サイ速

車・バイク・自転車など乗り物に関連したネタを紹介してます。

    カテゴリ: 自動車関連

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    1 ビッグブーツ(千葉県) 2014/01/19(日) 23:52:19.97 ID:8YXhiE3M0
    新型ストリームは2014年秋の発売予測

    中国でJADEとして2013年より販売がスタートしているコンパクトミニバンのJADEが、次期ストリームとして2014年秋頃に日本発売される見込みとなっている。

    JADEのボディサイズは全長4660mm×全幅1720mm×全高1500mmであるが、次期ストリーム日本仕様では全幅を1.7未満に抑えた5ナンバーボディもラインアップされる可能性があるだろう。
    ストリームは次期モデルも全高が1500mmということなので、都市部のタワーパーキングへの入庫が可能となる。

    ホンダの小型車クラスのハイブリッドシステムは、2013年秋の3代目フィットの登場により、従来の1.3Lハイブリッドから、新開発1.5Lハイブリッドへ切り替わった。
    さらに、この1.5Lハイブリッドは、東京モーターショー2013で公開されたコンパクトSUVの新型ヴェゼルにおいて、直噴化されることで出力がアップしており、モーターアシストを加えれば2.0Lクラス並の能力を持つ。

    次期ストリーム日本仕様は、この直噴1.5Lハイブリッドシステムを搭載したモデルが主力グレードになるだろう。

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    http://car-research.jp/honda/stream-9.html

    【中国で販売のJADEが新型ストリームとして2014年秋に登場する見通し】の続きを読む

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    1 スパイダージャーマン(catv?) 2014/01/19(日) 17:54:44.20 ID:T/6f7fyD0
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    トヨタ 新型ヴォクシー「VOXY」 発売直前に展示車到着!
    トヨタが1月20日に発表発売を控えた新型ノア/ヴォクシー。その発売直前にフライングで展示車が届いたディーラーがあり、たまたま居合わせた方がカメラに収めていたことが分かりました。

    この記事を書いているのが19日なので、明日には正式にトヨタから発表があると思いますが、以前に価格等は流出しており、もうすでに納期もかなりかかると言うことも判明しています。

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    ソース元にさせていただいたブログ青が好き♪さんのリポートによりますと、18日にトヨタに用事があり、行った際に新型ヴォクシーが発表前に届いており、置いてあったとのことです。

    恐らく新型ヴォクシーおよびノアの展示車を、全国同時に当日運ぶと言うのは厳しいので、早めにディーラーに送っているのでしょう。
    まだナンバーもついていない状態です。ですが、あとはナンバーをつけるだけとも言えます。

    東京モーターショーで展示されていたモデルと変わってはいないのですが、やはり実際ナンバーがつくと思うとリアリティが増しますね。排ガスステッカーが貼ってあるあたりがまたリアルですね!

    くどいようですが、明日1月20日には発表予定です。そこで、新しい派生車の発表があるかは分かりませんが、細かいグレード等の情報が明らかになリます。
    http://www.j-sd.net/toyota-voxy/

    【トヨタ 新型ヴォクシー「VOXY」 発売直前にフライングで展示車を激写!】の続きを読む

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    1 名無し募集中。。。 2014/01/19(日) 10:40:07.10 ID:
    ちなみに今はウィッシュ1.8X後期のFF車
    20120218173642_img1_58

    【車の買い替え考えてるんだけど雪道最強の車って何?】の続きを読む

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    1 膝靭帯固め(千葉県) 2014/01/18(土) 15:12:19.49 ID:OToIIIXJ0
    N-ONEの背を縮めた「N-ONE LOW」が開発中??

    この情報も、N-BOX CHOPPEDと同様にマガジンX2014年02月号に載ってました。マガジンXってどっから情報仕入れてくるんだろ。すごいよね。

    N-ONEは、発売前は軽セダンになるんじゃないかと世間の自動車ファンは思っていたんですよね。それがフタを開けてみたら軽ハイトワゴンで、ものすごくガッカリしたという人がかなり多かったのを覚えています。あらゆる掲示板サイトで恨み節が炸裂しておりました。ま、それでもN-ONEは堅調に売れてるんだからホンダの選択は正しかったんだろうとは思いますが。

    で、N-ONE LOW。マガジンXではこんなロゴが出ていました。

    nonelow

    で、肝心の車高は1500mm~1550mmくらいが検討されているようです。1500mmだったら完全に軽セダンですね。現在のダイハツ・ミライースの車高が1490mmですから同じくらいです。また、1550mmだと先代のeKワゴンと同じくらいです。1550mmという車高は、一般的には「立体駐車場に入る最大サイズ」と言われています。都会人だとこの車高じゃないとムリって人も多いでしょう。

    販売台数は年間1万台程度を見込んでいるとのこと。年間一万台かー。月間だと800台そこそこって予想ですね。N-ONEが発表される前は背の低いモデルを熱望する声ばかりだったと思うんですが、月間800台ってのはなんとも弱気な予想な気がします。もっと売れるんじゃないかなあ。

    http://used-move.com/2014/01/6281/

    【ホンダ、N-ONEの背が低いモデルを開発か?】の続きを読む

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    1 ボマイェ(芋) 2014/01/18(土) 23:07:13.71 ID:ogQGHVfmP
    ルノーから新型クロスオーバーSUVのキャプチャーが2014年2月27日に発売される。

    2013年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアされた新型キャプチャーが、ようやく日本に導入されることになった。新型キャプチャーのボディサイズは全長4125mm×全幅1780mm×全高1565mm。プラットフォームは同じグループ会社の日産が販売するジュークと共用しており、ジュークの好調な販売にあやかった派生車種という見方もできるだろう。

    新型キャプチャーに搭載されるパワーユニットは直4 1.2Lエンジンとなる。1.5Lおよび1.6Lターボをラインアップするジュークとの比較ではやや力不足か。

    そしてトランスミッションはツインクラッチ式の6速EDC。奇数番ギアと偶数番ギアがそれぞれのシャフトに設置されることでスムーズなシフトチェンジを可能とする自動変速システムである。これはフォルクスワーゲンのDSGやホンダのDCTと同様のメカニズムとなる。

    新型キャプチャーの価格は249万8000円から、ツートーンカラーのインテンスが人気新型キャプチャーの車両価格はエントリーグレードのゼンが249万8000円から、インテンスは259万8000円からとなる。輸入クロスオーバーSUVとしては手が届きやすい価格帯であるが、200万円以下のグレードもラインアップする欧州モデルとの比較では割高と感じた。

    http://car-research.jp/renault/captur.html
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    【ルノー・キャプチャー 日産ジュークベース 1.2Lエンジン+6速EDC搭載SUV】の続きを読む

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    1 ハイキック(東日本) 2014/01/19(日) 10:52:46.05 ID:zjXUyFEz0
    英国製「軽」スポーツカー今春、日本に上陸 熱烈なモーターファンに性能面でも衝撃
    英国の名門スポーツカー、「ケータハムセブン」(スーパー7)のエントリーモデルがスズキの軽自動車のエンジンを積み、欧州と日本で発売された。このうち、今春から日本に上陸する「ケータハムセブン130」は、日本の軽自動車の規格(排気量660cc以下、全幅1480ミリ以下など)に合わせており、軽自動車として登録される。

    セブン130が上陸すると、日本では珍しい「輸入軽自動車」となり、熱烈なモーターファンにはもちろんのこと、日本の通商政策にもインパクトを与えそうだというから、驚きだ。

    スズキの3気筒ターボ搭載スーパー7は英国の名門スポーツカーメーカー、ロータス創始者の故コーリン・チャップマンが開発した伝説のモデルで、1973年に製造権がケータハム社に渡り、現在は同社が後継モデルを開発・生産している。同社はセブンの新たなエントリーモデルとして、スズキの660cc 3気筒DOHCターボエンジンと5速マニュアルトランスミッションを採用した。

    日本仕様セブン130の本体価格は349万6500円
    ケータハム・カーズ・ジャパンによると、日本仕様のセブン130の車両本体価格は349万6500円。最高出力は国内自主規制上限の64PS、最大トルクは10.6kgf/mだが、車両重量は490キロと軽く、0→100キロ加速は6.9秒、最高速度は160キロのパフォーマンスを誇る。これだけ高性能のライト・ウエイト・スポーツカーを、維持費の安い「軽」として所有できるのは、日本のファンにとっては大きな福音だ。

    http://news.livedoor.com/article/detail/8444608/
    001-1373391894

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    1 ボマイェ(芋) 2014/01/18(土) 23:34:50.72 ID:ogQGHVfmP
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    英国を代表する高級スポーツカー、アストンマーチンとジャガー。両車の頂点に位置するフラッグシップモデルの比較テスト映像が、ネット上で公開された。

    この映像は2013年12月、米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』が公式サイトで公開したもの。アストンマーチン『V12ヴァンテージS』と、ジャガー『XKR‐S GT』を徹底比較している。

    アストンマーチンV12ヴァンテージSは2013年9月、フランクフルトモーターショー13でデビュー。2009年に発表された『V12ヴァンテージ』の進化バージョン。V12ヴァンテージの性能を、さらに引き上げるために、エンジンのパワーアップに取り組んだ。

    「AM28」型6.0リットルV型12気筒ガソリンエンジンは、最新世代のボッシュ製エンジンマネジメントを採用するなど、専用チューニングを行う。この結果、最大出力573ps/6750rpm、最大トルク63.2kgm/5750rpmを獲得。V12ヴァンテージに対して、56ps、5.1kgm強化される。

    トランスミッションは、新開発の7速「スポーツシフト」で、V12ヴァンテージの6速MTよりも25kg軽量化。V12ヴァンテージS は、0-100km/h加速3.9秒、最高速330km/hの実力。限定車の『One-77』(すでに完売)を除けば、現行アストンマーチンで最速のパフォーマンスを達成した。

    一方、ジャガー XKR‐S GTは2013年3月、ニューヨークモーターショー13で発表。『XKR‐S』をベースに、さらなる高性能化を追求した「頂点のさらに上」を行くモデル。ジャガー社内のETO(エンジニアド・トゥ・オーダー)と呼ばれる特別モデル開発チームが手がけた、サーキット走行を視野に入れた高性能モデル。搭載エンジンは、XKR‐S 譲りの5.0リットルV型8気筒スーパーチャージャー。最大出力は550ps、最大トルクは69.3kgmを引き出す。トランスミッションは6速AT。XKR‐S GTは0‐96km/h加速3.9秒、最高速300km/h(リミッター作動)という優れたパフォーマンスを実現した

    http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=LFuVVAyJ5hY
    http://response.jp/article/2014/01/18/215231.html

    【アストンマーチン 対 ジャガー、英国高級スポーツカーの頂上対決】の続きを読む

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    1 フルネルソンスープレックス(長野県) 2014/01/18(土) 22:06:57.37 ID:h9ZWXdwo0
    今まで何度もモバイルバッテリーの紹介をしてきたが今回紹介するモバイルバッテリーほど特大容量の物は存在しただろうか。
    過去に紹介したもので最も大容量なもので40800mAhというぶっちぎりの大容量の物だった(下記参照)。
    その製品は『Power Pond Pro』という製品で中身はパナソニックのリチウムイオンバッテリー(NCR18650B)が使用されているというもの。

    今回紹介するモバイルバッテリーは更にその上を行く大容量。なんと52000mAhという超大容量である。
    製品名は『Universal Power Bank EX 52000mAh』で、USB2ポート、そしてノートパソコン充電も可能としており変換コネクタも各種付属。
    更にそれだけではなくこの製品は自動車用バッテリーの充電も可能としている凄い奴なのである。
    もちろん自動車バッテリー用のクリップケーブルも付属している。

    『Universal Power Bank EX 52000mAh』はお値段2万9800円でアマゾンで発売中。
    長期外出を予定する人や車のバッテリーを充電したいときの予備用に備えて置くと助かるかもしれないぞ。
    しかし満充電に何時間かかるのだろうか……。

    キターーーー!スマホが20回も充電出来る52000mAhの超大容量モバイルバッテリー PCはもちろん自動車の充電も可能
    http://news.ameba.jp/20140118-94/
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    【自動車用バッテリーも充電可能な52000mAhの超大容量モバイルバッテリー】の続きを読む

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    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/17(金) 09:57:26.35 ID:ZvYUaKWh0
    20140117k

    意見聞かせてくれ

    【アメ車に乗ってるっていったらどんなイメージ持たれてるの?】の続きを読む

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    1 スパイダージャーマン(東日本) 2014/01/17(金) 08:23:19.72 ID:WFKREW1J0
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    IT(情報技術)産業の技術革新をけん引してきた米グーグルが自動車業界に急接近している。「攻めるグーグル」にどう向き合うか、日本車各社は悩んでいる。

    グーグルが狙うのは娯楽の要素が強い車載情報システムだけではない。自動車大手が開発にしのぎを削る自動運転技術にまで入り込もうとしている。「自動運転まで提携する考えはない」。グーグルと「アンドロイド」をベースにした自動車向け情報システムの共同開発を発表した際、ホンダの幹部は即座に言い切った。トヨタ自動車や日産もグーグルとは現時点では距離を置いている。自動運転車の分野で日本車各社はグーグルをライバル視しているからだ。

    ■巻き返しへ実験グーグルは2010年から自動運転車の開発に着手。これまで地球12周分に相当する30万マイル(約48万キロメートル)以上を自動走行する実績を持つなど先行している。自動車業界では日産が20年に自動運転車を販売すると表明。グーグルは日産より3年早い17年にも実用化できるとしているが、開発が加速する可能性もある。

    「走る・曲がる・止まる」といった車の基本機能を制御する「頭脳」をグーグルに握られれば自動車メーカーはパソコンやスマホ同様、単なる「箱もの」をつくるだけのメーカーに成り下がってしまう――。こうしたグーグルへの「恐怖」がトヨタや日産などがグーグルとのスタンスを明確にしていない大きな理由だ。

    米国ではグーグルの背中を押す格好でカリフォルニア州やネバダ州などが公道実験を認めている。日本でも日産が自動運転技術の試験車両で車検証とナンバーを取得、公道実験を始めるなど巻き返しを進める。トヨタやホンダにはロボット技術の蓄積もある。どこまでを自前で開発し、どこからIT業界と組むのか。自動運転の実用化が遠くない未来に迫るなか、日本車各社は大きな岐路に立たされている。

    http://www.nikkei.com/article/DGXNZO65119500Q4A110C1SHA000/

    【グーグルvs日本車各社、自動運転めぐり火花 日本車メーカーがグーグルに支配される恐怖】の続きを読む

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