夜中にバイクで住宅街を低速でエンジン吹かしながら走る奴は何がしたいの? 2016年02月24日 カテゴリ:バイク関連 mixiチェック 1: 名無しさん@おーぷん 2016/02/24(水)03:23:17 ID:Soj 人に迷惑かけるのがそんなに楽しいのか? 引用元 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1456251797/ 【夜中にバイクで住宅街を低速でエンジン吹かしながら走る奴は何がしたいの?】の続きを読む
ポルシェ、ダウンサイジングターボ搭載の新型「911 カレラ」を発売 2016年02月24日 カテゴリ:ポルシェ mixiチェック 1: 海江田三郎 ★ 2016/02/24(水) 09:45:19.76 ID:CAP_USER.net http://autoc-one.jp/porsche/911/launch-2590078/ 1963年のフランクフルトモーターショーでデビューしてから、50年以上にわたりスポーツカーのアイコンとして世界中で愛されてきたポルシェ「911」。 それは勿論、日本も例外ではない。昨今、同社のSUVモデル「カイエン」や「マカン」、4ドアクーペの「パナメーラ」といったモデルに注目が集まる中、それでも2014年、日本はポルシェのモデルレンジの中で、911の販売比率が世界で最も高いマーケットとなっている。 そんな、海外だけでなく日本でも愛されている「911」の基幹モデル「カレラシリーズ」に、初となるターボエンジンを搭載したモデル、新型『911カレラ/カレラS』が発表された。 新たにフェイスリフトされた新型 911カレラ/カレラSには、これまでの3.4リッター(カレラ)と、3.8リッター(カレラS)用の水平対向6気筒自然吸気エンジンから“ライトサイジング”した新開発の3.0リッター水平対向6気筒ツインターボエンジンが搭載される。 最高出力/最大トルクは実質ダウンサイジングながらも、カレラSが420ps/500N・m、カレラが370ps/450N・mと、どちらも先代より出力は20ps、トルクも60N・m向上している。さらに燃費面でも従来型比で約12%向上している。 また、今回更に注目なのは、オンラインナビゲーションモジュールとボイスコントロールを備えたPCM(ポルシェ コミュニケーション・マネージメントシステム)が標準装備された点。 7インチのマルチタッチスクリーンを使い、ジェスチャーによるコントロールが可能なほか、手書き入力などスマホ感覚の操作が行える。さらに、Apple CarPlayにも対応しており、スマートフォンをWiFiで接続することも可能となる。 交通情報が利用できるようになったことで、ナビゲーションの性能も大幅に向上。Google EarthおよびGoogle ストリートビューも初めて組み込まれ、方向をより正確に把握することが可能となった。 新型 911カレラ/カレラSは3月下旬よりデリバリースタート予定。 販売価格(消費税込)は、12,440,000円~18,130,000円。 引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1456274719/ 【ポルシェ、ダウンサイジングターボ搭載の新型「911 カレラ」を発売】の続きを読む
バイクや車いくつも所持してる人に聞きたいんだが 2016年02月24日 カテゴリ:バイク関連 mixiチェック 1: 名無しさん@おーぷん 2016/02/23(火)04:42:54 ID:hTL 何してりゃそんな稼げるんだ? 引用元 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1456170174/ 【バイクや車いくつも所持してる人に聞きたいんだが】の続きを読む
トヨタ「86」日産「GTR」ホンダ「NSX」マツダ「」 2016年02月23日 カテゴリ:雑談・議論 mixiチェック 1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/22(月) 20:51:33.83 ID:I4kdBsIR0.net マツダ「デ、デミオ・・・」 wwwwwwwwwwwwww 引用元 http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1456141893/ 【トヨタ「86」日産「GTR」ホンダ「NSX」マツダ「」】の続きを読む
ヤマハ、新型ロードスポーツ「XSR900」を発売 直列3気筒搭載、レトロな外観とパフォーマンスを融合 2016年02月23日 mixiチェック 1: 海江田三郎 ★ 2016/02/23(火) 17:24:33.72 ID:CAP_USER.net http://response.jp/article/2016/02/23/270315.html ヤマハ発動機は、レトロな外観とパフォーマンスを融合させた新型ロードスポーツ『XSR900』および、同社創業60周年記念カラーの『XSR900 60th アニバーサリー』を4月15日より発売する。 XSR900は、「The Performance Retro-ster」をコンセプトに開発。味わいのあるレトロな外観と先進技術による パフォーマンスを合わせもつモデルとなっている。現行『MT-09』が採用する最高出力110psの845cc水冷直列3気筒エンジンを搭載。TCS(トラクションコントロールシステム)やA&S(アシスト&スリッパー)クラッチ、ABSなどを装備し、高次元な走りを提供する。 レトロなボディには、オーセンティックなイメージを強調するCMFGデザインを積極的に織り込んでいる。タンクカバーとリアフェンダーにはアルミプレス材、サイドカバーパネルとメーターブラケットには5mm厚アルミプレス材、前フェンダーブラケットとライトステーにはアルミ製ダイキャスト、タンク懸架ステーは鍛造アルミ材を採用。 金属が持つ素材感を強調しながら、シンプルなシルエットの中に独自の世界観を表現している。 カラーはマットグレーメタリック3(マットグレー)とグレーイッシュブルーメタリック4(ブルー)の2色を用意。価格は104万2200円。 XSR900 60th アニバーサリーは、標準モデルをベースに、スピードブロックグラフィックを織り込んだアルミ製タンクカバーや、ゴールド仕上げのフォークアウターチューブ、ブラック塗装のヘッドランプケース、イエローのコイル採用リアサスペンション、専用エンブレムなどを採用。2月23日から9月末日までの受注期間限定モデルとなる。 価格は107万4600円。 引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1456215873/ 【ヤマハ、新型ロードスポーツ「XSR900」を発売 直列3気筒搭載、レトロな外観とパフォーマンスを融合】の続きを読む
カスタムカーショーの会場周辺で検問実施した結果… 2016年02月23日 カテゴリ:話題・ニュース mixiチェック 1: ◆HeartexiTw 胸のときめきφ ★(★ **b2-/3Mr) 2016/02/22(月) 06:06:17.39 ID:CAP_USER*.net BE:348439423-PLT(13557) 車やバイク好きが集まる恒例の「福岡カスタムカーショー」が20、21日、福岡市中央区のヤフオクドームであった。約4万7千人が来場するなか、福岡県警は21日、初めて周辺で検問を実施。 道交法違反(整備不良など)の疑いで九州各地や山口県の19~65歳の男女82人を検挙した。 県警交通機動隊によると、例年近隣住民から騒音苦情があり、今年は33人態勢で6時間半の検問に踏み切った。大半が消音器の取り外しやライトの色、車体からのタイヤのはみ出しといった違法改造に絡む違反で、「予想以上の数だった」と県警幹部。 *+*+ asahi.com +*+* http://www.asahi.com/articles/ASJ2P6DBRJ2PTIPE018.html 引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1456088777/ 【カスタムカーショーの会場周辺で検問実施した結果…】の続きを読む
バイク乗りの人からするとホンダって不評の声があがってるけど 2016年02月23日 カテゴリ:バイク関連ホンダ mixiチェック 1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/22(月) 03:17:48.505 ID:hqturmWL0.net そんなダメなの?CBとか普通によさげそうなんだけど バイクの免許もってないけど 引用元 http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1456078668/ 【バイク乗りの人からするとホンダって不評の声があがってるけど】の続きを読む
トヨタ、大型ミニバン「エスティマ」 異例の改良を決めた理由 2016年02月22日 カテゴリ:トヨタ mixiチェック 1: 海江田三郎 ★ 2016/02/22(月) 15:44:59.33 ID:CAP_USER.net http://toyokeizai.net/articles/-/105282 3代目エスティマがビッグマイナーチェンジを行う 筆者は今年6月に現行エスティマがビッグマイナーチェンジを行うという確定情報をキャッチした。その最新モデルの発表日は6月6日(5月23日より生産開始)。各販売店での店頭発表会は6月18・19日の週末が予定されている。4月末に価格などの情報が各販売店に知らされるようなので、このタイミングで正式な予約受注が始まることだろう。ただし、実際にはゴールデンウイーク終了後となる販売店も多いかもしれない。 今回のビッグマイナーチェンジで、これまで設定されてきた排気量3500ccのV6エンジンを積むモデルは廃止され、同2400cc直4エンジンとハイブリッドモデル(HV)に集約。グレード体系でも、エアロ系ともいえる「アエラス」仕様に一本化される。筆者が得ている情報によると、「アエラス・プレミアムG」「アエラス・スマート」「アエラス・プレミアム」「アエラス」の4グレードが設定される見込みだ。 加えて、2種類のセンサーで危険を察知して追突や車線逸脱を防ぐ衝突事故支援回避パッケージ「トヨタセーフティセンスC」 が全車標準装備される。ただし、今回はフルモデルチェンジではないので、プラットフォームの刷新などはなく、また最近のトヨタ車でよくある、スポット溶接増しなども行なわない。 中略さすがに1990年代の登録車である初代ユーザーはほとんどいなくなっているものの、エスティマはピーク時には年10万台以上を売ったヒットモデルで、歴代モデルを乗り継いでいるファンも多く、筆者のまわりで「次期型が出るなら必ず買う」というエスティマユーザーも少なくない。 またアルファード&ヴェルファイアのような、大人数は乗れても元をただせば商用車っぽい流れから生まれたミニバンがどうしても好きになれないというひとが、エスティマに流れてくるケースも依然としてある。 トヨタとしてもエスティマを生産終了して、みすみすこのようなニーズを逃す手はないと判断し、大幅マイナーチェンジに踏み切るのかもしれない。 またエスティマはトヨタ店とカローラ店での併売扱いとなっている。トヨタでは、仮にある扱い車を廃止すると、同クラスもしくは同カテゴリーモデルを差し替えモデルとして新規ラインナップするのが慣例となっている。つまり取り扱い車種数を減らさない措置でもある。 仮にエスティマを廃止してトヨタ店にアルファード、カローラ店にヴェルファイアをあてがってもいいのだが、総額で500万円前後になることも珍しくない高額車両のアルファード&ヴェルファイアは、そこまで販路を拡大するほど量販が見込めるモデルともいえない。 当初トヨペット店のみの扱いとも言われていた「エスクァイア」がトヨタ店との併売になった理由のひとつに、エスティマとの差し替え措置という話もあったが、既納エスティマユーザーからエスクァイアの代替えはあまりうまくいっていないとも聞く。今回のビッグマイナーチェンジの背景にはさまざまな「大人の事情」があるのは確かな様子。3代目の現行エスティマはモデルサイクルがかなり長期化しているが、このタイミングで異例のビッグマイナーチェンジを行うあたり、それだけエスティマの人気が根強いことが伺える。さらには、おそらく次期型4代目の開発が進んでいる裏返しともいえる。レス引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1456123499/ 【トヨタ、大型ミニバン「エスティマ」 異例の改良を決めた理由】の続きを読む