1: 海江田三郎 ★ 2016/01/06(水) 19:25:57.33 ID:CAP_USER.net
http://carview.yahoo.co.jp/article/testdrive/20160106-20102717-carview/


4WDの特性を活かして燃費向上!?
もうビックリだわ。いまだヒョウタンから駒というか「痩せてる人より太った人の方が軽い!?」みたいなオキテ破りを本気で追求するメーカーがあったとは。それはかの常識外エンジン圧縮比を追求したマツダであり、今回の非常識テーマは「FF(2WD)より燃費のいい4WDを作れ」というものだ。
世の中、2輪駆動より4輪駆動の方が燃費が悪いのは当たり前。真ん中にドライブシャフトを置かない電動4WDの新型プリウスですら、SグレードのFF仕様が37.2km/Lなのに同グレードの4WDモデルは34.0km/Lと落ちるし、ドライブシャフトを持つシエンタのガソリン仕様はFFのX Vパッケージが20.6km/Lなのに、その4WDモデルは15.4km/Lと大幅に落ちる。つまり4WDシステム自体が余計な摩擦になっているのは明白で、論理的思考をモットーのエンジニアがそこを追求するとはちょっと思えない。
が、今回伺ったマツダの北海道雪上試乗会で4WD開発担当の八木康エンジニアは言う。
「スカイアクティブの開発が始まった頃は2WDと4WDの差を限りなく無くすと言っていました。ところがそれを聞いた今の藤原常務に『タイヤを含めて考えてみて』と言われて考え直したんです」。
そこで想像したのが、タイヤ抵抗まで考えた時の4WDの利点だ。
八木エンジニア曰く「タイヤは常に人間がわからないレベルで滑っている」そうで、それは悪路ほど大きくなるという。そりゃそうだ。雪道じゃ普通に走るだけでタイヤに抵抗を感じるし、滑りも大きくなる。
そこで一つのヒントだが、もしも2輪駆動で走っていた時にイチ駆動輪にかかっていた抵抗を2として、同じ状態で4輪駆動で走ってみたところイチ駆動輪への抵抗が1に減るとしたらどうだろう?
駆動力をタイヤ4つに細かく分けることで一つ一つのタイヤをよりラクに回せる。となると総合駆動抵抗は2×2で4だったのが、1×4の4で同じになるどころか、4輪の方が短い加速時間で済むので総合抵抗が小さくなる。
分かりにくい話だが、駆動力を4つに分配することで、タイヤ1つの仕事量や抵抗を減らせて逆に全体効率が良くならないか?
という発想の開発をしたのだ。
で、実際にスカイアクティブ世代になって生まれた新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」搭載のCX-5で比べたところ、一部の雪道上りに限ってはFFのCX-5より4WDのCX-5の方が3%燃費が良くなったという。
条件は限られるが、常識破りの「FFより燃費がいい4WD」が生まれたのである。
レス引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1452075957/
【マツダ i-ACTIV AWD、究極の狙いは「FFより燃費のいい4WD」】の続きを読む


4WDの特性を活かして燃費向上!?
もうビックリだわ。いまだヒョウタンから駒というか「痩せてる人より太った人の方が軽い!?」みたいなオキテ破りを本気で追求するメーカーがあったとは。それはかの常識外エンジン圧縮比を追求したマツダであり、今回の非常識テーマは「FF(2WD)より燃費のいい4WDを作れ」というものだ。
世の中、2輪駆動より4輪駆動の方が燃費が悪いのは当たり前。真ん中にドライブシャフトを置かない電動4WDの新型プリウスですら、SグレードのFF仕様が37.2km/Lなのに同グレードの4WDモデルは34.0km/Lと落ちるし、ドライブシャフトを持つシエンタのガソリン仕様はFFのX Vパッケージが20.6km/Lなのに、その4WDモデルは15.4km/Lと大幅に落ちる。つまり4WDシステム自体が余計な摩擦になっているのは明白で、論理的思考をモットーのエンジニアがそこを追求するとはちょっと思えない。
が、今回伺ったマツダの北海道雪上試乗会で4WD開発担当の八木康エンジニアは言う。
「スカイアクティブの開発が始まった頃は2WDと4WDの差を限りなく無くすと言っていました。ところがそれを聞いた今の藤原常務に『タイヤを含めて考えてみて』と言われて考え直したんです」。
そこで想像したのが、タイヤ抵抗まで考えた時の4WDの利点だ。
八木エンジニア曰く「タイヤは常に人間がわからないレベルで滑っている」そうで、それは悪路ほど大きくなるという。そりゃそうだ。雪道じゃ普通に走るだけでタイヤに抵抗を感じるし、滑りも大きくなる。
そこで一つのヒントだが、もしも2輪駆動で走っていた時にイチ駆動輪にかかっていた抵抗を2として、同じ状態で4輪駆動で走ってみたところイチ駆動輪への抵抗が1に減るとしたらどうだろう?
駆動力をタイヤ4つに細かく分けることで一つ一つのタイヤをよりラクに回せる。となると総合駆動抵抗は2×2で4だったのが、1×4の4で同じになるどころか、4輪の方が短い加速時間で済むので総合抵抗が小さくなる。
分かりにくい話だが、駆動力を4つに分配することで、タイヤ1つの仕事量や抵抗を減らせて逆に全体効率が良くならないか?
という発想の開発をしたのだ。
で、実際にスカイアクティブ世代になって生まれた新世代4WDシステム「i-ACTIV AWD」搭載のCX-5で比べたところ、一部の雪道上りに限ってはFFのCX-5より4WDのCX-5の方が3%燃費が良くなったという。
条件は限られるが、常識破りの「FFより燃費がいい4WD」が生まれたのである。
レス引用元 http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/bizplus/1452075957/












