1: お断り ★ 2025/07/08(火) 22:29:36.15 ID:3el2HydR9
<独自>難民申請6回の川口クルド男性、トルコ強制送還 メディア出演、大野知事が感謝状
不法滞在外国人の居座りを防ぐ出入国在留管理庁の新たな計画「不法滞在者ゼロプラン」が本格化する中、埼玉県川口市で難民認定申請を繰り返していたトルコ国籍のクルド人男性(34)が8日午前、成田空港から民間機で強制送還された。現在、トルコへ向け飛行中という。男性はメディアにもたびたび登場、日本に在留するクルド人の現状などを訴えていた。
入管関係者によると、男性は昨年末、5回目の難民申請が不認定となり、6回目の難民申請中だった。昨年6月の改正入管難民法施行により、難民申請が3回目以降の人を強制送還できるようになったことから、強制送還された。ゼロ計画の柱である「護送官つき国費送還」の一環という。
男性は川口市に2004年に来日し20年以上滞在。難民申請が認められず、難民認定を求めて最高裁まで争ったが、敗訴が確定している。その間、不法滞在状態で入管施設への収容を一時的に解かれた仮放免の状態が続いていた。
ゼロ計画は5月に公表。約7万人にのぼる不法滞在者の中でも、強制送還を拒否する「送還忌避者」約3千人を今後5年半で半減させるとの目標を掲げている。特に難民申請3回目以降の人や重大犯罪者を中心に、護送官つきの国費送還を進めている。
詳細はソース 2025/7/8
https://www.sankei.com/article/20250708-BJXOQUUMMZDCLHU3NFTIZ74ACM/
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高級外国車のフェラーリやクルーザーを運転するなどしてSNS上でも知られ、在留クルド人社会でもリーダー的な存在だった。
わが国に約20年にわたり不法滞在し、難民認定申請を6回繰り返した末、トルコへ強制送還された埼玉県川口市のクルド人男性(34)は8日、成田空港発の民間機で日本を離れた。入管関係者によると、男性は「旅券を取り直し、近隣国を経由して日本に戻ってくる」と話していたという。
入管施設への収容後は、仲間に対し「入管に爆弾を投げてほしい」「入管の前で車のクラクションを鳴らしてほしい」などと抗議を呼びかけ。「入管施設から出たらアベマに出演してやる」と話していたというが、呼応する動きはなかったという。
8日の送還時は護送官に伴われ、民間機で帰国。搭乗する際には大声を出して抵抗したものの、最後はあきらめて泣いていたという。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1751965596/

不法滞在外国人の居座りを防ぐ出入国在留管理庁の新たな計画「不法滞在者ゼロプラン」が本格化する中、埼玉県川口市で難民認定申請を繰り返していたトルコ国籍のクルド人男性(34)が8日午前、成田空港から民間機で強制送還された。現在、トルコへ向け飛行中という。男性はメディアにもたびたび登場、日本に在留するクルド人の現状などを訴えていた。
入管関係者によると、男性は昨年末、5回目の難民申請が不認定となり、6回目の難民申請中だった。昨年6月の改正入管難民法施行により、難民申請が3回目以降の人を強制送還できるようになったことから、強制送還された。ゼロ計画の柱である「護送官つき国費送還」の一環という。
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ゼロ計画は5月に公表。約7万人にのぼる不法滞在者の中でも、強制送還を拒否する「送還忌避者」約3千人を今後5年半で半減させるとの目標を掲げている。特に難民申請3回目以降の人や重大犯罪者を中心に、護送官つきの国費送還を進めている。
詳細はソース 2025/7/8
https://www.sankei.com/article/20250708-BJXOQUUMMZDCLHU3NFTIZ74ACM/
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入管施設への収容後は、仲間に対し「入管に爆弾を投げてほしい」「入管の前で車のクラクションを鳴らしてほしい」などと抗議を呼びかけ。「入管施設から出たらアベマに出演してやる」と話していたというが、呼応する動きはなかったという。
8日の送還時は護送官に伴われ、民間機で帰国。搭乗する際には大声を出して抵抗したものの、最後はあきらめて泣いていたという。
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引用元 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1751981376/ 【難民のはずなのにフェラーリなど高級車を乗り回していたクルド人・マヒルジャン氏がついに強制送還されるwwwwwwwww】の続きを読む