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    カテゴリ:自動車関連 > トヨタ

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    1: 名無しさん@涙目です。(秋田県) [US] 2024/12/01(日) 19:02:52.66 ID:QVk8KfVE0● BE:194767121-PLT(13001)
    国内ではそれまで2世代に渡り『セリカXX』を名乗っていたが、このA60系から輸出仕様と同じ『スープラ』の名が初めて与えられた。登場は1986年2月のこと。
    CMでは『トヨタ2000GT』を引き合いに「TOYOTA 3000GT誕生」と謳った。

    トヨタ・スープラ(初代=日本)当時のカタログ

    (写真:レスポンス)

    ちなみに車名変更の背景には「私をスキーに……」のあの4気筒系『セリカ』がFWD化されたことがあった。このスープラは1986年1月に登場した
    2代目『ソアラ』と並行して開発され、サスペンション、エンジンといったメカニズムを共通のものとした。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8eed10c806209e5ebabd615740dce46baaccc087
    1733047312948

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1733047372/ 【【画像】俺らおっさんはスープラと言うとこれのイメージだよなwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(庭) [US] 2024/11/20(水) 20:02:42.20 ID:BJ9phtNR0 BE:718678614-2BP(1500)

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1732100562/ 【【朗報】ヒョンデとトヨタ、初コラボwwwwwwww】の続きを読む

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    2: 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2024/11/17(日) 06:14:57.59 ID:8c/B6+8Z0 BE:866556825-PLT(20500)

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1731791675/ 【【悲報】トヨタディーラー「クラウンエステート買いたかったら、なにか不人気車1台買ってからなwww」】の続きを読む

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    1: Gecko ★ 2024/11/16(土) 09:34:19.83 ID:RXkqCkZl9
    ★トヨタ、ずんだもん起用の公式動画で謝罪--「愛が足りませんでした」

    トヨタ自動車の公式X(旧Twitter)は11月13日、人気キャラクター「ずんだもん」や「四国めたん」を起用した公式動画について謝罪した。

     動画は、同社が運営する「トヨタイムズ」が作成したものだ。内容は、BEV(バッテリーEV)、HEV(ハイブリッド車)、FCEV(燃料電池車)について、燃費やエネルギー効率の観点で比較したものだ。

     動画の公開後、視聴者からずんだもんの「語尾」の違和感を指摘する投稿が相次いだ。ずんだもんといえば、語尾に「のだ」と付くのが一般的だが、動画ではそうではなかった。

     その後、トヨタ自動車の公式Xは「お詫びと改善」を投稿。「ずんだもんの口調に違和感があるという指摘を多くいただきました。大変申し訳ございません。ずんだもんへの愛が足りませんでした」とし、あわせて語尾を「のだ」に修正したバージョンを公開した。

    ずんだもんとは

     ずんだもんとは、SSS合同会社が東北地方のマスコットキャラクターとして生み出したキャラクターだ。合成音声で話せるようになったことで人気に火が付いた。語尾に「のだ」と付けた独特の言い回しが特徴で、YouTubeでは「ずんだもん寸劇」と呼ばれる「まとめ動画」が数多く投稿されるなど、インターネットの一大ブームとなっている。

     若年層をはじめとする幅広い層にリーチできることから、企業からの関心も高まっている。総務省も電波法の周知動画にずんだもんを起用するなど、行政や自治体からの注目も集めている。

    maxresdefault (9)

    動画 https://www.youtube.com/watch?v=GD9TgdWBsj0&ab_channel=%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA


    https://news.yahoo.co.jp/articles/18d366bbd881f2cce53908a43624126967683b1e

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1731717259/ 【【悲報】トヨタさん、ずんだもん動画を作るもにわかすぎて語尾に「のだ」を付けずキャラ崩壊→謝罪へwwwwwwwww】の続きを読む

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    1: 名無し募集中。。。 2024/11/12(火) 13:24:47.03 0
    全然進まないんだけど、もう少し速く設定で変えれるの?

    K0000921208

    引用元 https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1731385487/ 【車検があってルーミーという代車を借りたんだが、クリープ現象が遅すぎなのは何で?】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/11/09(土) 17:20:53.143 ID:KDbRGu7cd
    高級感あるし静粛性や快適性、走行性全てにおいて素晴らしい
    日本車ばかり乗ってるやつは世の中を知らないな

    img_001ffd19fad691495663e347380a9351169884

    引用元 https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1731140453/ 【ヒュンダイの車が納車されたんだがめっちょ快適】の続きを読む

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    1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2024/11/02(土) 23:26:39.670 ID:6wXp73Bn0
    いいね🥳👍
    5l4XpsJ

    iBMeet9

    引用元 https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1730557599/ 【トヨタ出身のエンジニアが作った一人乗りの車がこちらwwwww】の続きを読む

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    1: あしだまな ★ 2024/11/01(金) 21:24:40.57 ID:x74M0ITE9
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    2024年9月の販売台数を見ると、トヨタルーミー(ダイハツはトール)が1万405台と2位のシエンタ(1万33台)を抑え、久しぶりに1位となった。
    現行モデルは、2020年9月にマイチェンをした後期型であり、2016年デビューから8年目が経とうとしている。
    モデル末期にもかかわらずいまだ売れ続けているのはなぜなのか?次期ルーミー&トールはどうなるのか迫ってみたい。

    ■シエンタを抑えて堂々1位となったルーミー

    2024年9月の新車販売台数ランキングでシエンタを抑えて1位に輝いたトヨタルーミー。
    ルーミーはダイハツトールと兄弟車の5人乗りコンパクトハイトワゴンである。

    自販連の乗用車ブランド通称名別順位では、派生車を含んでおり、ヤリスの場合ヤリスクロス、ノートはノートオーラも含めてカウントされる。
    そのため自販連の2024年9月のブランド通称名別順位1位はヤリス(1万3047台)、2位カローラ(1万2822台)、3位ノート(1万831台)、ここにルーミーが4位(1万495台)にランクイン。

    今回、それらの派生車を含まない単独車種のデータで並べ替えると、ルーミーが実質的な1位となった。

    兄弟車のトールは1176台、ちなみに最大のライバル、スズキソリオはルーミーの半分以下の4590台だった。

    直近3カ月のデータを見ると6月はシエンタが8987台で1位、ルーミーが8117台で2位、7月はシエンタが1万1441台で1位、ルーミーは1万3台で2位、8月はシエンタ9027台で1位、ルーミーは8058台で2位だった。

    ルーミーの販売台数は、2020年が約12.2万台、2021年が約13.4万台、2022年が10.9万台、2023年が10.0万台と、毎年10万台超も売れている。
    まさにあまり目立たないが実はバカ売れしている大ヒット車なのである。

    なぜこんなに売れてるのか?両側スライドドアを備えた全長3.7mほどのルーミーは、最小回転半径4.6mという軽並みの最小回転半径で小回りもいい。
    そしてなんといっても4人乗りの軽に比べ、5人乗りという点も大きい。

    ハッチバックのコンパクトカーよりも頭上空間が広く開放感があり、後席も子育て世代にちょうどいい空間で、使い勝手もいい。
    収納も多く、ウォークスルーが可能。フリードやセレナじゃなくても充分と感じた。また乗降性のいいフラットフロアは、高齢者の乗り降りに優しい。
    気になる衝突安全性についても予防安全機能スマートアシストが全車標準装備、全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールも搭載しており装備充実。

    価格についても売れ筋グレードのGグレード(2WD)で175万円とかなりお買い得に感じる。
    いっぽう、2列5人乗り、3列7人乗りをラインナップするシエンタは、ガソリン車の5人乗りが199万5200~299万6600円、ハイブリッドの5人乗りが239万~299万6600円と割高感があるため、200万円以下で買えるルーミーのほうが圧倒的にコスパに優れている。
    気軽に乗れて使い勝手が抜群でコスパがいい、というところが人気の理由だろう。

    2024年10月末現在、ルーミーの受注停止が続いているが、2024年12月にはバックモニター義務化、側面衝突時の乗員保護、後面衝突時の乗員保護等に対応した、2024年11月から始まる国土交通省の新保安基準に対応した一部改良が行われる。その一部改良と同時に受注が再開される見込み。

    次ページは:■次期ルーミー&トールはいつ発売?

    https://news.yahoo.co.jp/articles/8d99e8a5031abad1d7dfcfc2819c8167923753e0

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730463880/ 【シエンタの牙城を崩し1位にカムバックしたトヨタルーミー、なぜこんなに売れてるのか?】の続きを読む

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    1: 少考さん ★ 2024/10/30(水) 15:13:45.18 ID:k7Kwh1c39
    スズキとトヨタ、BEVのOEM供給で協業 BEVユニットとプラットフォームはダイハツを含めた3社共同開発 - Car Watch
    https://car.watch.impress.co.jp/docs/news/1635544.html

    編集部:椿山和雄2024年10月30日 14:58

    2024年10月30日 発表

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    写真はスズキが2025年までに市販化を計画するEVコンセプトモデル「eVX」

     スズキとトヨタ自動車は10月30日、両社の協業を発展させ、スズキが開発するSUVタイプのBEV(バッテリEV)を、トヨタにOEM供給することを決定したと発表した。

     今回の協業は、両社のOEM供給における初めてのBEV。世界各国で順次販売を開始し、成長著しいSUVの市場においてもユーザーにBEVの選択肢を提供し、カーボンニュートラル社会の実現に向けた取り組みを一層進めていくとしている。

     OEM供給されるスズキの新モデルはBEV専用設計モデルとなり、インドのスズキ・モーター・グジャラートにて2025年春から生産開始予定。また、採用されるBEVユニットとプラットフォームについては、スズキ、トヨタ、ダイハツ工業、3社の共同開発となる。

     新モデルは、必要充分な航続距離と快適なキャビンを両立しながら、BEVらしいキビキビとしたシャープな走りを特徴とするSUVとし、悪路走破性のみならず、よりパワフルな走りを提供する4WDシステムも設定される。

     スズキの鈴木俊宏社長は(略)

    ※全文はソースで。

    引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1730268825/ 【スズキとトヨタ、BEVのOEM供給で協業…BEVユニットとプラットフォームはダイハツを含めた3社共同開発】の続きを読む

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    1: 名無しさん@涙目です。(ジパング) [ニダ] 2024/10/22(火) 21:43:52.72 ID:c++StCjp0 BE:114497724-PLT(12345)
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     金融庁のメスがついにトヨタ自動車グループにも入ることになった。

     トヨタ自動車の完全子会社で、東京都内に200店舗超の販売店(ディーラー)を展開するトヨタモビリティ東京(東京都港区、佐藤康彦社長)に対して、金融庁が立ち入り検査に入っていることがわかった。

     金融庁は、トヨタモビリティ東京に加えて、「ガリバー」のブランド名で中古車販売事業を展開するIDOM(イドム)、同業大手のグッドスピード(GS)の3社への検査を同時並行で進めているようだ。

    ■札幌トヨタは一部業務停止10日間の行政処分

     トヨタの系列販売店をめぐっては、2022年以降、ネッツトヨタ茨城など10社以上で車両修理費用の水増し請求が発覚。2024年5月には、札幌トヨタ自動車がリース会社から依頼された整備作業において、過去10年間で7578件の不正な過剰請求があったと発表している。そのため札幌トヨタは同年8月に国土交通省北海道運輸局から一部業務停止(10日間)の行政処分を受けた。

     他方でトヨタモビリティ東京は、2020年2月に全体の約3割に当たる約70店舗で、2000件を超える車両塗装費用などの水増し請求が発覚。2021年には、国交省関東運輸局の監査によって、検査した計測値を改ざんするといった不正車検も発覚しており、当時の経営陣らが「謝罪会見」を開いている。

     金融庁は、旧ビッグモーター(現ウィーカーズ)による保険金不正請求問題を受けて、保険代理店を兼ねる自動車ディーラーや中古車販売事業者に対する監視や検査を強化する方針を今夏に打ち出している。

    ■トヨタ自動車で唯一の直営販売会社

     トヨタモビリティ東京は、トヨタ自動車で唯一の直営販売会社であることから、今後の規制強化に向けて、立ち入り検査による経営実態の把握が必要と判断したとみられる。

     トヨタ自動車は金融庁検査について「確認中」と回答した。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1b107c828e5d7315a12983a7f477a43342251bd6

    引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1729601032/ 【【悲報】トヨタ自動車の子会社に金融庁が立ち入り検査wwwwwwwwww】の続きを読む

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