1: ニールキック(東日本)@\(^o^)/ 2014/07/11(金) 11:31:22.60 ID:W0MUFKZ60.net BE:837857943-PLT(16555) ポイント特典
【フランクフルト=加藤貴行】トヨタ自動車は独BMWとスポーツカーの車台を共通化する。高級スポーツカーの開発に定評のあるBMWのノウハウを取り入れながらコストを引き下げる。トヨタはこれに伴い、1980~90年代に人気を博した「スープラ」を復活させる。2013年1月に合意した両社の包括提携が商品として具体化する第1弾となる。
トヨタのスープラとBMWの人気スポーツカー「Z4」の車台を17年にも共通化する。両社それぞれのブランドとボディーのデザインで販売する。現行モデルのZ4は2人乗り。エンジン排気量は2リットルと3リットルのタイプがある。上級モデルは4.8秒で時速100キロのスピードが出せる仕様だ。
スープラは1978年から2002年まで日米を中心に販売。すでに生産を終えているが、トヨタの本格的なスポーツカーとして根強いファンが多く再発売する。
今後は部品の共同調達や生産面での協業のあり方を検討する。BMWは炭素繊維を使った軽いボディーづくりの技術で先行。
この技術を使うと価格が高くなるため、トヨタが採用するかどうかも今後の焦点になる。
トヨタのスポーツカーでは資本業務提携している富士重工業と「86(ハチロク)」「BRZ」を共同で開発、12年から富士重が生産しそれぞれで販売している例がある。BMWとの提携は高級車づくりのノウハウを取り込むのが狙いだ。スポーツカー以外では燃料電池車(FCV)の共同開発などでもBMWと提携している。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ1008K_Q4A710C1MM8000/?dg=1

※トヨタ・FT-HS コンセプト

※BMW i8

※スウェーデンのアーティストが時期スープラをイメージしたCG画像

※トヨタ FT-1 コンセプト
※参考画像 BMW Z4 現行トヨタのスープラとBMWの人気スポーツカー「Z4」の車台を17年にも共通化する。両社それぞれのブランドとボディーのデザインで販売する。現行モデルのZ4は2人乗り。エンジン排気量は2リットルと3リットルのタイプがある。上級モデルは4.8秒で時速100キロのスピードが出せる仕様だ。
スープラは1978年から2002年まで日米を中心に販売。すでに生産を終えているが、トヨタの本格的なスポーツカーとして根強いファンが多く再発売する。
今後は部品の共同調達や生産面での協業のあり方を検討する。BMWは炭素繊維を使った軽いボディーづくりの技術で先行。
この技術を使うと価格が高くなるため、トヨタが採用するかどうかも今後の焦点になる。
トヨタのスポーツカーでは資本業務提携している富士重工業と「86(ハチロク)」「BRZ」を共同で開発、12年から富士重が生産しそれぞれで販売している例がある。BMWとの提携は高級車づくりのノウハウを取り込むのが狙いだ。スポーツカー以外では燃料電池車(FCV)の共同開発などでもBMWと提携している。
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDZ1008K_Q4A710C1MM8000/?dg=1

※トヨタ・FT-HS コンセプト

※BMW i8

※スウェーデンのアーティストが時期スープラをイメージしたCG画像

※トヨタ FT-1 コンセプト

レス引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1405045882/ 【トヨタ、BMWと車台共通化「スープラ」復活か?】の続きを読む