コメント

1. 1 名無しのサイ速さん 2014年11月04日 21:05　
   画像にあったadblueってなんだろって調べた。
   無色・透明の尿素水溶液です。ディーゼル車に取り付けられた触媒内部にて排出ガスに対して噴霧され、大気汚染の原因とされている窒素酸化物を窒素と水に分解します。
   なんだそうだ、ディーゼルってそんなもの必要なのか。
2. 2 名無しのサイ速さん 2014年11月04日 21:24　
   海外のクリーンディーゼルの乗用車や、国内の大型車にはアドブルー使う車あるみたいだね。
   エクストレイルやCX-5などの国産乗用車には、アドブルー使う車は無いらしい。それでも排ガスの基準満たしてるから素晴らしいわ。
3. 3 名無しのサイ速さん 2014年11月04日 21:36　
   ん？　
   姦国車って糞尿で走るんじゃないの？
4. 4 名無しのサイ速さん 2014年11月04日 21:40　
   アドブルーはドイツ特許のＤＩＮ規格製品らしいな。
   大型ディーゼルエンジンの場合、窒素酸化物がかなり出るから、効果がある。
   ＳＰＭをろ過するセラミックフィルター上に散布してＮＯＸ＋ＮＨ２ＣＯＮＨ２→Ｎ２＋Ｈ２Ｏだな。ＪＩＳ版もある。
   本項でディーゼルをガス欠にしたとかいうのがある。
   でコンプがあればそれを使い、なければ噴射ポンプを開放して燃料を流し出し、エアーを抜いて、あとはバッテリーがあがるのが早いか、エンジン始動が早いかの勝負に出る。
   ちなみにエンジン乗せ換えはオイル切れによる焼け付きの時くらい。
   ガソリンを「ガス」といい、軽油をガスタービンエンジンに使う時「ガスオイル」
   とも言うらしい。ガソリン：ベンジン、ケロシン：？、ガスオイル：？、ヘビーオイル：？
   
5. 5 名無しのサイ速さん 2014年11月04日 23:00　
   クリーンディーゼルも増えているから笑えないのだよ……あんなに丁寧に教えているのに日本でも間違いを起す人がいるなんて、何割かは朝鮮人だね。
6. 6 名無しのサイ速さん 2014年11月04日 23:20　
   三菱キャンターは窒素酸化物の浄化に尿素水を使っているからadblueなくなるとエンジン止まるよ。
   あとはクールドEGRや低圧縮比で燃焼温度を下げて窒素酸化物の発生を抑えたりする車種もあるよ。
7. 7 名無しのサイ速さん 2014年11月05日 05:28　
   隣国はともかく､国内でいい加減「軽油」って表現何とかなんねえかなって昔から思ってる｡
   古典ネタかと思いきや「軽乗用車用燃料」と思い込んでるヤツがリアルに居たし｡
   「ディーゼル(-燃料)」とかにしろと｡
   更に神経質な事言えば､燃料/潤滑油の区別が曖昧な「給油」もね｡
8. 8 名無しのサイ速さん 2014年11月06日 17:40　
   スタンド側の失敗ってことはまあ、そういうことだな
   トラックに重油はめちゃくちゃ入れてそう
9. 9 名無しのサイ速さん 2014年11月06日 22:16　
   昔、おやじのランクル借りて燃料入れに行ったらスタンドの兄ちゃんがなぜか「ハイオク」を入れてくれたな。
   支払いの時にえらく高いから伝票見たら「レーサー100」って書いてあって気付いたわ。
   90リットルくらい入るでかいタンクから全部燃料抜いて入れ替えてもらったから、他の客が見物にくるほどの大騒ぎになったわ。
   あの兄ちゃん、なんでハイオクなんか入れたんだろうなあ。
10. 10 名無しのサイ速さん 2014年11月11日 20:26　
    デミオ、アクセラ、アテンザ、などディーゼルが結構出回りそうだから、
    こんな事故が増えそうだよな。