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    カテゴリ:自動車関連 > スバル

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    1 ニールキック(千葉県) 2014/01/08(水) 21:38:42.89 ID:ix9iKLnn0
    スバル、新型スバルWRX STI、リーク画像によりその全貌が明らかに!

    スバルが、1月13日から米デトロイトで開催される2014デトロイトオートショーで発表する事を予告していた、スバルWRX STIの姿が、正式な発表を前に公式のものと思われる画像が流出し、その全貌が明らかになりました。

    このスバルWRX STIのスペックなど詳細はまだわかっていないものの、現行モデルの最高出力309psを上回るスペックの排気量2.5Lの水平対抗4気筒ターボエンジンが搭載されると言われています。

    subaru-wrx-sti-4

    subaru-wrx-sti-3

    subaru-wrx-sti-1

    subaru-wrx-sti-2

    http://www.j-sd.net/subaru-wrx-4/

    ※参考 スバルWRXコンセプト
    img_34d9b325299ebacf8c4e19e0018b9eab105754

    【新型スバルWRX STIの画像が流出 コンセプトカーとは何だったのか】の続きを読む

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    1 サッカーボールキック(catv?) 2014/01/07(火) 08:24:10.23 ID:KKbiqUzZ0
    HMMWV-1

    ついに軍用車もハイブリッドの時代に!エンジンにはスバル製ボクサーエンジン!
    アメリカ陸軍は、現在陸軍で運用されている「HMMWV(ハンヴィー 高機動多用途装輪車両)の代替モデルとして開発しているULV(ウルトラ・ライト・ビークル)のプロトタイプの画像と動画を公開しました。

    HMMWV-2
    このULVは最高出力175hp、最大トルク260lb-ftを発揮するスバル製の水平対向4気筒ディーゼルターボエンジン(ボクサーエンジン)とレミー エレクトリックモーターズ社の電気モーター、ナビタスシステム社のリチウムリン酸鉄バッテリーからなるハイブリッドパワートレインを搭載。

    でも、このULV、実はウルトラ・ライト・ビークルって言ってはいますが車両重量は6.3t。ハイブリッドを搭載したせいで、ハンヴィーよりも重くなってます。
    しかし、そのおかげで高い燃費性能を獲得し燃料満タンで約542kmもの距離の走行が可能。また、電気モーターのみでも34km/hの走行が可能とのことです。

    このペースだと戦車がハイブリッドになる日も遠くはないのかもしれません(笑)

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=YFZCHsjiPyQ

    http://www.j-sd.net/subaru-2/

    【【米】ついに軍用車もハイブリッドの時代に!エンジンはスバル製ボクサーエンジン搭載!】の続きを読む

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    1 ◆CHURa/Os2M @ちゅら猫ρ ★ 2013/12/14(土) 15:15:05.52 ID:???0
    2828-6
    ★米では売れすぎて品不足の富士重工、新興市場を目指す

    スバル・ブランドの乗用車を製造する富士重工業は、主要市場の日本国内と米国で供給不足解消に努力しているが、一方でロシア、中国、それに東南アジアの新興諸国での販売増を目指している。

    同社の吉永泰之社長はウォール・ストリート・ジャーナルとのインタビューで、スバル車は寒冷な気候のロシア――同社の市場シェアは1%未満――に適しており、世界最大の自動車市場である中国には大幅な販売増の可能性があると述べた。

    同社長は「小さいながらも柱が立ってきている。中規模の柱を中国が立てて、大きな柱が日本と米国になれば良いと思っている」とし、またロシア市場については、「もっと可能性があると思う。製品の特徴から見ても」と語った。

    富士重工はタイ、インドネシア、マレーシアといった東南アジア諸国での販売も増やす計画だ。同社はマレーシアには完成車の輸出だけでなく、現地組み立てのための部品も供給している。

    同社は、「アウトバック」や「フォレスター」など特徴のある小型SUV(スポーツ用多目的車)でニッチ市場を開拓してきた。同社の4WD車は米国北部のドライバーの間で信頼を得ており、同国での販売は過去最高の6年連続プラスになりそうだ。

    同社は日本市場の縮小に対処するため、この5年間に米国で断固とした販売促進策をスタートさせ、今では米市場は同社の世界販売台数のほぼ半分を占めるに至った。全体の4分の1は日本で販売し、中国は6%、ロシアは2%、東南アジアは1%にも満たない。(以下略)

    http://jp.wsj.com/article/SB10001424052702303747904579255090848321428.html

    【【スバル】米では売れすぎて品不足の富士重工、ロシア、中国、東南アジアなど新興市場を目指す】の続きを読む

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    1 雪崩式ブレーンバスター(catv?) 2013/12/08(日) 13:40:27.80 ID:9r5C1Vs40
    東京モーターショー2013にその姿を現したスバル「LEVORG(レヴォーグ)」。
    「レガシィ ツーリングワゴン」が米国市場に迎合したモデルとなり、日本では少々車体が大きくなり過ぎたことから、インプレッサ以上、レガシィ未満サイズの日本専用モデルとして新たに開発されたAWDのスポーツ・ツアラー。

    SUBARU_LEVORG3

    取り回し性を考慮してスリーサイズが全長4690mm(-100)×全幅1780mm(±0)×全高1490mm(-45)と、全長/ホイールベース共に100mm短縮されています。 ※( )内数値は現行レガシィとの寸法差     
    エクステリアでは複数のキャラクターラインを絶妙に組み合せた流麗なサイドビューやヘッドランプに組み込まれた「コの字」型に発光するLED式ポジションランプが目を引きます。

    SUBARU_LEVORG8-300x186

    SUBARU_LEVORG18-300x192

    ラインナップは1.6Lモデルが「1.6GT EyeSight」と「1.6GT-S EyeSight」、2.0Lモデルが「2.0GT EyeSight」と「2.0GT-S EyeSight」の4グレードとなっており、必要十分な装備の標準グレードと充実装備のSグレードを設定。
    2種類のエンジンは共に直噴ターボ仕様で、「LEVORG」の為に新たに開発された1.6Lエンジン搭載モデルは小排気量+直噴ターボの組み合わせにより、レギュラーガソリンで17.4km/Lという低燃費を達成しつつ最高出力170ps/4800-5600rpm、最大トルク25.5kgm/1800-4800rpmを発生。
    スポーツ・ツアラーとしての十分な動力性能と、1回の給油で1,000Km走行(100km/h巡航時)出来る低燃費を両立していると言います。

    SUBARU_LEVORG13

    一方の2.0Lエンジンは現行レガシィに搭載されているもので、最高出力300ps/5600rpm、最大トルク40.8kgm/2000-4800rpmを発生。燃費は13..2km/L。こちらはハイオク仕様となります。
    1.6GTにはスバルの直噴ターボとして初めてアイドリングストップ機構を搭載。
    http://autos.goo.ne.jp/column/239175/article.html

    【スバル「LEVORG(レヴォーグ)」先行受注へ! ヒット確実!?のスポーツ・ツアラー】の続きを読む

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