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    カテゴリ:バイク関連 > カワサキ

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    1: @シャチ ★ 警備員[Lv.27] 2024/08/14(水) 16:10:29.39 ID:BTwxi/dF9
     カワサキモータースジャパンは、「ジャパンモビリティショー2023」においてクラシックなルックスのネイキッドバイク「W230」を世界初公開。国内導入予定モデルとして展示された「モーターサイクルショー2024」では多くのバイクファンを魅了するなど、注目を集めています。

    カワサキ「W」シリーズの小排気量モデル「W230」がまもなく登場

    「Z」シリーズと並ぶカワサキの看板モデル「W」シリーズ。そのルーツは1966年に誕生した「650-W1」で、大排気量の並列2気筒エンジンは多くのライダーの憧れの的となりました。

     そんな「650-W1」のDNAを現代に蘇らせたのは、1999年に登場した「W650」。ベベルギアを採用したクラシカルな造形が魅力の空冷エンジンは、走りはもちろんそのルックスでも話題となりました。

     排ガス規制の影響で、2009年に一度ラインナップから姿を消した「W」シリーズですが、2011年に発売された「W800」で華麗に復活。以降「W」シリーズは、カワサキのラインナップで根強い人気を集めるモデルとなっています。

    ●エクステリアは「W」シリーズらしさを継承

     そんな「W」シリーズの最新作が、2024年秋に発売とウワサされている新型「W230」です。

     丸型ヘッドライト、ティアドロップ状の燃料タンク、2連メーターといったクラシカルなディテールを採用した新型「W230」は、いかにもバイク然としたルックスが話題を集めています。

     さらに、空冷フィンが刻まれたエンジン、キャブトンタイプのマフラー、スポークホイール、スチールフェンダーなど、随所に「W」シリーズらしいクラシカルなデザイン要素が散見されます。

     そんな新型「W230」が搭載するエンジンは空冷単気筒。同じく国内導入予定モデルとして「モーターサイクルショー2024」に展示されたオフロードバイク「KLX230」と同系統のSOHCユニットとなっています。

     250cc級のクラシックバイクは、近年、国産メーカーのラインナップからドロップしていました。しかしここへきて、復活したライバルモデルのヒットもあり、再び注目を集めるカテゴリーとなっています。

     そんな追い風吹く状況の中、登場するカワサキ新型「W230」もスマッシュヒットを記録しそうな予感。正式発表が期待される注目の1台です。

    VAGUE編集部

    8/12(月) 7:30配信 VAGUE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/3c682490ed37712990fc82d78e451ee36e992ce2
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    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1723619429/ 【カワサキ「W」シリーズにエントリーモデル登場…空冷単気筒「W230」爆誕!!!】の続きを読む

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    1: @シャチ ★ 警備員[Lv.16] 2024/07/23(火) 21:50:08.05 ID:Wen9IWCA9
     カワサキモータースは2024年7月22日、量産メーカーでは世界初となる水素エンジンバイクの公開走行を実施したと発表しました。

    水素エンジンを搭載したバイクは7月20日に三重県の鈴鹿サーキットで公開走行を行いました。「Ninja H2」の998cc直列4気筒スーパーチャージドエンジンをベースとした車両で、2023年3月から研究をスタート、2024年に入ってから試験走行を開始し、今回の公開走行に至ったとのことです。

     水素エンジンは、水素を燃焼して走行するため、ライダーはエンジンの鼓動やフィーリングを楽しみながらも、排出するのは主に水だけという特長があります。

     カワサキモータースでは、カーボンニュートラル実現に向けた選択肢のひとつとして、水素エンジン搭載オートバイの2030年代前半での実用化を目指しています。

    【了】
    ソース 
    乗りものニュース
    https://trafficnews.jp/post/133911
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    【動画】かなり軽快! これが、カワサキが開発中の水素エンジンバイクです



    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1721739008/ 【【動画】カワサキの水素エンジンバイクの走りはこんな感じな模様wwwwwwwww】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/12/15(金) 22:55:48.99 ID:q+mRbPtf0
    IsEGE1b

    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1702648548/ 【【悲報】カワサキ、ファミマみたいなバイクを発表wwwww おまえらの想像の2倍はファミマ】の続きを読む

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    1: それでも動く名無し 2023/12/13(水) 08:27:24.23 ID:7GMoJWLd0
    H2RH
    川崎重工は水素エンジンによって駆動する新型バイクを発表した。
    パニア部には水素を貯蔵するための巨大なプロペラントタンクを二基備える。
    スーパーチャージャーによって、水素エンジンのトルク不足を補っている。
    WhsW5VV

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    引用元 https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1702423644/ 【カワサキ、とんでもない外観の水素エンジンバイクを発表wwwwwwww】の続きを読む

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    1: はな ★ 2023/09/09(土) 20:07:19.21 ID:wdBJJ+SL
    250ccクラスで唯一の4気筒は48馬力を発生! 2024年モデルが登場したカワサキ「NinjaZX-25R」がライダーたちを魅了し続ける秘密とは?
    2023-9-8 VAGUE
    https://vague.style/post/164233 

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    カワサキのスーパースポーツバイク「Ninja ZX-25R」シリーズは、250ccクラスで唯一、並列4気筒エンジンを搭載するモデルです。最高出力48psを発生するエンジンは、エキゾーストサウンドも魅惑的。アグレッシブなスタイリングと相まって、ライダーを魅了する1台です。
    清涼感を感じさせる新しいカラー&グラフィックが登場

    カワサキから250ccの4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツバイク「Ninja ZX-25R」シリーズの2024年モデルが登場。2023年9月15日に発売される予定です。

    「Ninja ZX-25R」シリーズの2024年モデルは、ライムグリーン×エボニーの「Ninja ZX-25R SE KRT EDITION」と、メタリックファントムシルバー×エボニーの「Ninja ZX-25R SE」をラインナップします。

    この新モデルのニューカラー&グラフィックについて、カワサキモータースジャパンの事業企画部 マーケティング課・吉田修平さんは次のよう話します。

    「2024年モデルのニューカラー&グラフィックとして、メタリックファントムシルバー×エボニーの新色が登場しました。清涼感を感じさせるシンプルなシルバーに映えるグラフィックを施しています」

    ●250ccクラスで唯一の並列4気筒エンジンを搭載

    「Ninja ZX-25R」シリーズは、250ccクラスで唯一、並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツバイクです。


    ※全文はリンク先で


    ※関連ソース
    カワサキモータースジャパン
    https://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninjazx-25r/

    引用元 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/bizplus/1694257639/ 【2024年モデルが登場したカワサキ「NinjaZX-25R」…250ccクラスで唯一の4気筒は48馬力!】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2023/10/25(水) 19:50:01.56 ID:H4JkleKU9
    一般公開日:2023年10月28日~11月5日
    入場料:1500円~4000円

     カワサキモータースは「ジャパンモビリティショー2023」(会場:東京ビッグサイト、一般公開日:10月28日~11月5日)で、ワールドプレミアとなる5台と、ジャパンプレミアとなる2台を公開した。

     ワールドプレミア注目の1台は、2021年に復活した「メグロ K3」に続く新型「メグロ S1」。「メグロ」ブランドを生み出し、その後カワサキに吸収合併された目黒製作所の創業は1924年。2024年にちょうど100年の節目を迎えるのを機に発売されるモデルとなる。

     また、メグロの系譜をもつWシリーズに新たに「W230」が追加される。低排気量のコンパクトな車体ながらも、タンクやエンジンまわりの造形にWシリーズらしさが感じられる1台となっている。

     さらにオフロードモデルの新型として「KLX230」が登場し、2024年より各国で販売開始予定。400ccクラスのレーサーレプリカモデル「ZXR400R」、その1990年モデルのカラーリングを再現した「Ninja ZX−4RR」「Ninja ZX−10R」の2台もワールドプレミアとなる。

     ジャパンプレミアは電動二輪の「Ninja e-1」と、エンジンと電気の両方を用いる「Ninja 7 Hybrid」の2台。いずれも発表済みのモデルだが、日本国内で実車が展示されるのはこれが初となる。

    「Ninja e-1」(左)と、「Ninja 7 Hybrid」(右)を日本初公開
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    「メグロ S1」
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    1964年モデルの「メグロSG」
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    「W230」
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    オフロードモデル「KLX230」
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    ZXR400Rのカラーリングをまとった「Ninja ZX−4RR」
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    同じくZXR400Rカラーの「Ninja ZX−10R」
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    1990年モデルの「ZXR400R」
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    「Ninja e-1」
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    「Ninja 7 Hybrid」
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    Car Watch 2023年10月25日 15:28
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/event_repo/jms2023/1541948.html

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1698231001/ 【カワサキの原点「メグロ」新モデルが登場 「Ninja」のEV・ハイブリッド二輪は日本初公開…ジャパンモビリティショー2023】の続きを読む

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    1: ビクテグラビルナトリウム(茸) [US] 2023/09/25(月) 13:43:05.92 ID:0B561qHK0● BE:632443795-2BP(10000)
    「Ninja e-1」「Z e-1」を発表 カワサキ初の電動モーターサイクル

    カワサキモータースは2023年9月21日、同社初の電動モーターサイクル「Ninja e-1」と「Z e-1」を公開し、2023年10月以降各国で順次発売を開始すると発表した。日本国内を含め、発売時期や価格は今後決定次第発表される。

    「Ninja e-1」「Z e-1」は、欧州A1ライセンス(排気量125cc以下、最高出力15馬力以下)に対応し、最高出力9kW(12PS)のコンパクトな電動モーターを搭載した。

    Ninja e-1は、Ninjaシリーズのイメージを残したスポーティーなフルカウルデザインを採用するとともに、通常排気管が配置されるカウル下部をスリム化して、シャープでコンパクトなイメージを目指した。灯火類は全てLEDを採用し、車両重量はバッテリーを含め140kgとなっている。

    Z e-1は、Zシリーズのアグレッシブさを意識するともに、電動の未来的なイメージをバランスよく組み合わせたデザインとした。従来、ラジエターが装着されている部分にはヘッドパイプカバーを装備し、シャープなスタイリングを際立たせた。車両重量は135kgで、灯火類は全てLEDとなっている。

    両モデルとも、リチウムイオンバッテリーは取り外しでき、家庭用コンセントから充電できる。専用アダプターを使用すれば、バイクに搭載したままの充電も可能で、バッテリー1個あたりの充電時間はフル充電で約3.7時間。一充電あたりの走行距離は72kmとなっている。

    走行モードの切り替えも可能で、通常走行のための「ROADモード」と出力を制限してバッテリーの消耗を抑制する「ECOモード」がある。走行モードの選択は、左側ハンドルに配置されたモードスイッチで行い、スロットルが完全に閉じた状態であれば、走行中でも変更できる。

    また、上り坂などで15秒間、加速を向上させ、最高速度を上げる「e-Boost」や、駐輪時などバイクを押す際に役立つ「ウォークモード」などの機能も備えている。

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    https://engineer.fabcross.jp/archeive/230925_kawasaki.html

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1695616985/ 【【絶望】カワサキが電動ニンジャ「Ninja e-1」を発表!!! →フル充電3.7時間・走行距離72km・・・】の続きを読む

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    1: ビバンダム(長野県) [US] 2023/04/20(木) 06:18:41.32 ID:kNoki4Xv0● BE:323057825-PLT(13000)
    構造は意外とシンプルで、既存のエンジンに追加で搭載することもできるこの“補助ブレーキ”は、電気を流すと制動力が発生する電磁ブレーキを基本に考えられているもの(逆に電流が止まると制動力が発生するタイプなども考慮はされている模様)で、ドライブ軸と同軸にマウントすることでドライブ軸そのものを減速する。

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    この補助ブレーキは、ホイールを減速する前後ブレーキに対しフロントフォークやスイングアームに与える影響が小さく(ここはエンジンブレーキと同様)、かつ電子制御らしく一定の挙動が発生したときに自動的に作動することで、ライダーが感じる“フィーリング低減を抑制”するのだという。
    わかりやすく言えば、挙動がとっちらからないとか、フロント荷重をなるべく逃がさないように作動する、ということだろう。
    ドライブ軸に制動力を働かせるという意味ではエンジンブレーキと似た部分もあるかもしれないが、
    エンジンブレーキは回転の上下や選択したギヤによって減速成分が変化するし、また減速中のシフトダウン操作によっても荷重の変化が起こる。
    ゆえに、この“補助ブレーキ”のほうが挙動を安定させるのにより有効と言えそうである。

    いわば電磁式エンジンブレーキ?! カワサキの新たな特許、ブレーキリリース時の挙動を安定を保つという
    https://news.yahoo.co.jp/articles/4ba1bc9f1e2d23b7619d8193ef3217c5f4e160a4

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1681939121/ 【カワサキ、電磁式エンジンブレーキシステムを考案】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2023/04/02(日) 13:30:11.779 ID:TWkLIyXMd
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    引用元 https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1680409811/ 【【悲報】カワサキ、ホンダのレブル人気にあやかってしまう】の続きを読む

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    1: 風吹けば名無し 2022/12/18(日) 07:26:54.45 ID:bgjTTIpmr
    確実に大ヒットするやろがい!!!!


    引用元 https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1671316014/ 【【緊急】カワサキは何故「W125」を頑なに出さないのか?】の続きを読む

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