

    事実、ここ3ヵ月のプリウスの流通量を見てみると、フィット登場後から徐々にカーセンサーnet掲載台数が増加。
    原稿執筆時点(2014年1月19日現在)で約700台も増えました。台数が増えて在庫がダブつけば、価格が下がるのは中古車の常。結果として、これまで高値安定だった相場が下降し始めたのです。
    もちろんこれだけが原因ではなく、ハイブリッドカーを中心とした低燃費カーが中古車市場に多く流れ始めたことなども、相場下落に大きく関係しているでしょう。


    製造負荷は高いが長く乗れば環境にやさしいプリウス
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    ttp://www.carsensor.net/contents/market/_24485.html

    【プリウスを3年で手放す人が急増 中古車価格が下落中】の続きを読む

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    1 ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2014/02/04(火) 00:09:51.44 ID:???0
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    ★1億円保険付きの自転車発売
    2月3日 20時59分

    自転車に乗っている人が加害者となった交通事故で高額の賠償の支払いを命じられる判決が相次ぐなか、
    埼玉県の自転車メーカーが、自転車事故を対象に最大で1億円の保険が付いた自転車の発売を始めました。

    この商品を企画したのは埼玉県越谷市にある大手自転車メーカー「ホダカ」で、期間限定のキャンペーンとして今月1日から発売されています。

    保険の対象となるのは、通勤・通学用などのほか、最近増えているスポーツタイプなど5種類の自転車に、購入後1年間の自転車事故を対象とした保険が付けられました。

    自転車事故を巡っては、自転車を乗っていた人が民事裁判で高額の損害賠償の支払いを命じられる判決が相次いでいることから、補償額は最大で1億円に設定していて、最初の1年はメーカーが保険料を負担します。

    自転車メーカーの大宅宏幸さんは「今回のキャンペーンをきっかけに、自転車のマナーの向上を呼びかけるとともに、万が一の事故に備えるための保険の普及を進めたい」と話しています。

    2年目以降も同じ条件で保険を継続する場合、年間7000円程度の保険料がかかりますが、条件を変更することもできるということです。

    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140203/k10014987441000.html

    【1億円保険付きの自転車発売 2年目以降は年7000円の保険料】の続きを読む

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    1 マシンガンチョップ(千葉県) 2014/02/03(月) 11:37:10.13 ID:yJJaKABx0
    スバル『レヴォーグ』では、新設計の専用ナビとして「パナソニック ビルトインSDナビ」が用意されている。このモデルは、パナソニックが市販ナビとして展開してきたストラーダ『Lシリーズ』をベースとしてレヴォーグ用に新開発したものだ。

    パナソニックのLシリーズは、車種ごとに用意された専用パネルを組み合わせることで、純正のような仕上がりで取り付けられる“ジャストフィット感”を最大のウリとしている。
    なかでも車種ごとに用意された操作スイッチは8型~7型の画面サイズに合わせて最適化され、組み合わせるパネルも周囲の素材に合わせるという凝った造りとなっていた。
    レヴォーグが採用した純正ナビはこのノウハウを活かす中で生み出されたモノと考えていいだろう。

    その証拠にこのナビはメーカーオプションとなっていない。ディーラーオプション(DOP)として、新車注文後であっても装着ができる。
    つまり、市販ナビと同じ扱いで取り付けられる純正ナビという形態を採用しているナビなのだ。とはいえ、取り付けた仕上がり感はとても後付けしたとは思えない素晴らしさで、この辺りはほとんどの人が満足できるレベルにあると言っていい。

    見逃せないのがダッシュボード内にあるマルチファンクション・ディスプレイ(MFD)との連携。このナビを装着するとMFDに右左折などのナビ情報を表示させることが可能になる。
    その内容は合流案内や車線ガイド、ハイウェイ案内などかなりの充実ぶり。これは、パナソニックがヘッドアップディスプレイ用として開発したインターフェイス技術を活かして実現されたと推測できる。
    また、このディスプレイには、レヴォーグに取り付けた純正のコーナーセンサーやDSRC車載機の情報を表示することもできる点も見逃せない。

    ところで、「パナソニック ビルトインSDナビ」の価格は専用パネルとの組み合わせで22万7200円(税抜き)。2014年3月末日までにレヴォーグと同時購入すればリアビューカメラも付いて19万7222円(税抜き)で買えるキャンペーンも実施中だ。
    また、取材店舗では、フロアマットなどが含まれるベースキットの同時購入でさらに5万円(税抜き)を割り引くキャンペーンも行っていた。

    http://response.jp/article/img/2014/02/03/216319/655176.html
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    【スバル レヴォーグ これが乗り出し価格3~400万円の内装!!】の続きを読む

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