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    カテゴリ:自動車関連 > スバル

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/24(木) 19:13:06.92 ID:CAP_USER.net
    http://www.as-web.jp/car/5424

    富士重工業は、現在開催中のニューヨーク国際自動車ショーで、新型「インプレッサ」を世界初公開した。

    5世代目となるスバルの新型インプレッサは、富士重工業が掲げた中期経営ビジョン「際立とう2020」において、次世代モデルの第1弾と位置づける戦略車。このフルモデルチェンジに合わせて新開発された「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、同時にデザイン面でも量産モデルとして初めて「DYNAMIC × SOLID」 と呼ばれる新デザイン・フィロソフィーを全面的に採用する。

    車体とシャシー各部の剛性は従来型の1.7?2倍に向上し、加えて足回り機構の進化や、さらに5mmダウンした低重心化により、「ドライバーの意思に忠実な高い操舵応答性」や「高い直進安定性と路面に吸い付くようなコーナリング性能」を実現したという。

    ちなみにタイヤはトリムごとに205/55R16、205/50R17、225/40R18と3サイズが標準で用意されている。

    また、サスペンション取付部の剛性向上や、リア・スタビライザーを車体に直接取り付けたことになどによって、車体の揺れが従来型より50%も低減し、快適な乗り心地が得られるそうだ。衝突時の吸収エネルギーも1.4倍に向上しているため、受動安全性も高まっている。

    その新プラットフォームのフロントに搭載するパワーユニットは、従来型から80%の部品を刷新したという改良型のFB型2.0リッター水平対向4気筒直噴エンジンを新規採用。最高出力は152hp(154ps)と、これまでの148hp(150ps) から僅かに向上している。詳細なスペックはまだ未発表だが、当然ながら燃費も改善されているそうだ。

    トランスミッションは、改良型の「リニアトロニック」。色々と批判もあるCVTだが、新型インプレッサでは全車にオートステップ変速を採用し、マニュアル・モードは1段増えて7速になった。マニュアル・トランスミッションについての発表は今のところない。

    縦方向に置かれるこのエンジンとトランスミッションに組み合わされるスバル得意の4輪駆動「シンメトリカルAWDシステムを、新型インプレッサは「全車標準搭載」とブレスリリースには書かれている。これが米国仕様のことなのか、それとも日本仕様にも前輪駆動モデルがなくなるのか、気になるところだ。

    スバル独自の運転支援システム「アイサイト」に加え、そのステレオカメラを利用してハイビームとロービームを自動的に切り替える「ハイビームアシスト」や、ステアリング操作に合わせてヘッドランプ光軸が左右に動く「ステアリング連動ランプ」も新採用された。また、前進時だけでなく後退時の自動ブレーキシステムや、死角検知機能、後退支援機能もインプレッサとして初めて採用し、「全方位での予防安全性能向上を追求」したという。

    ボディのスタイルはこれまで通り、4ドア・セダンと5ドア・ハッチバックが用意される。サイズは4ドアが全長4,625mm × 全幅1,777mm × 全高1,455mm。先代と同様にセダンより165mm短い5ドアは、全長4,460mm × 全幅1,777mm × 全高1,455mm。

    つまり、どちらも4代目インプレッサと比べると、40mm長く、37mm幅広く、10mm低い。ホイールベースは25mm延長されて2,670mmとなった。これにより室内スペースと荷室は拡大されているという。

    車内には8.0インチのタッチスクリーンを装備し、インフォテインメント・システムはApple CarPlayとAndroid Autoの双方に対応する。「より立体的な造形に刷新したシートはクラスを超えた質感を提供」するというから期待しよう。

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    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1458814386/ 【スバル、次世代プラットフォームを初採用した5代目「インプレッサ」を発表】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/23(水) 08:31:38.97 ID:CAP_USER.net
    http://response.jp/article/2016/03/22/272001.html

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    スバル(富士重工)のFRスポーツカー、『BRZ』。同車が間もなく、デビュー以来、初の大幅改良を受けるようだ。

    これは3月22日、オーストリアの自動車メディア、『Autofilou』に掲載されたもの。

    同メディアが、改良新型BRZの画像を独自入手。読者に向けて公開している。

    スバルBRZは2011年11月、東京モーターショー11で初公開。トヨタ自動車と共同開発された新型FRスポーツカーで、トヨタ版は『86』を名乗る。

    これまで、細かな年次改良を実施してきたBRZだが、今回、同メディアにリークされたBRZは、デビュー4年半を経て、初の大幅改良を受けるモデル。すでにトヨタは、86の大幅改良モデルを発表済み。BRZにも、86に準じた改良が施されるもよう。

    同メディアに掲載された画像からは、新デザインのバンパーやヘッドライト、ステアリングホイール、メーターなど、改良新型モデルの特徴が見て取れる。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1458689498/ 【スバル、FRスポーツカー「BRZ」 初の大幅改良か…海外メディアがリーク】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/11(金) 13:58:03.62 ID:CAP_USER.net
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160310_747770.html

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     スバル(富士重工業)は3月10日、新型「インプレッサ」(米国仕様車)を2016年ニューヨーク国際自動車ショー(プレスデー:3月23日~24日/一般公開日:3月25日~4月3日)で、世界初公開すると発表。3月23日12時20分(現地時間、日本時間は3月24日1時20分)より、スバルブースにて吉永泰之社長がプレスカンファレンスを行なう。

     新型インプレッサは、スバルが中期経営ビジョン「際立とう2020」において次世代モデルの第1弾として位置づける戦略車で、新プラットフォームとなる「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用する。

     なお、スバルグローバルサイトでは、3月10日より専用サイトを開設して、今後プレスカンファレンスの情報などを配信予定。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1457672283/ 【スバル、新型「インプレッサ」をニューヨークショーで世界初公開へ】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/08(火) 19:23:50.88 ID:CAP_USER.net
    http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20160307_747080.html

    スバル(富士重工業)は3月7日、次世代プラットフォーム「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバルグローバルプラットフォーム)」 (以下、SGP)発表会において、ステレオカメラを用いた同社の先進安全運転支援機能「EyeSight(アイサイト)」の将来像を示した。SGP発表会で公開された、自動運転機能の映像を冒頭に掲載した。

    同社は1999年に、「車線逸脱警報」「車間距離警報」「車間距離制御クルーズコントロール」 「カーブ警報/シフトダウン制御」などを行なう「ADA(アクティブ・ドライビング・アシスト)」を実用化。
    その後、自動ブレーキ機能を搭載したアイサイトも実用化し、“ぶつからない? クルマ”で一躍有名になった衝突防止自動ブレーキ機能を持つアイサイト ver.2へと進化させた。

     現在、アイサイトはver.3へとさらに進化しており、レヴォーグ、WRX S4については、65km/h以上の速度で車線中央維持機能までも実現している。

     SGP発表会においては、その将来像が語られ、2017年にはステレオカメラのみで全車速追従機能と低車速(0~65km/h)での車線中央維持、渋滞時カーブ追従を自動車専用道路で実現。

    これはレベル2の自動運転に相当し、「TJA(トラフィック・ジャム・アシスト)」として紹介された。

     その後、2020年には、ステレオカメラ、デジタルマップ、レーダーを用いて「自動車線変更」「連続レーンキープ」「カーブ減速」を実現するとのことだ。

     SGP発表会においては、SGPの目的が動的質感の向上とともに安全性能の向上にもあることが語られた。

    バッテリー空間を確保するなどEV(電気自動車)化対応も行なわれている。また、動的性能が向上したことで応答遅れが小さくなり、より自動運転に向いたプラットフォームになっているという。

     最初のSGP採用車が2016年秋発売予定の新型「インプレッサ」となることが明らかにされているものの、今回の発表内容を素直に当てはめると2016年秋に登場予定の新型インプレッサには進化型アイサイトで実現するTJA機能は搭載されないことになる。

     思えば“ぶつからない?”アイサイトであるアイサイト ver.2の搭載も、最初のマイナーチェンジを迎えた先代(5代目)レガシィからだった。

    これにはさまざまな外的環境の変化があったと言われているが、TJA機能については誰もが待ち望んでいる機能だけに、SGP採用インプレッサにいち早く搭載してほしい機能だろう。

    https://youtu.be/-2tlfez9cAs



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    積雪路での自動運転テスト風景。道路部分を読み取るのが大変だと思われるが、映像を見る限りは自動走行していた

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    2017年に投入予定の全車速追従機能と低車速(0~65km/h)での車線中央維持機能。渋滞時のカーブ追従も行なう

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    2020年に投入予定の自動車線変更など。後方や側方のクルマを認識するためにレーダーを搭載する

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1457432630/ 【スバル、2017年にアイサイトを進化させたレベル2自動運転を市販車に投入へ】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/02(水) 11:41:56.13 ID:CAP_USER.net
    http://response.jp/article/2016/03/01/270788.html

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    スバル(富士重工)は3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『XVコンセプト』を初公開した。

    同車は、スバル『XV』の次期モデルの方向性を提示したコンセプトカー。スバルの次世代デザイン理念、「DYNAMIC X SOLID」をコンパクトクロスオーバー車として表現。凝縮されたボディサイズの中で、ダイナミックかつソリッドなスバルらしいデザイン要素と、クロスオーバー車ならではの力強い造形を大胆に表現しつつ、クラスを超えた質感を融合させる。

    フロント、サイド、リアの各デザインをダイナミックかつソリッドな面構成でつなげ、スバルデザインの特徴のひとつである立体的で塊感のあるボディを構築。凝縮感あるボディ形状の要所に躍動感あふれるキャラクターラインを配し、スバルが顧客に提供する価値、「安心と愉しさ」のデザイン表現を、コンパクトクロスオーバー車という限られたボディサイズの中で追求した。

    スバル車にとって不可欠な機能性についても、優れた空力性能やクロスオーバー車に要求される十分なロードクリアランス、荷室を確保することで、スタイリングとの融合を実現している。

    また、フロントバンパー、ホイールアーチ、サイドシル、リアバンパーへと連続して設けたマットブラックのクラッディングや、フロントグリル、前後バンパー、アルミホイール、ルーフレールに配されたオレンジのアクセントと組み合わせることで、多様なキャラクターを持つクロスオーバーらしさを外板色においても強調した。

    なお、ボディサイズは、全長4520mm、全幅1920mm、全高1570mm、ホイールベース2670mmと公表されている。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1456886516/ 【スバル、XVコンセプト 初公開 次期型のデザイン提示】の続きを読む

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    1: サソリ固め(東日本)@\(^o^)/ 2016/02/11(木) 00:56:48.45 ID:oyX1ePgq0.net BE:837857943-PLT(12931) ポイント特典
    料理のできる男子が生命力を連想してもらえるように、SUVがもつ機動力の高さ、心強さはやはり魅力。『フォレスター』はこのジャンルでも身近で、スバルならではの走りのよさが味わえる存在である。

    大幅改良を受けた最新型は、スバルの説明を聞くまでもなく、見るからにオトコを(!?)あげた。クロームで縁取られたグリルは存在感を増し、バンパーまわりには気の利いたディテールが施され、これまより洗練された印象をもつ。いわゆる車格感が上がっているから、街中で乗りこなす際の面持ちも、機能性アピール方向だった今までとは違いそうである。

    内装も加飾類の質感、見え方により配慮が行き届き、外観同様に“ちょっといいクルマになった”と感じる。もともとゆったりとした室内空間だから、居心地がさらによくなった。後席にシートヒーターが設定されたのも、家族で乗るユーザーから歓迎されるだろう。反対にフロントシートは、全体に“腰”がなくなったようにも感じた。

    148ps/20.0kgf・mの性能を発揮する2リットルエンジンは、低速から緻密な回り方でクルマをスムースに走らせるのがいい。

    ラゲッジスペースの実用性の高さは相変わらずだ。

    http://response.jp/article/2016/02/05/269261.html
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    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1455119808/
    【【スバル フォレスター 試乗】外観以上に走りで「オトコ」を上げた スバルならではの走りのよさ】の続きを読む

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    1: アルゼンチンバックブリーカー(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2015/12/19(土) 10:35:43.35 ID:1x9Wuaan0.net BE:532994879-PLT(13121) ポイント特典
     国民のマイカー熱が高まり始めた昭和40年秋、第12回東京モーターショーが開催された。 「トヨタ2000GT」などのスポーツカーが華々しく登場する中、大手メーカーを相手に異彩を放つ一台の小型車があった。

    「スバル1000」と名付けられた4ドアセダンはシンプルな外見とは裏腹に、中身は画期的な技術にあふれていた。コンパクトで低重心の水平対向エンジン、当時の国産車では珍しい前輪駆動(FF)、4輪独立懸架のサスペンション、インボードタイプの前輪ブレーキ、電動ファンを備えたデュアル式ラジエーターなど-。

    とくに世界初の伸縮可能な等速ジョイントは、その後のFF車の開発・普及に大きく貢献した。

    スバルの技術陣が求めたのは「走りの良さ」。やがて訪れる高速化時代をにらんでいた。

    独創的なメカニズムは海外でも注目された。イタリアの名門アルファ・ロメオが自社初のFF車「アルファスッド」の開発でスバル1000を参考にしたという。当時、ほとんどの国産車が外国車を模倣していた時代、スバルがいかに先進的であったかを物語る。

     しかし、商売は苦戦を強いられる。既存の販売店が弱かったことに加え、凝った設計はライバルのカローラやサニーと比べると割高だった。また、複雑なメカによる整備性の悪さが一部の修理業者の間で不評を買ってしまった。理想は高かったが、現実は厳しかった。

     「1000」に初めて搭載された水平対向エンジンはその後改良を続けながら生産を続け、今年2月、ついに累計1500万台を達成した。

    こだわりのスピリットは今でもスバル車に息づいている。(中村正純)

    ■主要データ

    水平対向4気筒OHV、排気量977cc、55馬力

    全長3930×全幅1480×全高1390ミリ

    車両重量685キロ、最高速度130キロ

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    引用元 http://www.sankei.com/west/news/151219/wst1512190040-n1.html

    レス引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1450488943/ 【名門アルファ・ロメオも脱帽したスバル独創技術 スバル1000】の続きを読む

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    1: 海江田三郎 ★ 2015/12/03(木) 13:44:40.73 ID:CAP_USER.net
    http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/170855

     11月2日に大幅改良モデルの「フォレスター」を発売したスバル(富士重工業)。新CM「サーフィン篇」がネットを中心に炎上し、いまだにくすぶっているようだ。 CMはどんな内容かというと……早朝、お父さんがサーフボードを車に積み込み、夫人と子供を乗せて海へと向かう。夫がサーフィンと格闘している間、夫人と子供はジッと見ているだけ。帰りは夫人が車を運転し、ダンナと子供は後部座席で仲良く居眠りだ。

     そんな光景が映し出されるなか、スピッツの軽快な曲が流れ、奥さんのナレーションが聞こえる。

    <夫が突然、サーフィンを始めた。しかも真冬に。自分の可能性を広げるとか、カッコつけ過ぎ>
     さて、どこが炎上ポイントなのか? ピンとこないと女性蔑視と攻撃されかねない。
    <夫の趣味につき合わされ、帰りは運転させられるなんて男尊女卑><親子でサーフィンを楽しむなら分かるけど><夫は傲慢すぎる><離婚もの>というような批判が噴出しているのだ。
    当のスバルは、ネット上の騒ぎは承知しているものの、CM放映は予定通り続けるとしている。

     経済ジャーナリストの井上学氏はこう言う。
    「このCMに対する意見は評価が分かれています。サーフィン妻といわれる女性陣からは、『夫を一人で冬の海に行かせたら危ない』とか、『サーフィン直後の運転は危険』『ほのぼの家族でしょう』など理解を示す意見も出ています」  炎上騒ぎで、クルマが売れなくなる心配はないのか。

    「そもそもスバルは男性に人気のメーカーなので、CMの影響で売れ行きが落ちる心配はないでしょう。 ただ、今回のCMは、これまでの路線と若干違った印象を受けます。スバルのCMというと、クルマが爽快に走っているイメージでしたが、今回は親子の登場です。ターゲットをファミリー層に広げる狙いがあったとすれば、出はなをくじかれたかもしれません」(井上学氏)

     男尊女卑か、それとも仲良し家族のほのぼのドライブか。意見は真っ二つだ

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    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1449117880/ 【女性蔑視? 新CMがネットで炎上…スバル車の売れ行きは大丈夫なのか】の続きを読む

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    1: オムコシ ★ 2015/10/18(日) 07:49:48.98 ID:???.net
    2015.10.17 17:00

     スバリスト&痛車乗りに衝撃的な発表がスバルから発信されました。

     SUBARU×GAINAXという強力コラボで製作されたアニメ「放課後のプレアデス」の公式痛車が、なんと限定1台で発売されることとなりました。

     そして、その痛車WRX S4がなんと、「痛Gふぇすた in お台場 2015」に展示されていたのです。

     この販売される公式痛車は販売目的で製作されたものではなく、本来は「放課後プレアデス」のイベント用に製作され、それこそ日本全国を駆け巡った、「放課後プレアデス」ファンにはお馴染みの痛車です。

     そんなわけですから、当然新車ではなく中古車としての販売となります。販売方法は事前応募による購入権の取得から始まり、その後商談を経て晴れてオーナーとなることが出来ます。

     気になる価格は、諸費用、税金込みの総額で555万円。スバリストには馴染みの深い数字ですね。

    ホイールカラーリングやフルラッピングまでを行ったとしてもこの金額では購入することは難しいのではないかと考えます。その上、版権許諾のついた公式痛車ですから、個人がホンキでやっても不可能に近いプレミアムがついてくるのです。

     そこまで考えればお買い得としか言いようの無い公式痛車。詳しくは下記のサイトからチェックしてください。

     SUBARUオンラインショップ「放課後のプレアデス公式ラッピングカー販売決定!!」
     http://www.subaruonline.jp/special/wrappingcar/

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    http://www.sankeibiz.jp/business/news/151017/bsa1510171700001-n1.htm

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/moeplus/1445122188/ 【スバル公認、「放課後のプレアデス」公式痛車は限定1台555万円】の続きを読む

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    1: アンクルホールド(茨城県)@\(^o^)/ 2015/09/15(火) 13:35:36.88 ID:8yuc6G980.net BE:844481327-PLT(12000) ポイント特典
    群馬県太田市は、10月から新たに導入する「ふるさと納税」への返礼品制度で、高額寄付者に贈る予定だった富士重工業のスバル車について、返礼品とすることを断念した。

    富士重工業との調整がつかなかったという。

    制度を巡っては、清水聖義市長が東京23区や政令指定都市、中核市の都市居住者を対象に、500万円以上の寄付で350万円相当のスバル車を返礼品とする方針を示していた。

    これを受け、市と富士重工業は数回にわたり、協議を重ねてきた。
    同社は「課題が多すぎる。実現は難しい」として、市に車の提供見送りを伝えた。

    総務省は今年4月、各自治体に対し、高額返礼品などの自粛を求める通知を出している。
    同社は、車の提供が通知に抵触したり、高額所得者に対する優遇と批判されたりすることを懸念し、スバル車のイメージ低下を招きかねないと判断したとみられる。

    清水市長は「市の特産品はスバル車とPRしたかったが残念。他にめぼしい特産品のない太田は、ふるさと納税に向かない街かもしれない」と話している。

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    http://www.yomiuri.co.jp/national/20150915-OYT1T50037.html

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1442291736/ 【群馬県太田市のふるさと納税の返礼品のスバル車、調整つかず断念】の続きを読む

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