コメント

1. 1 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 07:38　
   壊れるにきまってんだろ馬鹿か
   
2. 2 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 08:58　
   動くけど値段が高くメリットがない
3. 3 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 09:37　
   一割程度ならパワーが上がるし三分の一程度ならとりあえず大丈夫。ただ常用すると油切れを起こして壊れる。車に因るけど。
   まあこういう事に限らずどうしてそうなるとか、理屈を考えられない奴や自己責任で修理できない奴は余計な事をするな。
   
4. 4 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 11:46　
   スパークプラグ無いし自己着火もしないから動かないんじゃないの？
5. 5 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 12:07　
   ディーゼルは点火プラグ無い
   圧縮比が高い
   高圧縮された燃焼室内に軽油噴射して燃焼させている
   その温度は約900℃といわれている
   ガソリンの自然発火点は軽油より低い300℃
   つまり発火しやすい
   異常燃焼して壊れる
6. 6 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 13:45　
   (何故ググればスグ正解が出て来る事を聞くのだろう・・・)
7. 7 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 15:05　
   エンジンかかりません
   
   うちのモータース
   年間数台間違って入れる客いるよ
8. 8 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 15:12　
   ロードサービス呼んで、間違えた燃料をエンジン等取り出さないといけない。
   故障がする。
9. 9 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 15:13　
   ガソリンエンジン
   ディーゼルエンジン
   燃料のキャップ表示やエンジンアンドリング聞けばわかるだろう。
10. 10 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 16:14　
    >>9
    それは知っている人は知っていると言うだけ
    軽自動車に軽油入れる人がいる時代だよ今
11. 11 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 19:13　
    正直「軽」は紛らわしいよね
12. 12 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 20:01　
    １０＞１１＞
    日本車メーカー軽自動車６６０ｃｃＮＡ・６６０ｃｃターボエンジン搭載はレギュラーガソリン仕様が多い。
    ハイオクガソリン仕様にして言うのは稀です。
    間違う人は自動車に詳しくない人。
13. 13 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 23:09　
    ※5
    >ガソリンの自然発火点は軽油より低い300℃
    
    なんでこんなデタラメ抜かすのがいるんだ？
    軽油の発火点は250℃だぞ
14. 14 名無しのサイ速さん 2024年02月23日 23:11　
    ガソリン車に軽油を入れるよりも結果は重篤だ
    今時のディーゼルエンジンで誤給油してエンジンをかけて走ってしまったら
    修理代は50万円を下ることはないだろう
15. 15 名無しのサイ速さん 2024年02月27日 00:46　
    >>5
    なるほど超進角してノッキングでお亡くなりするのか
    あとシール関係も逝くのかな