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http://japanese.engadget.com/2017/02/19/roborace-ai-185km-h/
アルゼンチンで開催されたフォーミュラE第3戦、ブエノスアイレスePrixにおいて、完全自動運転EVによるレース「Roborace」のデモ走行が行われました。フォーミュラEイベント内でのデモレースは初の試みでしたが、貴重なテストカーの1台がコンクリートウォールにヒット、クラッシュしてしまい、走行はその時点で終了しました。
ブエノスアイレスePrixのコースに持ち込まれたのは、DevBotと命名された2台のRoborace開発車両。
どちらも耐久レース向けのプロトタイプカーをEV化し、自動運転機能を備えたマシンで、開発車両ゆえにカウルなどはすべてとっぱらった状態となっています。
DevBotは2015年の8月には英国ドニントンサーキットでデモ走行を披露していたものの、本番レースの舞台となる公道コースを使ったデモレースは今回が初のことでした。それでも2台のDevBotは約185km/hというなかなかの速度で互いに距離を保ってコースを周回し、それなりに「レースに見える」走行を展開。しかし、コーナリングであまりに強引になりすぎてしまった1台がクラッシュ。その場でデモ走行は終了と相成りました。

引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1487552473/
【全て自動運転の「ロボレース」 初のデモ走行はクラッシュで終了】の続きを読む
アルゼンチンで開催されたフォーミュラE第3戦、ブエノスアイレスePrixにおいて、完全自動運転EVによるレース「Roborace」のデモ走行が行われました。フォーミュラEイベント内でのデモレースは初の試みでしたが、貴重なテストカーの1台がコンクリートウォールにヒット、クラッシュしてしまい、走行はその時点で終了しました。
ブエノスアイレスePrixのコースに持ち込まれたのは、DevBotと命名された2台のRoborace開発車両。
どちらも耐久レース向けのプロトタイプカーをEV化し、自動運転機能を備えたマシンで、開発車両ゆえにカウルなどはすべてとっぱらった状態となっています。
DevBotは2015年の8月には英国ドニントンサーキットでデモ走行を披露していたものの、本番レースの舞台となる公道コースを使ったデモレースは今回が初のことでした。それでも2台のDevBotは約185km/hというなかなかの速度で互いに距離を保ってコースを周回し、それなりに「レースに見える」走行を展開。しかし、コーナリングであまりに強引になりすぎてしまった1台がクラッシュ。その場でデモ走行は終了と相成りました。

引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1487552473/