サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

    カテゴリ:自動車関連 > スズキ

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 海江田三郎 ★ 2016/06/01(水) 11:23:13.91 ID:CAP_USER.net
    http://clicccar.com/2016/06/01/375807/

    SUZUKI_002-20160601094812-618x414

    スズキの国内販売(速報値)によると、2016年4月の軽四輪車は3万9820台で、前年同月比89%、登録車は8404台で前年同月比175.2%となっています。4月の軽自動車の落ち込みは、ハスラー、ワゴンRなどの減少が響き、一方の登録車は、新型ソリオや新型イグニスなどの新車効果で4月として過去最高を記録。

    JC08モード燃費の計測時に必要な走行抵抗値の不正問題に揺れるスズキですが、本当に影響が出てくるのは5月でしょう。一部報道によると、5月31日の記者会見では、鈴木 修会長から軽自動車販売は18%減という数字も出たそうですが、11%減となった4月よりも減少幅が大きくなっていて、しかも新車攻勢は登録車だっただめ、今後も軽自動車の販売は減らしていくかもしれません。

    かし、スズキの説明では、実際の燃費に影響がないと国土交通省に報告。その根拠として、今回スズキが行っていたことについて

    「装置毎などの積上げによる走行抵抗値は、量産部品を用いた実測値であり、車両開発の段階において量産部品相当の部品を組み付けた試作車において惰行法による検証も行っていることから、申請した数値自体は間違いのないものと考えております」 と説明。

    また、社内調査による関係資料の確認及び関係者の聞き取り調査により、「燃費を不正に操作しようとした意図はなかったことを確認しております」としていますが、この点は国土交通省による調査などが必要ないか少し引っかかるところ。

    さらに、「14車種(OEM供給車種を含めると計26車種)の燃費最良車について、実際に惰行法により測定した走行抵抗値により燃費測定を行ったところ、全てカタログ表記の燃費値を上回っていることを社内試験にて確認しております」 としています。

    カタログの燃費値を上回っているならば、惰行法の計測を最初からそうしていれば、と思ってしまいますが、今回の不正では、テストコースの風などの影響以外にも「リーマンショック後に再開した新車開発や軽自動車用新型エンジンの開発などへの対応のため、審査時に必要な惰行法の測定に十分な人員が配置できなかった」 とも説明し、また社内のチェック体制が働いていなかったことも認めていますから、鈴木会長が謝罪したように、法令違反への認識が甘かったという説明に集約されそうです。

    燃費不正問題は、国交省の対応にも批判が集まっていますが、法令違反なのは事実で、スズキによる「(三菱と違い)意図的に燃費をつり上げる不正がなかったから」 だけでは、一般ユーザーへの説明不足なのは明らかで、今後も丁寧なフォローがないと販売への影響が続くかもしれません。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1464747793/ 【スズキ車の走行抵抗を法令通り測ったら「カタログ燃費より良かった」】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: キチンシンク(東京都)@\(^o^)/ 2016/05/30(月) 22:45:11.25 ID:lR39F9C20.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
    「スズキ流」?モーターのみで走れるハイブリッド

    まず気になるハイブリッドシステムだけれど、スズキは「ストロングハイブリッド」とか「フルハイブリッド」と称すようだけれど、実態は一世代前のホンダやスバルのような、モーターの出力だけでは事実上走り出せないタイプの「マイルドハイブリッド」である。

    なぜストロングハイブリッドなのか?これはもう「スズキ流」ということなんだろう。

    スズキは3.1馬力(31馬力じゃない)の発電機を加速時のみモーターにして使うタイプの、さらに簡素なシステムを「マイルドハイブリッド」と呼び、現行モデルに搭載している。

    開発中のシステムはそれよりもパワーのあるモーターを使い、平坦地で低い速度域の一定速走行のみモーターだけで走れるから、本格的なハイブリッドだという主張である。

    気になる燃費と価格はどうなる?

    新しい「フルハイブリッド」のシステムを紹介しよう。パワーユニットは「ジェットエンジン」 (スズキ流。これも凄いと感心しきり)と称す1.2リッター4気筒に、5速マニュアルを自動変速させるオートギアシフトを組み合わせたもの。

    モーターは3.1馬力の発電機をさらにパワーアップさせているようだけれど、詳細な数字は発表されていない。
    サイズからすると5~7馬力か?

    発電機(モーター)はベルトでクランクシャフトと繋がっているため、常時エンジンパワーをアシスト出来る。
    つまり1速ギアから5速ギアまで、モーターでエンジンを回せるということ。
    5~7馬力のモーターなら、低い速度域でエンジン止めたまま走れるだろう。

    また、加速時も明確にモーターのアシストを感じことが出来ると考える。

    気になる燃費だけれど、既存のマイルドハイブリッドモデルが27.8km/L。
    ズズキ流の“フルハイブリッド”は32km/Lを少し越えたあたりになるようだ。

    予想車両価格はソリオ ハイブリッド(マイルドハイブリッドモデル)の10~15万円高の195万円前後になる模様。
    ハイブリッドと名前が付けば何でも売れる時代なので、ソリオの売れ筋グレードになると思う。

    http://autoc-one.jp/suzuki/solio/special-2736903/ 

    003_o (3)

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1464615911/ 【スズキ初のフルハイブリッドカー発売間近か】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/18(水)12:13:11 ID:ri6
    NHK速報

    3: 名無しさん@おーぷん 2016/05/18(水)12:14:07 ID:ri6
    スズキも燃費データ異なる測定
    05月18日 12時07分
    三菱自動車工業が燃費を実際よりよく見せる不正を行っていた問題で、自動車メーカーの「スズキ」も、軽自動車の燃費のデータの測定を、国が定める方法とは異なる形で行っていたことがわかりました。
    「スズキ」は18日午後、国土交通省に報告することにしています。
    一連の問題で、三菱自動車は燃費に影響を与えるタイヤと路面の摩擦や風圧といった走行抵抗のデータについて、平成3年からの25年間、国が定める方法に従わずに測定を続けていました。
    この問題をうけて、国は自動車メーカー各社にも調査と報告を求めていました。
    その結果、「スズキ」でも国が定める方法とは異なる形でデータの測定を行っていたことが分かりました。
    「スズキ」は、18日午後、国土交通省に報告することにしています。

    apt37XN

    引用元 http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1463541191/ 【スズキも燃費測定で不正発覚】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@そうだドライブへ行こう 2016/05/15(日) 01:13:20.08 ID:xFKWBp6z0.net
    まあ仮に三菱側が擦り寄ったところで
    スズキは相手にすらしなかっただろうけど
    mitsubishi-logo-opt

    引用元 http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/auto/1463242400/ 【三菱は日産傘下になるよりもスズキと組むべきだった】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: トラースキック(空)@\(^o^)/ 2016/04/30(土) 20:09:20.29 ID:yIjUk3h60.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
    スズキ イグニス vs ホンダ フィット どっちが買い!?徹底比較

    クルマにはさまざまなジャンルがあるが、実用性を総合的に高めたのがコンパクトカーだ。
    全長は3600~4200mm前後で、全幅を含めて5ナンバーサイズに収まる。
    混雑した街中や狭い駐車場でも運転しやすい。

    その一方で空間効率の優れた車種が多く、大人4名の乗車にも適する。
    ボディの後部にはリアゲートが装着されて荷室も使いやすい。

    エンジンは1~1.5リッターが主力で、燃費が優れていることも特徴だ。競争の激しいジャンルなので、各車とも価格を割安に抑えている。今では緊急自動ブレーキ装着車が増えたことも注目点だろう。

    そこで今回比較するのは、スズキ イグニスとホンダ フィットだ。

    http://autoc-one.jp/suzuki/ignis/whichone-2683350/

    129_o

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1462014560/ 【スズキ イグニス vs ホンダ フィット】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: ◆qQDmM1OH5Q46 2016/04/23(土)19:56:33 ID:???
     ドイツのドブリント運輸相は22日、国内外のメーカーのディーゼルエンジン車を対象に実施した調査で、スズキや日産自動車などの22車種で排ガスの窒素酸化物(NOx)が基準値を超えたと発表した。スズキの車両はエンジンを欧州大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)から調達していたが、条件によっては基準値の10倍を超えた。日産の車種も基準の数倍となったが、エンジンの調達先は明らかになっていない。

     調査は、自動車大手フォルクスワーゲン(VW)の排ガス規制逃れを受けて実施した。
    VWの排ガス規制逃れにより環境対応への関心が高まっているだけに、場合によっては当局からリコール(無料の回収・修理)を求められる可能性がある。

    emissions_exhaust_23_40102s

    続き ZAKZAK/共同通信
    http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20160423/ecn1604231544003-n1.htm

    引用元 http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1461408993/ 【スズキ基準値10倍超え 排ガスNOx、日産も数倍 VW不正で独政府調査】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: リサとギャスパール ★ 2016/04/11(月) 17:59:45.60 ID:CAP_USER*.net
    AS20160411003232_comm

     スズキは11日、小型車スイフトの世界での累計販売台数が今月上旬までに500万台に達したと発表した。
    発売から11年5カ月で積み上げた数字で、売れた地域別ではスズキが強いインドが半数を占める。
    スズキ車で販売が500万台に達したのは、アルト、ワゴンRに続き3車種目。

     スズキはスイフトを「世界戦略車」と位置づけ、初代を2004年11月に発売した。現在のモデルは10年9月に全面改良された2代目。静岡県内の工場のほか、インドや中国、ハンガリーなど世界7カ国の拠点で生産している。

     これまでに販売された国・地域は140以上に及び、地域別の比率はインドが54%、欧州が17%、日本が10%だという。

    http://www.asahi.com/articles/ASJ4C5HZCJ4CUTPB019.html
    2016年4月11日17時30分

    引用元 http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1460365185/ 【スズキのスイフトがインドで爆売れ】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: キチンシンク(東京都)@\(^o^)/ 2016/04/09(土) 21:34:31.18 ID:aFkSkMyH0.net BE:875259835-PLT(15000) ポイント特典
    今年に入って日本国内でAppleの「CarPlay」を標準採用する動きが急速に高まっている。
    最初に名乗りを上げたGM(キャデラック/シボレー)に続いて、アウディが『A4』で、そして国内メーカーではスズキが続いた。CarPlayはどんなメリットをもたらすのか、スズキ『イグニス』で検証した。

    イグニスに搭載されているシステムは、ハーマンインターナショナルが開発したもので、『スペーシア』がマイナーチェンジを受けた2015年5月に初採用。以降、スズキの新しいライン装着ナビの基本システムとして順次新型車に採用されるようになった。ただこの時点ではCarPlayには未対応で、iPhoneを接続しても音楽を楽しめるだけ。
    ナビ機能は内蔵したゼンリンデータコム製アプリを使って利用することになっていた。

    しかしこのシステム、実は最初からCarPlayに対応することが予定されていた。
    その証拠に、iPhoneを接続しない状態だとメニューボタンを押して表示される2列のアイコンは7つで、右下が不自然に空いている。ここは元々CarPlayのアイコンが追加できるよう準備されていたスペースだったのだ。
    その結果、このシステムを採用する『ラパン』『ハスラー』『ソリオ』などもアップデートによりCarPlay対応へと発展させることができるのだ。

    20160317103418_480_


    http://s.kakaku.com/prdnews/cd=kuruma/ctcd=2010/id=55484/

    引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1460205271/ 【スズキ イグニス、ラパン、ハスラー、ソリオにAppleの「CarPlay」を標準採用…アウディやシボレーに続く】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 海江田三郎 ★ 2016/03/09(水) 11:50:26.15 ID:CAP_USER.net
    http://carview.yahoo.co.jp/article/photo/20160307-20102777-carview/

    20160307-20102777-carview-033-14-view


    3月9日、スズキの新型コンパクトハッチ「バレーノ」が発売された。昨年の東京モーターショーで披露された同モデルは、インドを起点としたグローバルコンパクト。Bセグメントながらも軽自動車並みの超軽量ボディを実現し、
    エンジンは1.0L直3・直噴ターボと1.2L直4・自然吸気(NA)の2種類を設定している。

    価格はターボ車の「XT」が161万7840円、NA車の「XG」が141万4800万円。なお、NA車は本日から、ターボ車は5月13日の発売が予定されている。

    軽さと高剛性を両立した新開発プラットフォームを採用
    イタリア語で「閃光」を意味する「バレーノ」は、コンパクトカー市場においてキラリと光る存在になってほしいというスズキの願いが込められたモデルだ。

    バレーノから採用されたBセグメント用の新開発プラットフォームは、ボディ全体の約46%に高張力鋼板を採用したほか、部品レイアウトの最適化やアンダーボディを連続化して滑らかな形状とするなどの工夫によって、より少ない部品で高剛性を実現。さらにフロントシートフレームにも超高張力鋼板(980Mpa)を活用するなど軽量化を徹底し、車重を軽自動車並みに抑えている点が特徴となる(XT=950kg、XG=910kg)。

    足回りは、スポーティさを感じさせつつもロングドライブや後席の乗り心地に配慮した、しなやかでゆったりとした味付けとされているようだ。

    新開発の“ブースタージェット”エンジンに注目
    エンジンは2種類。1.2L直4・自然吸気のデュアルジェット・エンジンは、「ソリオ」や「イグニス」と同じ。副変速機構付CVTと組み合わせることで、低速域での加速と高速域での燃費向上を狙い、最高出力は91ps、最大トルクは118Nm、JC08モード燃費は24.6km/Lをマークしている。

    注目は“ブースタージェット”と呼ばれる新開発の1.0L直3・直噴ターボだ。ターボ過給と直噴化によって、1.0Lながらも1.6L自然吸気並みのパワー&トルク(最高出力111ps/最大トルク160Nm)を発生。
    JC08モード燃費は20.0km/Lで、3気筒と感じさせない静粛性の高さも実現しているという。

    ターボ過給圧の制御には、ウエストゲートバルブ式を採用。トランスミッションにはよりダイレクトなレスポンスを味わえる6速ATが組み合わされ、パドルシフトも標準装備される。

    アルトやイグニスとは別路線のデザイン
    内外装のデザイン路線は、好評の「アルト」や「イグニス」とは大きく異なる。バレーノではデザインテーマを「Liquid Flow(リキッドフロー)」とし、液体の流れや凝縮したエネルギーを前へ解き放つイメージを表現することで、流麗かつエレガントなスタイルを追求したという。

    ボディサイズは、全長3995×全幅1745×全高1470mm、ホイールベース2520mm。新開発プラットフォームの採用によって、コンパクトなボディサイズながら、ゆとりの室内長(1975mm)を確保している。

    今や必須の安全装備については、イグニスが採用するステレオカメラ方式ではなく、「エスクード」と同じミリ波レーダー方式の「RBSII(レーダーブレーキサポートII)」を採用。同じくミリ波レーダーを使った「ACC(アダプティブ・クルーズコントロール)」とともに標準装備される。

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1457491826/ 【スズキ、新型コンパクトカー「バレーノ」を発売 新開発のブースタージェットエンジン搭載】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 1級神2種非限定φ ★ 2016/02/27(土) 22:18:48.86 ID:CAP_USER.net
    スズキのコンパクトクロスオーバーSUV「SX4 S-クロス」改良型の流出フルヌード画像を入手しました。

    デザインが一新されたヘッドライト、フロントグリルやエアインテークの新デザインが目を引きます。
    現行モデルよりパワフルなデザインが採用されているようです。

    パワーユニットは水冷4サイクル直列4気筒エンジンのほか、新開発1.5リットル4気筒ターボなどもラインナップされるかも知れません。

    ワールドプレミアは2016年春から夏にかけて行われる可能性が高いです。(APOLLO)

    Suzuki-SX4-S-Cross-001-618x412

    http://clicccar.com/2016/02/27/355180/

    引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1456579128/ 【スズキSX4 S-クロス改良型画像流出】の続きを読む

    このページのトップヘ