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車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

    カテゴリ:自動車関連 > スズキ

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    1: それでも動く名無し 2025/02/11(火) 17:50:55.82 ID:TsHTYlPVd
    TOKIO(ソリオ)←山口メンバー強制わいせつ&無免許運転により脱退、何も不祥事起こしてない長瀬もなぜか脱退

    KAT-TUN(ソリオ)←赤西脱退、田中&田口逮捕、中丸不倫

    ベッキー(アルト)←ゲス不倫センテンススプリング

    ももクロ(ハスラー)←緑脱退

    きゃりーぱみゅぱみゅ(MRワゴン)←検察庁法改正案に反対して炎上

    吉沢亮(ソリオ)←酒に酔って他人の家に不法侵入

    橋本環奈(ソリオ)←マネージャーパワハラ疑惑

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    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1739263855/ 【【悲報】スズキの車のCMに出演したやつらの末路一覧がこちらwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 山下さん@涙目です。(茸) [PR] 2025/02/05(水) 18:18:53.51 ID:2oN4IHr80● BE:643485443-PLT(16000)
     軽自動車でも200万円を超えることが珍しくないなか、途上国では非常に簡素で実用に特化したロングセラーモデルが愛されています。その代表モデルがスズキ「ボラン」です。
    https://kuruma-news.jp/post/872045

    2: 山下さん@涙目です。(茸) [PR] 2025/02/05(水) 18:19:04.45 ID:2oN4IHr80 BE:643485443-PLT(15000)
     ボランは1982年に登場したコンパクトバンです。発売から2025年2月現在に至るまで、一切のフルモデルチェンジは行われていないにも関わらず、現在も新車で購入が可能です。

     ベースは1982年に登場した軽商用バン「エブリイ」初代で、スズキのパキスタン法人であるパック・スズキが現地工場で生産しています。

     ボディサイズは全長3255mm×全幅1395mm×全高1845mm、ホイールベースは1840mm。現行の軽自動車よりもかなり小さく、途上国の狭くて険しい道路であっても取り回しのしやすいコンパクトサイズです。
    (中略)

     パワートレインは最大出力37馬力・最大トルク62Nmを発揮する796ccの直列3気筒エンジンに4速MTを組み合わせ、後輪駆動です。

     現在新車で販売されているモデルは、5人乗り乗用モデルに加え、最大積載量550kgを確保した2人乗り商用モデル「カーゴ」の2タイプをラインナップ。

     パキスタンでの価格は194万パキスタンルピー(約97万円・バン仕様は4000ルピー高)で販売されています。

     このほか、ボランの派生モデルとして「ラヴィ」というピックアップモデルも販売中で、こちらは「キャリイ」のパキスタン現地仕様となります。

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1738747133/ 【【朗報】新車で買える昭和の香り漂う懐かしい感じのスズキ車がこちらwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 牛乳トースト ★ 2025/02/03(月) 17:43:16.09 ID:azDWbciv9
    スズキは3日、今年4月に発売予定だった小型四輪駆動車「ジムニーノマド」について、2月3日付で受注を一時停止すると発表した。新型車として1月30日に発表したところ、年間の販売計画の3倍超となる約5万台の注文が既に入ったためという。こうした事態は同社では初めてという。受注の再開時期は未定としている。

    ノマドは、同社の人気車種「ジムニー」シリーズ初の5ドア。3ドアの従来車種を大型化し、ファミリー需要も狙った。販売目標は年間1万4400台だった。受注の一時停止を受けて、全国の商業施設で予定していた先行展示会も中止するという。

    「ジムニー」は3ドアの従来車種も人気が高く、納車までの待ち時間が長くなる傾向にある。同社は希望客には従来車種からノマドへの切り替えを案内し、従来車種の納期短縮も期待していただけに、計画の再考を求められそうだ。

    同社は「早期に受注を再開できるよう、全社を挙げて取り組んでまいります」とのコメントを発表した。

    AS20250203002317

    2025/2/3 17:20 朝日新聞デジタル
    https://www.asahi.com/sp/articles/AST232PL6T23ULFA01GM.html

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1738572196/ 【【悲報】5ドアの新型ジムニーノマド、発表から5日で受注停止wwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2025/01/31(金) 15:01:02.33 ID:4oxq3wQ7p
    早くも5ドア『ジムニーノマド』用ボディキットの開発がスタート、ダムドが完成CGを先行公開

    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1738303262/ 【【朗報】新型ジムニー5ドアのカスタムがカッコ良すぎるんやがwwwwww】の続きを読む

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    1: 七波羅探題 ★ 2025/01/31(金) 20:24:23.87 ID:pZ3Tj9oP9
    新型予想
    2078133

    旧型
    2079062

    レスポンス2025.1.31 Fri 11:30
    https://s.response.jp/article/2025/01/31/391494.html

    スズキがかつて販売していた、軽2ドアオープンスポーツカー『カプチーノ』が復活だ! 2024年の夏にいちどニュースが流れたが、スクープ班もあらためて情報を入手した。注目はボディサイズが軽自動車規格から普通車(道路交通法で小型車)に拡大されること。

    カプチーノは1991年の東京モーターショーに参考出品されたのち発売され、1998年に1代限りで販売終了となった。ロングノーズ・ショートデッキのスタイルで、最高出力は軽自動車の“限界”、64psを発揮した。

    入手した情報から作成した次期型のCGは、フロントエンドに、存在感のあるシャープなLEDデイタイムランニングライトと2連プロジェクターを内蔵したヘッドライトを装備、かなりアグレッシブな仕上がりだ。また、シンプルな2シーターシルエットに、スポーティさを演出するドアキャラクターラインを配置し、大径タイヤに張り出し感を持たせたホイールアーチデザインを予想した。

    次期型のボディサイズは、全長3895mm、全幅1695mm、全高1260mm、ホイールベース2410mmへと成長する。拡大するおかげで走りはよりパワフルに、車体剛性も強化されるだろう。キャビン内にはフルデジタルインストルメントクラスターや、大型インフォテイメントディスプレイも予想される。

    駆動レイアウトはFRだ。フロントに搭載されるパワートレインは、排気量が軽規格の660ccから拡大し、1.3リットル直列3気筒ガソリンターボエンジンが有力候補だ。最高出力は、軽規格の64psからほぼ倍増の120psていどにまで増強される。1.6リットル直列4気筒を搭載という情報も入っており、とうぜん1.3リットル直3よりパワフルになる。トランスミッションは6速ATが濃厚だが、MTも期待される。

    ワールドプレミアは2026年後半か。

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1738322663/ 【スズキ・カプチーノ、28年ぶりに復活か???】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2025/01/30(木) 12:33:55.58 ID:5XFno88Z0
    ジムニーノマド 265万円~
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    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1738208035/ 【【朗報】スズキ ジムニー5ドア「ジムニーノマド」ついに正式に発表されるwwwwwwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 蚤の市 ★ 2025/01/19(日) 16:10:24.43 ID:hDhYm8eF9
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     【ニューデリー=井戸田崇志】世界3位の自動車市場のインドで開催中の自動車展示会で、スズキが同社初の電気自動車(EV)「eビターラ」を披露している。スズキはインドで4割近いシェア(占有率)がある最大手だが、EVではタタ・モーターズなど現地勢に先行されている。スズキはEVの世界戦略車の投入で追い上げを図る。
    アピール
     「eビターラは『メイク・イン・インディア』(モディ印首相の製造業振興策)のビジョンそのものだ」
     スズキの鈴木俊宏社長は17日、ニューデリーで開幕した自動車展示会「バーラト・モビリティー・グローバル・エキスポ」の会場で、現地のメディア関係者らに「インド製EV」であることをアピールした。

     eビターラは小型スポーツ用多目的車(SUV)で中国BYD製の電池を搭載し、1回の充電で500キロ・メートル以上走る。価格など詳細はまだ公表していないが、インド工場で生産し、今夏にも販売を始める予定だ。
     さらにインドから欧州や日本、東南アジア、中南米、アフリカなど世界100か国以上に輸出する計画も公表した。経済成長が著しいインドにEV生産を集約してコストを抑える狙いがあり、トヨタ自動車への供給も予定する。
    「牙城」死守
     スズキがEVの世界戦略車を投入する背景には、印政府がEV産業の誘致や大気汚染対策などを目的に2030年の乗用車の新車販売でEVの割合を3割に引き上げる目標を掲げていることがある。
     エンジン車で築いてきたインド市場の「牙城」を守る狙いもある。
     調査会社JATOによると、インドの24年の新車販売台数は前年比4%増の486万台で、スズキがシェア首位の37・2%を占めた。EVはこのうち12万台あまりにとどまるが、シェアでは現地財閥タタ・モーターズが61・7%と圧倒する。鈴木氏は「EVでもトップシェアを狙う」と強調しており、eビターラは巻き返しの先兵となる。
     スズキは30年度までにインドで販売するEVを6車種に拡大し、乗用車の販売に占めるEVの割合を15%にする目標を掲げる。
    ライバル
     ライバルも手をこまぬいているわけではない。
     タタはSUV「ハリアー」や小型車「ティアゴ」の新型EVを展示した。現時点で1車種しかないスズキとの差別化を図っている。
     インドでシェア2位の韓国ヒョンデ(現代自動車)は展示会に合わせて小型SUV「クレタ」のEVを発売した。スズキに先んじてEVの発売にこぎ着けた現地法人の金彦洙社長は「インドのEV産業で新たなベンチマーク(基準)を打ち出す」と意気込んでおり、インドEV市場の競争は激化しそうだ。

    読売新聞 2025/01/19 14:30
    https://www.yomiuri.co.jp/economy/20250118-OYT1T50157/

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1737270624/ 【スズキの初EVがこちらになりますwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2025/01/14(火) 23:16:56.364 ID:I82aA8hG0
    GiY8LqW

    PsVS0PJ

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    引用元 https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1736864216/ 【【画像】スズキ社員さん、スズキ車しか乗れない模様…】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2025/01/16(木) 18:02:07.18 ID:emzp5zf+d
    価格も300万弱で非常にリーズナブルwww




    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1737018127/ 【【爆売れ必至】待望のスズキジムニー5ドア「ノマド」、ようやく今年の4月から販売開始する模様www】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2025/01/08(水) 01:26:55.24 ID:BSBMx6J/0
    やっぱエスクードやろか
    K0000820572


    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1736267215/ 【SUZUKIで乗ってたら「おっ!」ってなる車種なんや?】の続きを読む

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