サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

    カテゴリ:自動車関連 > 日産

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: それでも動く名無し 2025/04/23(水) 04:51:17.35 ID:aXAkVNN30
    lH6kMPS

    KLEriEz

    分かるんが、なんか良さそう

    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1745351477/ 【【画像】日産が生き残りを賭けてる新型エルグランド、なんか良さそうwwwwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: それでも動く名無し 2025/04/17(木) 10:56:08.69 ID:G7wJcfmy0
    交渉決裂

    共同持ち株会社の名称案は「ホンダホールディング」だった…日産が受け入れられなかったホンダの“屈辱的提案”の中身〈内田社長退任で再交渉は?〉
    https://npx.me/s/eSUCgEsx

    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1744854968/ 【ホンダ「ホンダと日産合併後の会社名はホンダホールディングスというのはどうだ?」→日産ぶちギレ、破談にwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2025/04/13(日) 21:20:56.93 ID:tkjb+oOr0● BE:618719777-2BP(6000)
    https://newswitch.jp/p/45308
    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00745783

    資材・物流コスト上昇…日産、商用車「AD」など値上げ
    2025年04月11日 クルマ・鉄道・航空

    日産自動車は商用車の「AD」「NV200バネット」「NV200バネットMYROOM」をそれぞれ値上げした。ADの希望小売価格(消費税込み)はグレードごとに184万8000―218万2400円に、NV200バネットは234万1900―301万4000円に、NV200バネットMYROOMは475万3100―507万7600円となる。
    同社は「継続的な原価低減に努めているが、資材、物流費をはじめとするコスト上昇を受け、価格を見直した」としている。NV200バネットをベースとした車中泊車両、福祉車両、商用特装車もそれぞれ値上げした。


    be83584f-c6ca-416e-bcf6-1df3316cb657

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1744546856/ 【日産NV200がついに500万円台と商用バンも高級車の価格帯へwwwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [CA] 2025/04/10(木) 08:07:45.14 ID:qqsfgcAm0● BE:618719777-2BP(6000)
    https://www.msn.com/ja-jp/news/money/ar-AA1CCREs

    会社はボロボロだけど、クルマは一流…「ホンダに見捨てられた日産」に台湾・ホンハイ社が熱視線を送るワケ

    青葉 やまと

    iPhoneを手がける台湾の電機大手・ホンハイ精密工業(フォックスコン)が、日産自動車との連携に前向きな姿勢を示している。ホンダとの合併交渉が白紙となる中、海外メディアはホンハイの動きに関心を寄せている――。

    2カ月以内に「日本の自動車メーカー2社」と提携との報道
    日本の自動車企業とのパートナーシップを模索しているホンハイが、具体的な企業として日産を選ぶ可能性がありそうだ。

    現在のところ提携先として確実視されている企業に、少なくとも日本の三菱自動車がある。共同通信が3月20日に報じたところによると、三菱自動車はEV製造コスト削減のため、ホンハイに生産を委託する計画だ。

    関係者の話では、早ければ数週間以内にもホンハイとの計画を発表する見込みだという。三菱は東南アジア市場での強みを生かし、ホンハイ製造の車両を自社EVブランドで販売したい計画だ。

    この動きに先立ち、米著名自動車メディアのモーター1が3月17日、予兆となる報道を行っていた。ホンハイのリウ・ヤング(劉揚偉)会長は、2カ月以内に「まだ明示されていない日本の自動車メーカー2社」との間で、EVの設計・製造サービスに関する契約を締結する計画を持っているという。うち1社が三菱を指していたとみられる。

    残る1社は報じられていないが、過去の経緯を踏まえると日産との解釈が成り立ちそうだ。劉会長は2月、日産・ホンダの合併交渉が破談する直前に、日産との協力に関心があると表明していた。台北タイムズ紙は2月、ホンハイが日産やホンダにも協力を打診していると報じていた。

    ホンダとの関係が白紙になったいま、ホンハイが再び熱い視線を日産に送っている可能性は十分に考えられる。後述するように日産の元経営陣が現在ホンハイのEV開発を指揮しており、人脈上もコネクションが深い。


    img_5b827f636e41bb1ca50606677b2c9d41445771

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1744240065/ 【有名誌「会社はボロボロだけど、クルマは一流…ホンダに見捨てられた日産」 ←えっ???】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [JP] 2025/04/05(土) 21:37:09.45 ID:cPTTNIzW0● BE:237216734-2BP(2000)
    日産自動車が今夏にも、米国向け主力車の国内生産を一部現地生産に切り替える検討に入った。生産を担う福岡県の工場で減産し、輸出を回避してトランプ米政権が発動した追加関税の影響を抑える。生産移管は中小の部品サプライヤーに打撃となる。政府は国内の空洞化対策を急ぐ必要がある。

    日産は多目的スポーツ車(SUV)「ローグ」の国内生産の一部を米国に移管する方向で検討している。ローグは米国の主力車で、福岡県にある...


    日産自動車

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC04D7I0U5A400C2000000/

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1743856629/ 【日産、国内減産してアメリカ現地生産を増やす模様・・・】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2025/04/03(木) 22:13:07.38 ID:KoRubOZr0● BE:618719777-2BP(6000)

    2: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2025/04/03(木) 22:13:25.93 ID:KoRubOZr0 BE:618719777-2BP(5000)
    日産「新型エルグランド」登場へ! 待望の「キングオブミニバン」全面刷新に“反響”多数! 「一刻も早く!」「アルヴェルは手ごわいぞ」の声も? 新たな日産「最上級ミニバン」に集まる“熱視線”とは

    2025.04.03 くるまのニュース編集部

    賛否の声の多さは新型「エルグランド」への期待の高さゆえか
     日産「エルグランド」は、高級ミニバンの草分け的存在ですが、現行型はデビュー15年が経過しており、一日も早いフルモデルチェンジが待たれています。
     近々の登場が期待される次期型エルグランドは、どのようなクルマに進化するのでしょうか。SNSなどには多くの声が集まっています。

     経営改革の真っ只中にある日産は、2025年2月に行った「ターンアラウンド(経営改革)の取り組みの進捗発表」のなかで、2025年度から2026年度にかけて大型ミニバンを市場投入することを発表しました。
     この大型ミニバンが、次期エルグランドを指しているのは間違いないでしょう。
     ライバルのトヨタ「アルファード」は、量販グレードで500万円以上という高価格帯のカテゴリーながら、2024年の1年間で7万9374台を販売し、軽を除いた販売ランキングで8位に位置するほどの大ヒット作となっています。
     兄弟車「ヴェルファイア」も3万3105台(23位)を販売するなど、もともとは日産がエルグランドで開拓した高級ミニバン市場も、今ではすっかりライバルに独占されている状況にあります。
     ここは新型エルグランドの導入で、起死回生を図りたいところでしょう。

    3: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2025/04/03(木) 22:13:35.22 ID:KoRubOZr0 BE:618719777-2BP(5000)
     なお日産は、前述のターンアラウンド発表において、大型ミニバンなどの新型車計画とともに、第3世代となる「新型e-POWER」についても明らかにしています。
     e-POWERは、電気自動車で培ったノウハウを生かしたシリーズ式ハイブリッドの名称で、現在販売されているのは第2世代e-POWERです。走りの滑らかさや高い動力性能が評価を集める一方で、高速走行時の燃費や製造コストなどが弱点とされています。
     日産は、開発中の第3世代について、初代e-POWER比で燃費を20%向上しながらコストは20%低減し、高速走行時の燃費も第2世代e-POWER比で15%改善するとしています。
     こうした新機構に加え、エルグランドらしい迫力あるスタイリングと豪華な内装が組み合わされれば、トヨタのライバル車にも対抗しうる強力なニューモデルとなるかもしれません。
     この新型エルグランドについて日産は、2026年度に発売することを表明していますが、ターンアラウンドは待ったなしの状況にあることから、計画の前倒しについても大いに期待したいところです。

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1743685987/ 【日産は早く新型エルグランドを出せ!!!】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: それでも動く名無し 2025/04/02(水) 19:56:49.14 ID:EB/t8+YU0
    町中だとホンダ車と同じくらい走ってるの見るが


    big_3344061_202007161247100000001

    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1743591409/ 【日産の車ってそんなに売れてないのか?】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: それでも動く名無し 2025/03/27(木) 14:30:22.86 ID:mHdlhs1H0
    出す車すべてカッコよかったよな

    465675137_8842542702432498_3589049208499124435_n


    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1743053422/ 【「エルグランド」「ティアナ」「マーチ」←平成初期の日産の全盛期感は異常wwwwww】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: それでも動く名無し 2025/03/27(木) 18:50:41.16 ID:LTAyxFbn0
    日産自動車は、鳥取県の日産販売店で急速充電中に起きた電気自動車(EV)の火災について、消防などとの合同調査の結果、車両や充電器が出火原因ではないことを確認したと明らかにした。

    電池の内部にも延焼していなかった。日産は出火原因を公表していないが、

    関係者によると、EVの所有者が車内に灯油をこぼした状態で煙草に火をつけたことが原因だったもようだ。

    https://www.netdenjd.com/articles/-/315344

    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1743069041/ 【【朗報】「日産リーフが充電中に燃えた!国産EV終わってるwww」→車内にこぼれた灯油に煙草が引火して燃えた模様】の続きを読む

      このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック
    1: 名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [MY] 2025/03/26(水) 19:48:35.56 ID:FgVnZw7/0 BE:478973293-2BP(2001)
    日産が新型「リーフ」世界初公開! 8年ぶり全面刷新! 3代目は精悍「クーペSUV」スタイルに大変身で25年度中に発売へ
    2025年3月26日、日産は新型「リーフ」を世界初公開しました。およそ8年ぶりの全面刷新で3代目となる新型リーフは、いったいどのようなクルマに生まれ変わったのでしょうか。
    https://news.infoseek.co.jp/article/kurumanews_891789/

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1742986115/ 【【画像】日産、社運をかけて新型リーフをSUV化wwwwwwww 25年度中に発売予定】の続きを読む

    このページのトップヘ