サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

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    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18(土) 10:57:04.50 ID:k7j3qirE0
    今はKLX250ってバイク載ってる。
    最近車買い替えて自転車が載せれるようになって自転車に興味出てきた。
    トランポあるから車で遠いとこいっておいしいとこだけ自転車で走れるし。
    KLXだと長距離きびしいしヘルメットで髪の毛ぺったんこになる若ハゲだし、この時期ウェアやら何やら着込んで肩こるし。
    KLX売って自転車買おうかなと思ってるんだが、バイクのほうが面白かったらどうしようとか思って踏ん切りつかない

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    【バイクと自転車ってどっちが面白いの?】の続きを読む

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    1 膝靭帯固め(千葉県) 2014/01/18(土) 15:12:19.49 ID:OToIIIXJ0
    N-ONEの背を縮めた「N-ONE LOW」が開発中??

    この情報も、N-BOX CHOPPEDと同様にマガジンX2014年02月号に載ってました。マガジンXってどっから情報仕入れてくるんだろ。すごいよね。

    N-ONEは、発売前は軽セダンになるんじゃないかと世間の自動車ファンは思っていたんですよね。それがフタを開けてみたら軽ハイトワゴンで、ものすごくガッカリしたという人がかなり多かったのを覚えています。あらゆる掲示板サイトで恨み節が炸裂しておりました。ま、それでもN-ONEは堅調に売れてるんだからホンダの選択は正しかったんだろうとは思いますが。

    で、N-ONE LOW。マガジンXではこんなロゴが出ていました。

    nonelow

    で、肝心の車高は1500mm~1550mmくらいが検討されているようです。1500mmだったら完全に軽セダンですね。現在のダイハツ・ミライースの車高が1490mmですから同じくらいです。また、1550mmだと先代のeKワゴンと同じくらいです。1550mmという車高は、一般的には「立体駐車場に入る最大サイズ」と言われています。都会人だとこの車高じゃないとムリって人も多いでしょう。

    販売台数は年間1万台程度を見込んでいるとのこと。年間一万台かー。月間だと800台そこそこって予想ですね。N-ONEが発表される前は背の低いモデルを熱望する声ばかりだったと思うんですが、月間800台ってのはなんとも弱気な予想な気がします。もっと売れるんじゃないかなあ。

    http://used-move.com/2014/01/6281/

    【ホンダ、N-ONEの背が低いモデルを開発か?】の続きを読む

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    1 ボマイェ(芋) 2014/01/18(土) 23:07:13.71 ID:ogQGHVfmP
    ルノーから新型クロスオーバーSUVのキャプチャーが2014年2月27日に発売される。

    2013年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた新型キャプチャーが、ようやく日本に導入されることになった。新型キャプチャーのボディサイズは全長4125mm×全幅1780mm×全高1565mm。プラットフォームは同じグループ会社の日産が販売するジュークと共用しており、ジュークの好調な販売にあやかった派生車種という見方もできるだろう。

    新型キャプチャーに搭載されるパワーユニットは直4 1.2Lエンジンとなる。1.5Lおよび1.6Lターボをラインアップするジュークとの比較ではやや力不足か。

    そしてトランスミッションはツインクラッチ式の6速EDC。奇数番ギアと偶数番ギアがそれぞれのシャフトに設置されることでスムーズなシフトチェンジを可能とする自動変速システムである。これはフォルクスワーゲンのDSGやホンダのDCTと同様のメカニズムとなる。

    新型キャプチャーの価格は249万8000円から、ツートーンカラーのインテンスが人気新型キャプチャーの車両価格はエントリーグレードのゼンが249万8000円から、インテンスは259万8000円からとなる。輸入クロスオーバーSUVとしては手が届きやすい価格帯であるが、200万円以下のグレードもラインアップする欧州モデルとの比較では割高と感じた。

    http://car-research.jp/renault/captur.html
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    1 ハイキック(東日本) 2014/01/19(日) 10:52:46.05 ID:zjXUyFEz0
    英国製「軽」スポーツカー今春、日本に上陸 熱烈なモーターファンに性能面でも衝撃
    英国の名門スポーツカー、「ケータハムセブン」(スーパー7)のエントリーモデルがスズキの軽自動車のエンジンを積み、欧州と日本で発売された。このうち、今春から日本に上陸する「ケータハムセブン130」は、日本の軽自動車の規格(排気量660cc以下、全幅1480ミリ以下など)に合わせており、軽自動車として登録される。

    セブン130が上陸すると、日本では珍しい「輸入軽自動車」となり、熱烈なモーターファンにはもちろんのこと、日本の通商政策にもインパクトを与えそうだというから、驚きだ。

    スズキの3気筒ターボ搭載スーパー7は英国の名門スポーツカーメーカー、ロータス創始者の故コーリン・チャップマンが開発した伝説のモデルで、1973年に製造権がケータハム社に渡り、現在は同社が後継モデルを開発・生産している。同社はセブンの新たなエントリーモデルとして、スズキの660cc 3気筒DOHCターボエンジンと5速マニュアルトランスミッションを採用した。

    日本仕様セブン130の本体価格は349万6500円
    ケータハム・カーズ・ジャパンによると、日本仕様のセブン130の車両本体価格は349万6500円。最高出力は国内自主規制上限の64PS、最大トルクは10.6kgf/mだが、車両重量は490キロと軽く、0→100キロ加速は6.9秒、最高速度は160キロのパフォーマンスを誇る。これだけ高性能のライト・ウエイト・スポーツカーを、維持費の安い「軽」として所有できるのは、日本のファンにとっては大きな福音だ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/8444608/
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    【英製軽スポーツカー「ケータハムセブン」(スーパー7)が日本へ 価格は349万6500円】の続きを読む

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    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/18(土) 00:42:59.93 ID:utg+TnKq0
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    値段見てみたら新車で300万だとよwwwwwwwwwwww
    とても無理だから似てるのでもっと安いのおしえちくり~wwwwwwwwwwww
    車高低くて長い奴が好みや!


    【【ロードホッパー】このバイクがクッソかっこいいんだがwwwww】の続きを読む

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    1 ボマイェ(芋) 2014/01/18(土) 23:34:50.72 ID:ogQGHVfmP
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    英国を代表する高級スポーツカー、アストンマーチンとジャガー。両車の頂点に位置するフラッグシップモデルの比較テスト映像が、ネット上で公開された。

    この映像は2013年12月、米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』が公式サイトで公開したもの。アストンマーチン『V12ヴァンテージS』と、ジャガー『XKR‐S GT』を徹底比較している。

    アストンマーチンV12ヴァンテージSは2013年9月、フランクフルトモーターショー13でデビュー。2009年に発表された『V12ヴァンテージ』の進化バージョン。V12ヴァンテージの性能を、さらに引き上げるために、エンジンのパワーアップに取り組んだ。

    「AM28」型6.0リットルV型12気筒ガソリンエンジンは、最新世代のボッシュ製エンジンマネジメントを採用するなど、専用チューニングを行う。この結果、最大出力573ps/6750rpm、最大トルク63.2kgm/5750rpmを獲得。V12ヴァンテージに対して、56ps、5.1kgm強化される。

    トランスミッションは、新開発の7速「スポーツシフト」で、V12ヴァンテージの6速MTよりも25kg軽量化。V12ヴァンテージS は、0-100km/h加速3.9秒、最高速330km/hの実力。限定車の『One-77』(すでに完売)を除けば、現行アストンマーチンで最速のパフォーマンスを達成した。

    一方、ジャガー XKR‐S GTは2013年3月、ニューヨークモーターショー13で発表。『XKR‐S』をベースに、さらなる高性能化を追求した「頂点のさらに上」を行くモデル。ジャガー社内のETO(エンジニアド・トゥ・オーダー)と呼ばれる特別モデル開発チームが手がけた、サーキット走行を視野に入れた高性能モデル。搭載エンジンは、XKR‐S 譲りの5.0リットルV型8気筒スーパーチャージャー。最大出力は550ps、最大トルクは69.3kgmを引き出す。トランスミッションは6速AT。XKR‐S GTは0‐96km/h加速3.9秒、最高速300km/h(リミッター作動)という優れたパフォーマンスを実現した

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=LFuVVAyJ5hY
    http://response.jp/article/2014/01/18/215231.html

    【アストンマーチン 対 ジャガー、英国高級スポーツカーの頂上対決】の続きを読む

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    1 フルネルソンスープレックス(長野県) 2014/01/18(土) 22:06:57.37 ID:h9ZWXdwo0
    今まで何度もモバイルバッテリーの紹介をしてきたが今回紹介するモバイルバッテリーほど特大容量の物は存在しただろうか。
    過去に紹介したもので最も大容量なもので40800mAhというぶっちぎりの大容量の物だった(下記参照)。
    その製品は『Power Pond Pro』という製品で中身はパナソニックのリチウムイオンバッテリー(NCR18650B)が使用されているというもの。

    今回紹介するモバイルバッテリーは更にその上を行く大容量。なんと52000mAhという超大容量である。
    製品名は『Universal Power Bank EX 52000mAh』で、USB2ポート、そしてノートパソコン充電も可能としており変換コネクタも各種付属。
    更にそれだけではなくこの製品は自動車用バッテリーの充電も可能としている凄い奴なのである。
    もちろん自動車バッテリー用のクリップケーブルも付属している。

    『Universal Power Bank EX 52000mAh』はお値段2万9800円でアマゾンで発売中。
    長期外出を予定する人や車のバッテリーを充電したいときの予備用に備えて置くと助かるかもしれないぞ。
    しかし満充電に何時間かかるのだろうか……。

    キターーーー!スマホが20回も充電出来る52000mAhの超大容量モバイルバッテリー PCはもちろん自動車の充電も可能
    http://news.ameba.jp/20140118-94/
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    【自動車用バッテリーも充電可能な52000mAhの超大容量モバイルバッテリー】の続きを読む

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    1 ストレッチプラム(catv?) 2014/01/18(土) 11:37:37.95 ID:UO1o78Zy0
    ホンダは国内の二輪車販売をテコ入れする。2014年前半(1月~6月)に過去最高水準となる20車種以上の新製品を相次ぎ発売する。中大型スポーツモデルのほか、排気量50ccのスクーターも12年ぶりに発売する。景気の回復などで増えつつある中高年や女性のライダーが乗りやすいモデルをそろえて、縮小傾向が続いた二輪車需要を掘り起こす。

     ホンダが半期で20車種以上を発売するのは、同社の国内販売が好調だった1983年と同水準で約30年ぶりとなる。13年は通期で14車種だったため、13年比2倍以上のペースで新製品を投入することになる。

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     排気量50ccから400cc以上の大型モデルまで幅広くそろえる。50ccクラスでは、原動機付き自転車「ダンク」を発売する。50cc車の新車種は12年ぶり。ベトナムの工場で生産する日本専用モデルで、新開発の水冷エンジンを搭載するなどして燃費性能を高めた。価格は20万円前後のもよう。

     中高年や女性を中心に販売が回復傾向にある排気量250cc前後のバイクや400cc以上の中・大型モデルも増やす。20車種のうち10車種以上は排気量400cc以上のバイクになるとみられる。女性が操作しやすいように座高の低いバイクも充実させていく。

     14年の国内市場は、消費増税の影響で冷え込みが懸念されるが、ホンダは新製品の投入で14年の国内販売台数を13年比横ばいの23万台前後を維持したい考えだ。
    http://www.nikkei.com/article/DGXNASDD170ME_X10C14A1TJ1000/

    【ホンダ二輪車、国内で20車種今年前半投入 250ccと大型を増やす】の続きを読む

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