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昨年12月のスキー事故以来、昏睡状態にあるミハエル・シューマッハのマネージャー、ザビーネ・ケームが「意識と覚醒の瞬間を示している」との声明を発表し、シューマッハに意識を回復する兆候があることを示唆しました。

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シューマッハは12月の事故後、一時は損傷を受けた脳の圧力を和らげるために、頭がい骨を取り除かれた状態になるなどの過酷な治療を乗り越え、危篤状態を脱するものの意識が戻らない状況が続いていました。

しかし、徐々にではありますが容体も安定し始め、1月末には意識を回復させるための治療がスタート。

先月には人工呼吸器なしで自発呼吸していると報じられると、その後何度か良い兆候が見られる旨の声明が出されていました。

今回の声明ではシューマッハの容体に関しての詳細は明かされておらず、「意識と覚醒の瞬間を示している」というのが一時的に意識を取り戻している状況なのか、意識が戻りそうな兆候をみせているのか何とも言えませんが、シューマッハの容体が良い方向へ向かっているという点については間違いなさそうです。